【番組レポート】静岡に人気パーソナリティが集結!「ラジオナイトサミット2017」【後編】

去る11月11日(土)、SBS開局65周年特別番組『つづきはラジオで』が、16時間に渡って放送されました。本記事では、20時30分から2時間30分に渡って放送された『ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく』の模様の記事の後半をお届けします!

▼前編はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/10206/intro/

後半の番組の様子をご紹介!

後半は、ラジオ業界に大きな変化をもたらせてくれるのではないか、と言われているAIについて「AIの登場でどうなる? ラジオ業界」をテーマに展開しました。実はSBSラジオ『#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ』でも、現役慶應大生の椎木さんが、女子高生を迎えてAIをテーマに放送しました。AIスピーカーの色々な機能を試していた椎木さん曰く「女子高生×AIスピーカーって、なかなかないから面白いかなと思って」とのこと。

そこで、AIの研究をされている、静岡大学情報学部行動情報学科 准教授の狩野芳伸先生も登場! ここからは、最新ツールに非常に詳しく、ニッポン放送『ミューコミ+プラス』でパーソナリティを務める、”日本一オタクなアナウンサー”、吉田尚記アナが進行を務めました。

 

▲狩野芳伸先生(右から2番目)
▲狩野芳伸先生(右から2番目)

 

狩野先生は、自身の研究を生かして「キャッチコピーの自動生成」を開発しました。文字通り、言葉を入力するだけで複数のキャッチコピーが自動的に作られて、即座に表示されます。試しに「鬼頭里枝」と入力すると、あっという間に「”お疲れ様”が似合う鬼頭里枝」「鬼頭里枝に言い訳するな」「年収は鬼頭里枝で変わる」「鬼頭里枝の野心も入っています」などのキャッチコピーが作られました。どれも鬼頭さんのキャッチコピーに合っているような内容ばかり。狩野先生によると「プロのコピーライターが作ったキャッチコピーを機械に入力しておくと、機械が学習をして色々なコピーを作ってくれるんです。鬼頭さんのキャラクターにピッタリ当てハマったのは偶然かも」とのこと。

ただし、いくら言葉を覚えても、自然な日本語にするのはまだまだ大変なようで、長文ほど意味が通じない言葉になる可能性があるそうです。そのため、ある人物が発した言葉を覚えさせたからといって、ラジオのフリートークのようなトークができるかというと、「て・に・を・は」の問題などを含めて、「今のところは難しい」とのことでした。

狩野先生:例えば、森谷さんをまるごと”自動化”(コピー)して“森谷佳奈bot”みたいなのを作りたいですね。

森谷アナウンサー:え? それでは、私の存在意義って、なに?

狩野先生:オリジナルに価値があると思います。

森谷アナウンサー:ありがとうございます。先を越されないように頑張ります……。

と、ややシュールな話も飛び出しました。続いて、吉田アナが今後の展望を質問したところ、予想外の答えが返ってきました。

吉田アナウンサー:最終的に目指しているのは、例えばおばあちゃんを自動化して、「亡くなったおばあちゃんがどう言うか」といったことが分かる……ようなことですか?

狩野先生:いや、おばあちゃんというよりも、僕は自分を自動化したいです。とりあえず自分のコピーが欲しくないですか?

椎木さん:なんで?! 変態!

思わず椎木さんから本音が出ましたが、狩野先生によると「例えば、自分のお喋りのように無意識にやっていることを自己分析することで、メカニズムが分かるから」だそうです。先生の話に、出演者全員すっかり聞き入ってしまいました。

先生のお話が終わり、今のラジオの話に戻りました。「面白い番組を見つけるにはどうすればいいか」という話になり、やきそばかおるさんが1週間かけて作ったという、手作りの表を公開しました。日曜22時から22時30分の間に放送されている番組のタイトルを、「ジュニア向け⇔シニア向け」「トーク中心⇔音楽中心」で分けた分布図です。”日曜22時”にしたのは、この時間はAMもFMも同時ネットの番組が少なく、radikoプレミアムに入っている人ならNHKラジオを含めて約70本の番組を聴くことができる時間帯だからだそうです。「こんなにたくさんのタイトルの番組が、同じ時間に一斉に放送されているということだけでも分かってもらえたら」と、やきそばさん。

 

▲日曜22時〜22時30分に放送されているラジオ番組分布図(あくまでも、作成した やきそばさんの主観によるものです)
▲日曜22時〜22時30分に放送されているラジオ番組分布図(あくまでも、作成したやきそばさんの主観によるものです)

 

そのほか、各放送局のラジオ番組のスタッフの人数の話になりました。情報番組、トーク番組などのジャンルや放送時間などにもよりますが、パーソナリティのほか、ディレクター、ミキサーの3人で作られている番組が多いようです。収録番組の場合はディレクターのみということも多いですが、なかには1時間の生放送番組なのにアナウンサーが一人で機械操作をする番組もあります。ちなみにBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT‼』は、ディレクター(大村さん)のほかにメールを選ぶスタッフがいましたが、1人削減されて2人体制になったのだとか……。

番組もエンディングへ

 

▲「友好番組協定証」を手に記念に一枚。タブレットに映っているのは、岩﨑さん、白坂さんをはじめ、MBCの皆さん。吉田アナウンサーは、うっかり失礼なことを言うと、自らを戒めるために自ら脱ぐという謎の行動に出てしまい、エンディングでは、このような姿に。
▲「友好番組協定証」を手に記念に一枚。タブレットに映っているのは、岩﨑さん、白坂さんをはじめ、MBCの皆さん。吉田アナウンサーは、うっかり失礼なことを言うと、自らを戒めるために自ら脱ぐという謎の行動に出てしまい、エンディングでは、このような姿に。

 

リスナーから届いたメッセージを紹介しているうちに、あっという間にエンディングへ。リスナーから寄せられた「ラジオは縁を運んでくれるもの」というコメントに、出演者全員が頷いていました。吉田アナウンサーも「遭わなかったことと繋がることができるのはラジオならでは。だから、明日どこの局のどの番組でもいいからラジオを聴いて!」と提案しました。

また、リスナーの皆さんにメッセージを送る際に、住んでいる都道府県を明記するようにお願いしていたのですが、スタッフが集計したところ、なんと47都道府県のうち30の都道府県からメッセージが届いたことが分かりました。

都道府県名を書いていない人やサイレントリスナーも多くいると予想されるため、かなりの地域の方がラジオやradikoプレムミアムで聴取したことになります。この結果に出演者一同大喜び。ガラス越しに見守っていたSBSラジオの大勢の関係者からも、盛大な拍手が起こりました!

この放送はradiko.jpで11月18日(土)までタイムフリーでお楽しみいただけますので、ぜひ聴いてみてくださいね!

番組概要

■番組名『SBS開局65周年特別番組「つづきはラジオで」 ラジオナイトサミット2017〜ラジオはつづく』
■放送局:SBSラジオ
■放送日時:11月11日(土) 20時30分~23時
■出演者:鬼頭里枝、森谷佳奈、椎木里佳、吉田尚記、岩﨑弘志、白坂麻生、森田謙太郎、やきそばかおる

出演者プロフィール

【パーソナリティ】

■鬼頭里枝
静岡を中心にラジオ・テレビで活躍するフリーパーソナリティ。SBSラジオ『テキトーナイト‼』(毎週土曜日21時~23時30分)は、2009年開始以来、10代から“元10代”の人まで、幅広い層に支持されている人気番組。静岡県内の学校を訪問したり、リスナーから寄せられる相談に答えたりして、時にユルく、時に真剣な放送をお届けしている。

■森谷佳奈
BSS山陰放送アナウンサー。リスナーから寄せられた”はきだしたいこと”を紹介するBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT‼』(毎週月曜日 21時~22時)は、2016年、入社2年目の春にスタート。TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜日 13時~15時)の企画「全日本ラジオ新番組選手権2016」にて、リスナー投票によりグランプリを獲得した。

■椎木里佳
慶應義塾大学2年生の19歳。東京都出身。中学3年生で女子中学生・高校生をターゲットとしたマーケティング会社「株式会社 AMF 」を起業。SBSラジオ『#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ』(毎週土曜日 20時30分~21時 ※大分県・OBSラジオでも土曜 21時から放送中)のパーソナリティを務める。

■吉田尚記
漫画、アニメ、アイドル、落語など多彩なジャンルに精通。パーソナリティを務めるニッポン放送『ミューコミ+プラス』(月曜日~木曜日 24時~24時53分 ※北海道・STVラジオでも放送)では、2012年「第49回ギャラクシー賞」でDJパーソナリティー賞を受賞。

■岩﨑弘志
MBC 南日本放送アナウンサー。33歳。MBCラジオ『てゲてゲハイスクール』(毎週日曜日 13時~14時)、『てゲてゲハウス』(毎週日曜日 15時~16時50分)パーソナリティ。2月に開催される「てゲてゲハイスクール フェスティバル」は、大勢の高校生が参加する一大イベント。

【ラジオ関係者】

■白坂麻生
MBC南日本放送 デジタルメディア部。放送局のSNSのアカウントを運営。大のラジオ好きが高じてMBCに転職。チェックするだけで、MBCラジオが一層楽しくなるツイートに定評がある。

■森田謙太郎
Twitter Japan シニアマーケティングマネージャー。ツイッターのビジネス活用法を紹介する全国セミナーの講師のほか、SBSラジオ『聴くディラン』(月曜日~金曜日 14時~18時55分)、J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(月曜日~木曜日 6時~9時) など、各地のラジオ番組に出演中。

■やきそばかおる
コラムニスト。全国のラジオ番組に詳しく、ラジオに関する連載、インタビュー取材、番組構成、ラジオ番組出演など多岐に活躍中。全国の楽しい番組を紹介する「週刊 ラジオ情報センター」(月曜21時〜22時頃)を吉田尚記アナ、シオンJr.とツイキャスにて生配信している。

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【番組レポート】静岡に人気パーソナリティが集結!「ラジオナイトサミット2017」【前編】

去る11月11日(土)、SBS開局65周年特別番組『つづきはラジオで』が、朝7時30分から23時30分まで16時間に渡って放送されました。今回は、その特別番組の最後を飾った『ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく』の一部始終を前編・後編に分けてご紹介します。

SBSラジオ開局65周年特別番組

 

▲左前列より反時計回りに、ニッポン放送・吉田尚記アナウンサー、BSS山陰放送・森谷佳奈アナウンサー、SBS静岡放送パーソナリティー・鬼頭里枝さん、コラムニスト・やきそばかおるさん、「Twitter Japan」森田謙太郎さん、「株式会社 AMF」椎木里佳さん

 

7時30分~20時30分までは、静岡ローカルCM秘話や静岡県全市町をめぐり未知を探す「シズオカミチシルツアー」、地元素材を活かした東西料理対決など、バラエティーに富んだ、SBSラジオならではの企画を通して静岡やラジオの魅力を発信しました。

20時30分からは、radiko・SNS・AIスピーカー時代に展開するこれからのラジオについて議論する『ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく』を2時間30分にわたって放送。“サミット”の名の通り、SBSラジオだけでなく、各局の人気パーソナリティーや、ラジオ周辺で活動しているゲストが集結。

放送中はスタジオのみならず、Twitterでも話題となりトレンドランキングが急上昇。最高で2位(1位になっているのを見たという方も)に躍り出ました。

『ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく』の放送開始!

まず最初に出演者の紹介から始まりました。

SBSラジオ『テキトーナイト‼』の鬼頭里枝さん、山陰のBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT!』の森谷佳奈アナウンサー、SBSラジオ『椎木里佳パイセンの放課後ラジオ』の椎木里佳さん、ニッポン放送『ミューコミ+プラス』の吉田尚記アナウンサー、鹿児島のMBCラジオ『岩﨑弘志のてゲてゲハイスクール』・『てゲてゲハウス』の岩﨑弘志アナウンサーのいずれも人気番組のパーソナリティ。さらに、MBCラジオ編成局のSNS担当で、大のラジオ好きが高じてMBCに就職した白坂麻生さん、Twitter Japanシニア・マーケティングマネージャーで、SBSラジオやJ-WAVEなどに出演中の森田謙太郎さん、全国のラジオ番組に詳しいコラムニストのやきそばかおるさんが登場。(※岩崎アナウンサーと白坂さんはMBCラジオのスタジオより参加)

 

▲MBC南日本放送は、鹿児島のスタジオから参加。岩﨑弘志アナウンサー(左)MBCラジオ編成局・白坂麻生さん

 

出演者の紹介が終わったところで(詳細はプロフィール欄を参照)、各番組のダイジェストが放送されました。

MBCラジオ『てゲてゲハイスクール』は、ひとつの高校の生徒4人が2週にわたって生出演。鹿児島にある90校の高校のうち、およそ80校の生徒が出演しているそうです。5年半の放送で、およそ1000人が出演したことになります。岩﨑アナウンサーによると「学校が変わるとエピソードもガラリと変わるから、半永久的にできるんです」とのこと。番組の出演をきっかけにラジオの楽しさに気付く人も多いそうです。さらに『てゲてゲハウス』では、大学生になった学生が岩﨑アナの”相方”を務めます。

BSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT‼』は、日常生活に関する“はきだしたいこと”をテーマにメールとツイッターで投稿を募集。森谷アナウンサーの入社2年目の春にスタートしました。

番組開始当初は“猫をかぶっていた”そうで「森谷アナは自分のことを吐き出してないのでは?」という投稿も届いたほど。職場の上司からも「”アナウンサー”として話さなくてもいいし、元彼の話もしてもいいから」とアドバイスされたこともあり、開き直ることにしたのだとか。すると、キュートなルックスとは裏腹に、時折見せる腹黒いキャラもウケて全国にファンをもつ人気番組に躍り出ました。

森谷アナウンサー曰く「投稿数が非常に多いので、テンポを大事にしています」とのことでした。(その他の番組の紹介は後編で)

Twitterで番組を宣伝

Twitter Japan・森田さんの提案で、ペリスコープ360を使って、差し入れの食べ物でいっぱいのスタジオ風景を映像ライブ配信することに。ペリスコープ360は、スマートフォンに専用のカメラを装着して配信すると、見ている側のデバイスで360度見渡すことができるツールです。『テキトーナイト‼』の放送終了後に読めなかったメッセージを紹介する際にもペリスコープ配信をしていて、リスナーから好評を得ています。

そのほか、Twitterと動画を連動させて番組を拡散させるアイデアの一例として、森田さんも出演している『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(月曜日~木曜日 6時~9時)での使用例を紹介。ナビゲーターを務める別所哲也さんは時々、曲がかかっている間などでダンスを披露しています。 スタッフがその動画をTwitterにアップしたり、別所さん自らがスマートフォンで「ペリスコープ」を配信したりすることも。番組の宣伝効果も抜群なのだとか。

また、大阪・FM802の人気パーソナリティで、”オチケンさん”の愛称で親しまれている落合健太郎さんも、番組が始まる直前にけん玉などに挑戦する「#1分間チャレンジ」動画をTwitterにアップすることで、番組を聴くことを促しています。

動画ではありませんが、MBCラジオの白坂さんによるお知らせのツイートも、読めば一層ラジオを聴くのが楽しくなる内容が満載。

さらに番組では、静岡名物・やまだいちの「あべかわ餅」や、静岡のリスナーから差し入れでいただいた「かにぱん」をいただきました。実は「かにぱん」は静岡県浜松市に本社を置く「三立製菓」が昭和49年に発売したものと聞き、一同感心! さらに、ピザーラのピザを頬張りながら、しばしブレイクタイム。ペリスコープ越しに視聴していたリスナーからは「あべかわ餅おいしそう!」「かにぱんが静岡発祥って知らなかった!」というリアクションが寄せられました。

――後編「ラジオとAIの話」に続く!

番組概要

■番組名『SBS開局65周年特別番組「つづきはラジオで」 ラジオナイトサミット2017〜ラジオはつづく』
■放送局:SBSラジオ
■放送日時:11月11日(土) 20時30分~23時
■出演者:鬼頭里枝、森谷佳奈、椎木里佳、吉田尚記、岩﨑弘志、白坂麻生、森田謙太郎、やきそばかおる

出演者プロフィール

【パーソナリティ】

■鬼頭里枝
静岡を中心にラジオ・テレビで活躍するフリーパーソナリティ。SBSラジオ『テキトーナイト』(毎週土曜日21時~23時30分)は、2009年開始以来、10代から“元10代”の人まで、幅広い層に支持されている人気番組。静岡県内の学校を訪問したり、リスナーから寄せられる相談に答えたりして、時にユルく、時に真剣な放送をお届けしている。

■森谷佳奈
BSS山陰放送アナウンサー。リスナーから寄せられた”はきだしたいこと”を紹介するBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT‼』(毎週月曜日 21時~22時)は、2016年、入社2年目の春にスタート。TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜日 13時~15時)の企画「全日本ラジオ新番組選手権2016」にて、リスナー投票によりグランプリを獲得した。

■椎木里佳
慶應義塾大学2年生の19歳。東京都出身。中学3年生で女子中学生・高校生をターゲットとしたマーケティング会社「株式会社 AMF 」を起業。SBSラジオ『#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ』(毎週土曜日 20時30分~21時 ※大分県・OBSラジオでも土曜 21時から放送中)のパーソナリティを務める。

■吉田尚記
漫画、アニメ、アイドル、落語など多彩なジャンルに精通。パーソナリティを務めるニッポン放送『ミューコミ+プラス』(月曜日~木曜日 24時~24時53分 ※北海道・STVラジオでも放送)では、2012年「第49回ギャラクシー賞」でDJパーソナリティー賞を受賞。

■岩﨑弘志
MBC 南日本放送アナウンサー。33歳。MBCラジオ『てゲてゲハイスクール』(毎週日曜日 13時~14時)、『てゲてゲハウス』(毎週日曜日 15時~16時50分)パーソナリティ。2月に開催される「てゲてゲハイスクール フェスティバル」は、大勢の高校生が参加する一大イベント。

【ラジオ関係者】

■白坂麻生
MBC南日本放送 デジタルメディア部。放送局のSNSのアカウントを運営。大のラジオ好きが高じてMBCに転職。チェックするだけで、MBCラジオが一層楽しくなるツイートに定評がある。

■森田謙太郎
Twitter Japan シニアマーケティングマネージャー。ツイッターのビジネス活用法を紹介する全国セミナーの講師のほか、SBSラジオ『聴くディラン』(月曜日~金曜日 14時~18時55分)、J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(月曜日~木曜日 6時~9時) など、各地のラジオ番組に出演中。

■やきそばかおる
コラムニスト。全国のラジオ番組に詳しく、ラジオに関する連載、インタビュー取材、番組構成、ラジオ番組出演など多岐に活躍中。全国の楽しい番組を紹介する「週刊 ラジオ情報センター」(月曜21時〜22時頃)を吉田尚記アナ、シオンJr.とツイキャスにて生配信している。

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