花澤香菜「今や自分のことを何でも話す場所」 太田光と語り尽くす“ラジオの魅力”
radiko15周年を記念し、爆笑問題・太田光さんが人気ラジオパーソナリティ15人をゲストに迎え、"ラジオ"をテーマに深掘りしていく、ラジコ特別オリジナルPodcast番組『太田光と15人のしゃべり手』。今回の配信では花澤香菜さんをゲストに迎え、花澤さんがラジオにハマったきっかけやお気に入りの番組などを語りました。
花澤香菜がラジオを聴き始めたきっかけは…?
radikoサービス開始15周年を記念し、radiko限定で配信しているオリジナルポッドキャスト番組『太田光と15人のしゃべり手』。radikoで全国各地のラジオ番組を聴取し、ラジオの魅力を発信している「radiko15周年PR大使」の爆笑問題・太田光さんが、各ラジオ局を代表する人気パーソナリティをゲストに迎え、「ラジオ」をテーマに対談を繰り広げる特別企画です。
4回目のゲストは、文化放送で『明治 presents 花澤香菜のひとりでできるかな?』(毎週日曜 22時30分~)を担当している声優・花澤香菜さんが登場。これまでに、太田さんとは『空飛ぶ!爆チュー問題』(フジテレビワンツーネクスト)や『太田上田』(中京テレビ)、『ぽかぽか』(フジテレビ系)など、複数のバラエティ番組で共演を重ねてきました。
普段はリスナーとして、『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)を聴いている花澤さんは、自身がゲスト出演した番組を聴くため、radikoのアプリをダウンロードしたことをきっかけにラジオを聴き始めたそうです。その後、信号待ちの際に『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)を聴いていたところ、あまりの面白さに思わずうずくまってしまい、信号を渡れなかったというエピソードも語りました。
「声が良いから辞めないで」 声優転身の舞台裏
元々は子役として『やっぱりさんま大先生』(1996年4月~2000年3月、フジテレビ系)にも出演していた花澤さんは、14歳の時にテレビアニメ『LAST EXILE』(2003年、テレビ東京系)のホリー・マドセイン役で声優に初挑戦。2006年には、テレビアニメ『ゼーガペイン』(テレビ東京系)のカミナギ・リョーコ役で初のヒロイン役を務めました。大学進学が決まり、子役時代の事務所を辞めようと考えていた際、アニメの現場スタッフから「声が良いから辞めないで」と声をかけられたことをきっかけに、本格的に声優の道を志すようになったそうです。
声優としてのキャリアを重ねる中で、妹キャラや学校の先生、母親役など演じるキャラクターの幅も広くなり、「最初のころは、作っている感じになっているのが見えてしまって全くできなかったのですが、最近は自分の経験の中でコントロール出来るようになってきました」と語りました。
一方、「第1期アニメオタク」を自称する太田さんは、幼少時代に楽しんだアニメ作品や、アニメブームの先駆けとなった『宇宙戦艦ヤマト』の社会現象、アニメ雑誌「アニメージュ」にまつわるエピソードを披露。当時は「アニメ」ではなく「テレビまんが」と呼ばれていた背景にも触れつつ、「言ってみれば、今のアニメがあるのは私のおかげなんです」と冗談交じりに語りました。
太田光×花澤香菜 2人が語るラジオ愛と原体験
ラジオ聴取が日常のルーティンとなっている花澤さんは、「ラジオがあって良かったって思うことしかない」と振り返り、普段は『ジェーン・スー 生活は踊る』(TBSラジオ)など、さまざまな番組を楽しんでいるそうです。
中でも『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)に関しては、公式ファンクラブに入るほどのお気に入りで「誕生日に動画のメッセージが来るんです!」、「中身は何も残らないですけど…それが良いんですよ(笑)」と番組の魅力を語りました。そのほか、『四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919』(ラジオ大阪)の名前を挙げると、「ラジオのためにいろいろな場所に出かけて、たくさんのエピソードを持ち帰ってくるところが面白いです」と、四千頭身・都築拓紀さんの行動力を称賛しました。
radikoのエリアフリー機能を活用して多くの番組を聴いている太田さんは、地方のワイド番組に触れる中で、各地域ならではの特色や違いを実感する機会が増えたそうです。パーソナリティや番組スタッフ、さらには常連リスナーの存在も、まるで知り合いのように感じられるようになり、コロナ禍においては「ラジオ上で交流があることがすごく有難かった」と振り返り、ラジオがもたらす繋がりの価値について語りました。
太田さんは、落語家・桂枝曾丸さんがパーソナリティを務める『しそまるの全開!金曜日』(WBS和歌山放送)をお気に入りの番組として度々話題に挙げており、今回の対談では枝曾丸さんと同じ和歌山県出身の演歌歌手・坂本冬美さんにまつわるエピソードを語りました。
ラジオは「自分のことを何でも話す場所」
『明治 presents 花澤香菜のひとりでできるかな?』は、文化放送のインターネットラジオ「超!A&G+」で2008年1月から配信されている長寿番組ということもあり、花澤さんは「今や自分のことを何でも話す場所」とラジオへの想いを語ると、太田さんも「俺もいろいろな仕事をしているけれど、ラジオが一番ホームというか、そういう存在になるよね。ラジオを持っている人と持っていない人では、“ラジオを持っていて良かったな”と思うこともあるよね」と共感を示しました。
さらに花澤さんは「私の生きていく過程を聞いてもらっている。リスナーも同じように歳を重ねていて…」、「嘘もつけないし、ラジオのおかげで良い生き方が出来ているなと思います」と語り、自身のプライベートや関智一さんとの舞台で起きた失敗エピソードで盛り上がりました。
ラジコ特別オリジナルPodcast番組『太田光と15人のしゃべり手』
『太田光と15人のしゃべり手』では、今後も各局を代表するパーソナリティをゲストに迎え、ラジオについて、喋りについて、さらにはその人の活動や人生について、鋭く迫る対談を行います。次は誰が、どのような想いを明かすのか。どうぞお楽しみに!
- 太田光と15人のしゃべり手
※放送情報は変更となる場合があります。
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この記事を書いた人

radiko編集部
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