2017年「成人の日」スペシャル!

1月9日(月)は「成人の日」。新成人の皆さまが社会の一員として新たな一歩を踏み出す日ですね。

今回は成人の日に放送される特別番組をまとめました。新成人で俳優の村上虹郎さんがゲストで登場する番組も! ぜひチェックしてみてくださいね。

ニッポン放送『DISCOVER YOKOHAMA 2017』

年に一度のニッポン放送×FMヨコハマとのコラボ番組! スペシャルゲストとして横山剣さんとAKB48 の小田えりなさんをお迎えして、横浜みなとみらい「クイーンズスクエア横浜」1Fクイーンズサークルから公開生放送します。会場にてぜひご観覧ください。

■放送時間:12時~16時(FMヨコハマ)、13時~16時(ニッポン放送)
■出演者:新行市佳、東島衣里、栗原治久、鈴木まひる

TOKYO FM ホリデースペシャル 『antenna* TOKYO OTONA ONGOING』

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ゲストに上村愛子さん、押切もえさん、高橋みなみさん、葉加瀬太郎さん、藤木直人さん、松下奈緒さん、リリー・フランキーさんや2017年に新成人になる村上虹郎さんを迎えて、あらためて「オトナってどんな人?」について考えていきます。番組では、5時間の放送の中で「くらし」「MAN」「WOMAN」「おでかけ」「プレミアム」の5つのテーマをもとにゲストと考えていきます。

■放送時間:14時~19時
■出演者:田中みな実、小宮山雄飛
■ゲスト:上村愛子、押切もえ、高橋みなみ、葉加瀬太郎、藤木直人、松下奈緒、リリー・フランキー、村上虹郎

TOKYO FM 『ニッポンの縁側~半藤一利とモヤモヤ考える~』

半藤一利さんに2017年に成人式を迎える3名の新成人と、映画監督・塚本晋也さんが訪れ、それぞれが様々な質問をぶつけ、「ニッポンの正体」について掘り下げていきます。昭和と‘いま’の大人の違いとは? 「憲法改正」をめぐる議論にみられる日本人の曖昧さとは? 放送をどうぞお楽しみに。

■放送時間:19時~19時52分
■出演者:半藤一利、塚本晋也、薩川拓哉(大学生)、篠原梨菜(大学生)、森岡真葵子(大学生)

J-WAVE 『HOLIDAY SPECIAL TSUCHIYA presents ALL THE BEST COMFORT』

成人の日という特別な一日を、やさしい気持ちでいっぱいにする9時間。陶芸家の辻村史郎さんを訪ねたり、日本全国の”あったかイイモノ”や”あったか逸品”をプレゼントします! ゲストには黒木華さんや竹原ピストルさん、見城徹さんをお迎えします。

■放送時間:9時~17時55分
■出演者:小山薫堂 、クリス智子、いけだてつや、本田朋子、栗コーダーカルテット
■ゲスト:黒木華、竹原ピストル、見城徹

bayfm78 『MAXIMUM POWER ROCK TODAY』

土曜深夜のプログラム『POWER ROCK TODAY』のスペシャル版として、成人の日恒例の番組を今年もお届けします! ビッグアーティストの特集や豪華アーティス卜からのメッセージ、初出しレア情報など盛りだくさんです!

■放送時間:13時~20時52分
■ナビゲーター:伊藤政則
■ゲスト:RAMI

特別企画 文化放送×長良グループ

山川豊さんや氷川きよしさんらが所属する長良グループが文化放送をジャック! 9時スタートの午前ワイド『くにまるジャパン 極』を皮切りに、『大竹まことゴールデンラジオ!』や『吉田照美 飛べ!サルバドール』にゲスト出演します。この日は新成人に伝えたい昭和の名曲ということで、あえて電話を受け付けます。

■出演者:川きよしさん、山川豊さん、田川寿美さん、水森かおり

▼リクエストの受付はこちらから
http://www.joqr.co.jp/nagara-joint/summary.html

 

成人の日もラジオをどうぞお楽しみください!

▼radiko.jp
http://radiko.jp/

『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』なら、今まで聴けなかったラジオ局の番組も聴くことができます。

▼プレミアム会員の登録はこちらから
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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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