Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、冠ラジオ最終回で感謝の挨拶「6年間あっという間でした」

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔さんの冠ラジオ番組『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送)が、3月29日(土)の放送で最終回を迎えました。(ニッポン放送『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』2025年3月29日放送分)

『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』最終回! 6年間の感謝を込めて…

2019年4月から放送してきた『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』は、藤ヶ谷さんにとって初のソロレギュラーラジオ番組。3月1日放送分のエンディングで3月末での放送終了が発表されて以降、リスナーから寄せられたメールをたくさん読む企画や、これまでの放送を振り返る「珍場面リクエスト」などをお送りしてきました。

通算312回目となる最終回、藤ヶ谷さんの「初回の放送でかけた曲を最終回でかけたい」という言葉をきっかけに、オープニングでは1曲目にオンエアされる楽曲を番組スタッフと推理する場面がありました。藤ヶ谷さんは、初回放送でオンエアした楽曲を憶えておらず、Kis-My-Ft2のデビュー曲「Everybody Go」や「KISS & PEACE」、安室奈美恵さんの楽曲などを挙げる中、最終的に「Everybody Go」と予想します。

しかし、番組開始後の2019年4月24日にリリースされた、Kis-My-Ft2通算8枚目のオリジナルアルバム「FREE HUGS!」収録の「HUG & WALK」が最初のオンエア曲だと判明すると、藤ヶ谷さんは「ただの宣伝ってこと? 嘘でしょ!?」、「こうはなりたくなかった人になってるね」と残念そうに語りました。

「初回の1曲目は?」を3分お試しで今すぐ聴く↓

リスナーからのメールでは、玉森裕太さん出演のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)からKis-My-Ft2に興味を持ち始めた人や、藤ヶ谷さんがハマった煎り酒が家族の定番になった人の内容などが紹介されました。最終回でメールを多く紹介するため「できるだけコンパクトにしてほしい」と要望を出したこともあり、紹介したメールの中には住所や名前が無いものや、番組スタッフの名前が違っているものも。藤ヶ谷さんも「たぶん焦って送ってくれたんだろうね。とにかく"中身をコンパクトに"って」と同情するのでした。

「リスナーからのメール」を3分お試しで今すぐ聴く↓

藤ヶ谷さんがリスナーに代わって「ありがとう」の気持ちを伝える「あなたに代わってありがとう」のコーナーでは、藤ヶ谷さん自らリスナーに感謝の言葉を贈りました。

藤ヶ谷さんは「自分の中で喋りの仕事をやりたいなとか、喋りが向いてるなと思ったことが無かった」と番組開始前の心境を明かした上で、「6年間で生活のリズムがすごく良い方に変わったんですよ。人生の中で発見するとか、探すという時間は未だに癖づいてて。これはすごくありがたかった。リスナーの方、ラジオに教えてもらったことかな」と、6年間の放送を振り返りました。

最後は「6年間あっという間でした。でも本当にすごく感謝しています。リスナーの皆様のおかげで6年間、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。改めて、6年間本当にありがとうございました!」と締めくくりました。

「6年間の感謝」を3分お試しで今すぐ聴く↓

藤ヶ谷太輔 Peaceful Days
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週土曜 22時30分~23時00分
出演者:藤ヶ谷太輔
番組ホームページ
公式X

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

過去の放送回はradikoで振り返ろう!

番組を「リアルタイムで聴くのが難しい…」、また「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radikoの「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という方は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

ラジコプレミアムのメリットとは? 選べる3つのプランを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

radiko公式X

radiko公式Instagram

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

大漁なのに流通しないこともある。『国産の魚はどこへ消えたか?』著者が語る漁業の現状

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、1月15日の放送に時事通信社・水産部長の川本大吾が出演。先月発売となった著書『国産の魚はどこへ消えたか?』にちなみ、国産の魚がどういった状況にあるか解説した。

大竹まこと「時事通信に水産部というのがあるんですか?」

川本大吾「(通信社では)珍しく水産専門の部署がありまして。たとえば豊洲市場の魚の情報、主要な漁港の水揚げ情報なんかを早朝からサービスしています」

大竹「情報はどこから仕入れてどこに送って喜ばれるんですか?」

川本「この間、豊洲の初競りで『すしざんまい』で5億円のマグロを買い取りましたね。そういった競りをする卸(おろし)会社がありまして。卸会社は当日、どこでどんな魚がとれるのか、多いのか少ないのか。次の日の取引に影響するので注目します。漁港でもそれぞれ。北海道から九州まで自分たちの港でたくさん魚がとれれば、東京、名古屋、大阪などへ出荷する。そういう情報を発信しないと伝わりませんので」

大竹「北海道で魚がたくさんとれたぞ、みたいな情報を知らせると」

青木理「大手の日本のメディアで水産部があるなんて時事通信ぐらいじゃないですか。もともと僕は共同通信で。そこと時事通信はライバルともいえるし、大元は同じ会社だったんです。戦前、戦中は同盟通信といって。戦後すぐから水産部はあったんですか?」

川本「割と早めに。1950年少し過ぎぐらいから。魚がいろいろな場所でとれだしたので、そういう情報を時事通信水産部で、築地から配信していくようになりました」

大竹「御本(『国産の魚はどこへ消えたか?』)の帯には“最近、日本の魚、食べていますか?”と疑問符のついた文章が載っています。どういうことですか?」

川本「我々、国産の魚を意識して食べることが難しいんですよ。回転寿司や、ほかの外食など。スーパーの魚なんかはパックに原産地が書いてありますけど。どこ産かわからずに食べている。本に書いていて、サバの味噌煮、アジのひらきなんかも、気づいたらかなり輸入業のものになっています」

青木「川本さんの本をおもしろく読みました。驚いたのが、1960年代ぐらいに日本で売られているのはほぼ100%国産だったのに、いまは50%ぐらいになってしまったということ」

川本「最新だと52%で、半分ぐらいは輸入業でまかなっている。日本で魚がとれなくなったので足りない分を外国産で、ということでもないんですよ」

大竹「どういうこと?」

川本「国産の魚はとれていても、消えてしまっているんですね。野菜や果物は人が食べるためにつくるじゃないですか。魚も原則的には人が食べるためにとってきます。ただ輸入業があったり、人気の魚が偏ったりしているので、あまり人気のない魚は、とれても食用に向かなくなってしまうんです。食べたらおいしいのに、人が食べる流通に乗らず、漁業のエサになるようなことが多い」

青木「農業なんかでも少し曲がったキュウリや、傷がある、大きすぎる、小さすぎるものなど。味には影響しないのに流通に乗らない、みたいな場合がある。魚でもそういうことがあるわけですか?」

川本「ものすごくあります。表紙(の写真)にもあるように、小魚が多くとれると『食べられるものはできるだけ流通させよう』ではない。農産物と流通がかなり違って複雑です」

川本は流通の複雑さについて説明し、現状の改善方法も語った。

Facebook

ページトップへ