ラウール&深澤辰哉、Snow Man初の国立ライブを振り返る

Snow Manがパーソナリティを務める『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。5月8日(木)の放送は、ラウールさんと深澤辰哉さんがグループ初となる国立競技場での公演を振り返りました。(文化放送『不二家 presents Snow Manの素のまんま』2025年5月8日放送分)
今回の『素のまんま』は、"ふかラウ"コンビが登場!
Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務める『不二家 presents Snow Manの素のまんま』。5月8日の放送は、ラウールさんと深澤辰哉さんが担当しました。"ふかラウ"コンビでの出演は、2025年3月27日放送分以来、通算10回目となります。
今回のオープニングでは、5月5日に33歳を迎えた深澤さんの誕生日にちなんだトークで盛り上がりました。ラウールさんからお祝いの言葉をかけられ、33歳の抱負を聞かれた深澤さんは、「国立のライブもやらせていただいて、やっぱりみんなと会える時間をもっと増やしていきたいなという風に思った」とコメント。挑戦したいことには、誕生日当日に個人アカウントを開設したInstagramについても触れながら、「33歳らしいのいっぱい出すからね。ぜひお願いします」と意気込みを語りました。
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メンバーの近況を話す「素のトーク」のコーナーでは、4月19日・20日に開催された国立競技場公演の話題に。Snow Manにとって初となるスタジアムツアー「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」は、6月の日産スタジアムと併せて全2会場4公演、28万4000人を動員予定。今回の4公演は嵐・松本潤さんが演出を監修しており、4月20日公演では木村拓哉さんと亀梨和也さんがサプライズで登場したことも話題となりました。
ライブビューイングを視聴したリスナーからのメッセージでは、会場だけでなくライブビューイングで鑑賞する人への心遣いも見せた、ラウールさんへの感謝の気持ちが綴られていました。
深澤さんから、メッセージに書かれていた「白飯を突き付けられない」という表現について聞かれたラウールさんは「ペンライトがいつもと形が違って。僕のメンバーカラーが白だから、大盛りの白米みたいな感じに見えるのよ。ライブ中、食い過ぎて血糖値が爆上がりしました。あと、たまに醤油とか垂らしておいてもらいたい」と、冗談を交えながら語りました。
初の国立競技場での公演を終えて、ラウールさんが「個人的には奇跡が起き過ぎちゃった。改めて頑張ろうと思えたような時間でもあった」と口にすると、深澤さんも「国立のステージに、9人で立てたというのは本当に嬉しいことです。すごく夢のような時間だった」と振り返りました。
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国立競技場公演では、2025年1月にリリースされたグループ初のベストアルバム「THE BEST 2020 - 2025」にも収録されている9人のソロ楽曲も披露。各メンバーがそれぞれの楽曲でバックダンサーを務め、個性溢れるパフォーマンスで会場を沸かせました。
2通目のメッセージ紹介では、ラウールさんと深澤さんがメッセージでの質問に回答する形で、バックダンサーが決まるまでの経緯や演出の裏側などを語りました。
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※放送情報は変更となる場合があります。
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radiko編集部
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