ラジオ局と家電メーカーがコラボ!「JFL×Amadana Music オリジナル・ラジオ制作プロジェクト」
2017.01.11 up
北海道FM NORTH WAVE、東京J-WAVE、名古屋ZIP-FM、大阪FM802、九州cross fmの5局によるFM局ネットワーク「Japan FM League(JFL)」が、Amadana Musicとコラボして「JFL×Amadana Music オリジナル・ラジオ制作プロジェクト」を立ち上げました。
ラジオ普及の一環としてリスナーや音楽ファンのためのオリジナルラジオ端末を作るプロジェクトです。リスナーはこのプロジェクトにサポーターとして参加することができます。サポーターとなってラジオをより良い環境で聴いてみませんか?
プロジェクトのアンバサダーを務めるのは各局の人気パーソナリティです。
さらに! スペシャルサポーターとして山崎まさよしさんが就任。ラジオを愛するアーティストの代表としてこのプロジェクトを応援します。
Amadana Musicとは?
東京・原宿発の会社でデザイン性の高い家電を販売しているamadanaと、ユニバーサルミュージック社との共同企画により誕生した新ブランドです。ハードやソフトだけにこだわらず、音楽に関わる全てのものをグローバルに展開しています。
スマホとBluetoothで接続できるオリジナルラジオ端末
Amadana Musicならではのお洒落なデザインを持つこのラジオは、Bluetoothスピーカーとしても使えるもの。スマートフォンと接続してラジコをアプリを利用すれば、エリアフリーやタイムフリー視聴も楽しめます。
さらに目覚ましとして使うことも可能ですし、ラジオを楽しみながらスマートフォンを充電することも出来るという優れもの。
大きさも幅222㎜×高さ94㎜×奥行き50㎜とスマートなサイズで、横向き縦向きどちらにも対応しているので置き場所を選びません。
Amadana Musicのラジオをゲットしたい方は、ぜひプロジェクトに参加してみてください。参加期限は1月末です!
▼JFL×Amadana Music オリジナル・ラジオ制作プロジェクト
https://wizy.jp/project/11/
青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?
2024.04.25 up
4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。
はるな愛 「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」
青木さやか 「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」
はるな 「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」
青木 「動物愛護の活動もさせていただいています」
はるな 「この本を最後まで……読んでいないんですよ」
青木 「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」
はるな 「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」
青木 「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」
はるな 「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」
青木 「そんなところは読んだんだ(笑)」
はるな 「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」
青木 「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」
砂山圭大郎 「お若いですよねえ」
青木 「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」
はるな 「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」
青木 「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」