radikoが選ぶ声優のおすすめポッドキャスト番組を紹介!

radikoアプリでも聴ける、声優のおすすめポッドキャスト番組をまとめてご紹介。radikoアプリでポッドキャストを聴く方法も併せて解説します。

radikoアプリでも聴ける、声優のポッドキャスト番組

木村昴出演 TBSラジオ『木村昴のケバブ箸で食う』

2024年3月まで地上波で放送していた『木村昴の聴いてくれないと打ち切り』に続く形で、4月からスタートした木村昴さんのポッドキャスト番組。

「ケバブ」を「箸」で食うという異文化混合の精神で、木村さんが常識や形にとらわれない自由で楽しい番組をお届けします。

『木村昴のケバブ箸で食う』を聴くにはこちら

日髙のり子出演 文化放送『ノン子とのび太のアニメスクランブル』

地上波での放送を含め、1991年から放送されているアニラジ長寿番組。番組開始以来、日髙のり子さん(ノン子)と文化放送・長谷川太アナウンサー(のび太)のコンビでお送りしています。

毎週さまざまなゲストを迎えてのトークや、アニメ界の最新情報をお届けします。

『ノン子とのび太のアニメスクランブル』を聴くにはこちら

井上喜久子、田中敦子出演 文化放送『純喫茶 あねもねR』

井上喜久子さん、田中敦子さんが東日本大震災の復興チャリティーとして立ち上げた団体「文芸あねもねR」のポッドキャスト番組。

井上さんと田中さんが喫茶店のマスターとなり、文芸あねもねRや朗読の魅力、チャリティーのことを楽しみながら広めていきます。

『純喫茶 あねもねR』を聴くにはこちら

内山昂輝出演 文化放送『内山昂輝の1クール!』

2015年から文化放送のインターネットラジオ『超!A&G+』で配信されている、内山昂輝さんのポッドキャスト番組。内山さんがリスナーからのメールを紹介しつつ、自分の興味があることについてゆるくトークしていきます。

『内山昂輝の1クール!』を聴くにはこちら

伊達さゆり出演 文化放送『伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!』

伊達さゆりさんがフレッシュな1人しゃべりをお送りするポッドキャスト番組。リスナーからのメッセージや投稿コーナーを中心に、伊達さんがたくさんの笑顔をお届けします。

『伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!』を聴くにはこちら

田所あずさ出演 ニッポン放送『田所あずさと天津向のどうせワレワレなんて…』

2017年9月から配信している、田所あずささんと天津向(現・天津飯大郎)さんによるポッドキャスト番組。リスナーとの"傷のなめ合い"をモットーとしたネガティブラジオをコンセプトにお届けします。

『田所あずさと天津向のどうせワレワレなんて…』を聴くにはこちら

青山吉能、前田佳織里出演 ニッポン放送『青山吉能と前田佳織里 金曜日のしじみ』

青山吉能さんと前田佳織里さんが「あなたのひとり飲みのお供に」をコンセプトにお送りするポッドキャスト番組。番組では、2人が乾杯するやりとりも毎回あり、リスナーも一緒に乾杯気分を味わいながら楽しめます。

『青山吉能と前田佳織里 金曜日のしじみ』を聴くにはこちら

緒方恵美出演 TOKYO FM『緒方恵美の咆エールROCK!』

緒方恵美さんがリスナーの半径 1m から地球の裏側まで、世の中に起こっているいろんなことについて、自由気ままにみんなで咆える番組。

緒方さんが語るアニメやライブの制作秘話、ゲストとのトークが楽しめます。

『緒方恵美の咆エールROCK!』を聴くにはこちら

羽多野渉、古賀葵出演 TOKYO FM『羽多野渉と古賀葵 コエ×コエ』

羽多野渉さんと古賀葵さんが「声」、「台詞」、「言葉」にフォーカスし、深堀りしていく「コエカルチャープログラム」。

ポッドキャスト版では「裏コエ×コエ」と題して、本放送で語り尽くせなかったトークテーマを、羽多野さんと古賀さん、番組の進行役やレポーターを務める「コエタマちゃん」のお友達・奥友沙絢さんの3人によるトークを配信しています。

『羽多野渉と古賀葵 コエ×コエ』を聴くにはこちら

Machico出演 TOKYO FM『農業声優Machicoの週末ノウカー』

「農業声優」として活躍するMachicoさんが、農業の気になる話題を掘り下げたり、クイズに挑戦したり、リスナーと一緒に学んでいきます。

『農業声優Machicoの週末ノウカー』を聴くにはこちら

radikoアプリを使ってスマホでポッドキャストを楽しもう

radikoアプリを使えば、スマホで全国のポッドキャスト番組を聴取制限・エリア制限なしで楽しめます。番組の再生画面では再生速度を自由に選べるほか、ラジオとポッドキャストを自由に行き来して、関連番組を楽しめる機能も搭載しています。

ポッドキャストを聴くには、radiko(ラジコ)のアプリで「ポッドキャスト」のアイコンをタップすると、さまざまなジャンルの番組が楽しめます。

radikoアプリでポッドキャストを聴こう!【radiko使い方ガイド】

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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田原総一朗「トランプ大統領に会って、 ロシアや中国のトップと会談すべきと助言するつもり」と主張 4/22~25『長野智子アップデート』に出演


文化放送の『長野智子アップデート』(月~金曜日 午後3時30分〜放送)では、スペシャルウィーク期間中の4月22日(火)~25日(金)の4日間にわたり、ジャーナリストの田原総一朗にインタビューしたコーナー番組『田原総一朗が「今、話すべきニュース」』を午後5時20分頃から放送する。

『長野智子アップデート』は、キャスターの長野智子がその日に起きたニュースを丁寧に振り返るとともに、最新情報をいち早くアップデートする番組。4月22日(火)~25日(金)の4日間はスペシャルウィーク特別企画として、「死ぬ瞬間までジャーナリスト」であることを誓った田原総一朗にインタビュー。先日91歳を迎えた田原に、国際情勢や日本の政治など今話題のニュースについて聞く。

22日(火)は「トランプ大統領」がテーマ。第二次世界大戦後、世界平和を維持する役割を担ってきた「パクス・アメリカーナ」の考え方を手放したトランプ大統領について、田原はこの判断を「理解はできる」と一定の評価をしつつ、「日本はアメリカとロシア、中国が戦争しないように交渉する重大な役割がある」との考えを示した。
23日(水)は「石破政権・今後の政界」がテーマ。田原は石破茂首相の人柄を「安倍一強内閣の時代に、唯一彼を批判できた男」と高く評価する一方で、自民党内では少数派に属する中で、「総理大臣になってから言いたいことが言えなくなり、立場が難しくなった」と分析。加えて、日本の政治は「これまで高度成長や対米従属といったはっきりとした道筋が見えていたが、現在はどうすべきか、誰も説明できる人はいない」とコメント。そのうえで、「日本の主体性をどこまで打ち出すかが課題になる」と示唆。田原は「私もトランプ大統領と対面し、中国やロシアのトップと会うべきだと助言するつもりだ」と主張する。
また、田原も視察した「大阪・関西万博」についてトークした24日(木)放送回は、田原が最も印象的だったという人工的に虹を作り出す宮田裕章のパビリオン「Better Co-Being」が話題に。その後も持論を展開しつつ、徳川家康が幕府を京都から江戸へ移し、それによって成功を収めた歴史などに触れていく。
最終日となる25日(金)の放送では「時代の変化」をテーマに考察。AIによる技術革新、SNSによる選挙の変化といった話題がのぼる中、田原流のAI・SNSとの付き合い方を語る。

【番組概要】
■番組名:『長野智子アップデート』
■放送日時:[月]午後3時30分~5時00分 [火~金]午後3時30分~5時35分
■パーソナリティ:長野智子
■パートナー:[月]鈴木純子(文化放送アナウンサー)[火~木]鈴木敏夫(文化放送解説委員)
■スペシャルウィークゲスト:
田原総一朗 ※4月22日(火)~25日(金)午後5時20分~5時30分頃出演・収録

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