りんくまが受験生を応援! 文化放送のキャンペーン実施中

受験生におすすめのグッズをプレゼントしたり受験生リスナーの交流の場を設けたり、文化放送では3月18日(日)までの期間中、受験生を応援するキャンペーンを実施しています。

久間田琳加さんが受験生を応援!

キャンペーンガールを務めるのは、現役高校生モデルの久間田琳加さん。人気女優の登竜門とも言われている雑誌「SEVEN TEEN」で専属モデルを務め、“りんくま”の愛称で親しまれる人気モデルです。

このキャンペーンでは、特設サイトで久間田さんからの応援メッセージも公開したり、久間田さんがパーソナリティを務める文化放送『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』で、受験生に向けたオリジナルコーナーを放送したりと、受験生の励みになるような企画が多数、実施されます。

『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』とは?

2017年の10月から始まった10月から始まった番組で、現役高校生である久間田琳加さんがティーンエイジャーらしい軽やかなトークをお届けしています。

文化放送の人気番組『レコメン』(月曜日~木曜日 22時~25時)内で放送しているのですが、久間田さんの番組が放送される時間帯は、過去に桐谷美玲さんや芳根京子さんといった人気女優がパーソナリティを務めており、人気女性タレントの登竜門といっても過言ではありません。

雑誌では見ることのできない素顔を発見できるかもしれませんよ!

【番組概要】

■番組名『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』
■放送局:文化放送
■放送日時:毎週月曜日 23時30分~45分頃 ※『レコメン』内で放送
■出演者:久間田琳加
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/reco/

4つの特別企画をチェック!

キャンペーン(1)【特設サイトオープン】
久間田さんのメッセージを公開するほか、受験生リスナーの交流の場を設ける特設サイトを展開中です。

キャンペーン(2)【Twitter連動企画】
キャンペーンのハッシュタグ「#ひとりじゃない」の総ツイート数に応じて、特設サイトにある桜の木が変化していくユニークなキャンペーン。満開を目指してたくさんツイートしてくださいね!

キャンペーン(3)【受験生おすすめグッズプレゼント】
筆記用具などの必須アイテムから、カイロやお守りなどの「試験会場に持っていくと安心な物」まで、試験当日にも役立つグッズをプレゼント。

キャンペーン(4)【受験生応援ミニコーナー】
文化放送で月曜日~木曜日の22時~25時に放送中の『レコメン!』では、パーソナリティを務めるオテンキのりさんが受験勉強の息抜きになるような時間をお届けするコーナー「オテンキのり、受験生の勉強の息抜きに付き合いますテレフォン!」(毎週火曜日 23時45分~23時55分頃放送)や、久間田さんが受験生を応援するコーナー「レコメン!受験生応援 りんくま掲示板」(毎週月曜日 23時30分~23時45分)を放送しています。

■キャンペーン名「~キミはひとりじゃない~文化放送 受験生応援キャンペーン」
■主催:文化放送
■開催期間:2017年12月1日(金)~2018年3月18日(日)
■キャンペーンガール:久間田琳加
▼特設サイト
http://www.joqr.co.jp/juken/

受験勉強は“孤独との闘い”になりがちですが、久間田さんの番組を聴いて他の受験生リスナーとともに乗り切りましょう!

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【音現場から・ミキサー裏話】カフの話

文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「音現場から・ミキサー裏話」。番組の工場=スタジオ、その周辺にまつわるさまざまな話題を技術部員がご紹介。番組やイベントの裏話も盛りだくさんです!

●4月19日(金)配信

スタジオの必須設備のひとつに「カフ」があります。
アナウンステーブルに設置され、簡単に言うとオンエアで喋る時に出演者がON-OFF操作するスイッチです。アナウンサーは必ず使用しますが、タレントさんは使用しない方が多く、ゲストはほとんど使用しません。「フェーダー」とも言います。
使用しない場合はミキサーが代わりに音声卓のフェーダーを操作。ミキサーにとっては使用してもらうととても楽なのですが……。パーソナリティと呼吸が合わないとトークが欠けてしまうこともあり、ミキシングも大変になります。
カフの種類はいくつかあります。写真が文化放送のスタジオで一番多く採用されているもので、レバーを一番奥まで倒すとON。中途半端な位置ではOFFのまま。時々OFFのまま喋ってしまうパーソナリティの方もいます。
吉田照美さんは「てるのりのワルノリ」ではONになる前に喋りだしてしまい、時々トークの頭が欠けることがあります。手より口が早いということですね。
もしONにし損ねたり、操作忘れの場合はミキサーの手元にある「カフスルー」というスイッチで強制的にONにすることができます。
ちなみにカフの右下にある「BT」と表記されているスイッチはバックトークといい、音楽がかかっている時などに出演者が副調のスタッフに向けて喋るスイッチです。
このカフはカプセルトイにもなりましたので、お持ちの方もいらっしゃいますよね。ということで今回はスタジオのカフの話をさせていただきました。

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