【2022年最新】STU48メンバーのラジオ番組まとめ

STU48は、AKB48の姉妹グループとして2017年3月に誕生。瀬戸内7県(兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛)を拠点とし、AKBグループ初の広域アイドルグループとして活動中です。

今年は4月13日には8thシングルのリリースが決定し、5月3日には広島グリーンアリーナでの結成5周年コンサートが控えています。今回はSTU48のメンバーが出演する番組を紹介します。

月曜日 谷口茉妃菜出演 JRT四国放送『STU48のすだちでキュン』

徳島県出身の谷口茉妃菜さんが、四国放送・野口七海アナウンサーと徳島の魅力を発信していくバラエティ番組。時にはメンバーをゲストに迎えることもあります。各放送回のアフタートークの模様は、JRT四国放送公式チャンネルで見ることができます。

STU48のすだちでキュン
放送局:JRT四国放送
放送日時:毎週月曜 23時00分~23時40分
出演者:野口七海、谷口茉妃菜

※放送情報は変更となる場合があります。

木曜日 沖侑果出演 FM OKAYAMA『STU48沖侑果のあしたは金曜 supported by 玉野競輪』

2021年12月にスタート。岡山県出身の沖侑果さんがパーソナリティを務め、月替わりで登場するメンバーと共に平日と週末のスキマである木曜日を楽しいトークで埋めていきます。2月の出演メンバーは中村舞さんです。

STU48 沖侑果のあしたは金曜 supported by 玉野競輪
放送局:FM岡山
放送日時:毎週木曜 19時00分~19時15分
出演者:沖侑果
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#あし金」

※放送情報は変更となる場合があります。

月曜〜木曜日 信濃宙花、小島愛子、石田みなみが日替わりで登場 Kiss FM KOBE『STU48の瀬戸胸』

STU48メンバーが日替わりで登場し、それぞれが得意なテーマに沿って1人喋りに挑戦します。月曜は信濃宙花さんの「そらはのみんなに聞きたい」、火曜は小島愛子さんの「あいこじの音楽は最高」、水曜は石田みなみさんの「みなみのこれが気になる」を放送。また木曜はレギュラーメンバーと月替わりのゲストメンバーによるトークをお届けします。

STU48の瀬戸胸
放送局:Kiss FM KOBE
放送日時:毎週月曜~木曜 18時50分~19時00分
出演者:信濃宙花、小島愛子、石田みなみ
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#瀬戸胸」

※放送情報は変更となる場合があります。

金曜日 メンバー2名が週替わり出演 RCCラジオ『STU48のちりめんパーティー』

2017年7月にスタートしたSTU48にとって初のレギュラーラジオ番組。タイトルの「ちりめん」も瀬戸内エリアで獲れる「ちりめんじゃこ」に由来しています。週替わりでメンバー2人が登場し、瀬戸内エリアの魅力やSTU48の最新情報、各メンバーの近況など、フリートークも含めてたっぷりお届けする30分です。

STU48のちりめんパーティー
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週金曜 23時00分~23時30分
出演者:STU48、ボールボーイ佐竹
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#ちりパ」

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※放送情報は変更となる場合があります。

土曜日 メンバー2名が交代で出演 FM OKAYAMA『STU48のあり!あり!Ario!!』

2人のメンバーが交代で登場し、フリーアナウンサー・淵本恭子さんが進行を務め、土曜のお昼前の15分を楽しく盛り上げます。番組公式Instagramでは、メンバーのオフショットも投稿されています。

STU48のあり!あり!Ario!!
放送局:FM岡山
放送日時:毎週土曜 11時40分~11時55分
出演者:淵本恭子
番組ホームページ
公式Instagram

Twitterハッシュタグは「#ありありSTU」

※放送情報は変更となる場合があります。

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角川文庫・関口靖彦が「2022年本屋大賞」受賞作を予想! 候補3作は『赤と青とエスキース』『六人の嘘つきな大学生』、そして…?

2月17日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)には、角川文庫の関口靖彦さんが登場。2022年本屋大賞の受賞作品を予想した。

本屋大賞は、書店員たちが「一番売りたい本」を選ぶもの。2022年も、1月末にノミネート10作品が発表された。
関口さんは「どれもクオリティは高いんですけど、(賞の性質上)既に売れてる本は入って来ないんじゃないか」などの条件を挙げ、候補を3作に絞り込んだ。

1作目は『赤と青とエスキース』(青山美智子/PHP研究所)。
関口「エスキースとは美術用語で”下絵”という意味。下絵をもとに絵が完成していく…というモチーフが、物語全体を包んでいます。(中略)最後に”あれはそういうことだったのか”といろいろピタッとハマってくる。お話としては、愛情の物語として希望を感じさせてくれる、非常に読後感が良い。青山さんは前回の本屋大賞で2位だったので、今度こそというのも込めています」

2作目は『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成/KADOKAWA)。
関口「ある企業の最終選考で出会った6人のお話。全員採用の可能性もあるディスカッションに臨んでいたんですけど、最後になって”6人の中から、1人の内定者を話し合って決めろ”と言われるんです。かなりスリリングなお話。ディスカッションの間に、それぞれの学生のインタビューが挟まるんですが、それが選考後の未来の話なのも面白いところで、非常に技巧的な小説です」

3作目は『硝子の塔の殺人』(知念実希人/実業之日本社)。
関口「とにかくトリックのパズル性に焦点を凝らした”本格ミステリー”。推理ゲームとしての純度を高めた作品です。過去の名作ミステリーのオマージュが散りばめられていて、ミステリーファンの人は二倍楽しめます」

果たして関口さんの予想は当たるのか? 大賞発表を待て!

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