漫画コラム『ラジオネームが読まれたら』第14話

ラジオあるある漫画!『ラジオネームが読まれたら』
ラジオあるある4連発!

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第1話「ラジ夫の悩み」
第2話「友達」
第3話「ラジオネーム(ラジオあるある)」
第4話「好みのタイプは?」
第5話「ラジ夫のクリスマス」
第6話「別れ」
第7話「安眠ラジオ」
第8話「放送作家」
第9話「ラジオあるある4連発」
第10話「ラジオあるある4連発(その2)」
第11話「ラジオあるある4連発(その3)」
第12話「ラジオあるある4連発(その4)」
第13話「ラジオあるある4連発(その5)」

この記事を書いた人

ミヤギトオル

漫画家。twitterで【四コマ漫画『物語断片集』】更新中。

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青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?

4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。

はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」

青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」

はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」

青木「動物愛護の活動もさせていただいています」

はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」

青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」

はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」

青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」

はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」

青木「そんなところは読んだんだ(笑)」

はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」

青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」

砂山圭大郎「お若いですよねえ」

青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」

はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」

青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」

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