Suchmos、パスピエ、夜の本気ダンスが出演!『THE KINGS PLACE』のライブイベントが3月に開催
2017.01.28 up
J-WAVE深夜のロック・プログラム『THE KINGS PLACE』発のライブイベント第13弾が、3月29日(水)新木場・STUDIO COASTで開催されます。
このイベントには、現在番組ナビゲーターを担当する「Suchmos」「パスピエ」「夜の本気ダンス」の3バンドが出演します!
『THE KINGS PLACE』とは?
“新時代音楽王たちの集い”をコンセプトに、曜日別のナビゲーターが あらゆる形でコラボレーションする「新時代」「新感覚」「新形態」の番組。過去には、クリープハイプやKANA-BOON、キュウソネコカミなどがナビゲーターを務めてきました。
今回で13回目となる番組発イベントは大変人気があり、いつもチケットがソールドアウトしています。
■放送日時:毎週月曜日~木曜日 26時~27時
■ナビゲーター:
(月)夜の本気ダンス
(火)パスピエ
(水)04 Limited Sazabys
(木)Suchmos
※ラジコプレミアム会員 の登録で、今まで聴けなかったラジオ局の番組も聴くことができます。
ブレイク必至の注目バンドが集結!
1月25日(水)に約1年半ぶりとなる2ndフル・アルバム「THE KIDS」をリリースした「Suchmos」。ブラックミュージックにインスパイアされ、クールでモダンな高い演奏技術は、幅広い世代から高い評価を受けています。
同じく1月25日(水)にメジャー4枚目となるアルバム「&DNA」をリリースした「パスピエ」は、ライブ以外ではメディアに顔を露出しない謎の多いバンド。クラシックやニュー・ウェーブ、テクノポップを融合させたポップ・ロックと、特長のあるVo.大胡田なつきさんの声に病みつきになる人が続出しています。
昨年12月にメジャー1stシングル「Without You / LIBERTY」をリリースし、若者を中心に絶大な支持を集めている「夜の本気ダンス」。彼らの真骨頂であるギターロックは、とにかく聴いている人、見ている人を踊らせます。
イベント概要
■イベント名:J-WAVE “THE KINGS PLACE” LIVE Vol.13 supported by 日本セーフティー
■開催日時:2017年3月29日(水) 開場17時45分/開演18時30分
■開場:新木場・STUDIO COAST
■出演アーティスト:Suchmos、パスピエ、夜の本気ダンス
J-WAVEの無料インターネット会員サービス“J-me”では、チケットの最速先行予約を1月23日(月)から1月29(日)まで抽選式で実施中。チケット一般発売は、2月19日(日)午前10時より行われます。
⇒詳細や応募フォームはこちら からどうぞ
大注目のバンドが一気に観られる見逃せないライブです。気になる方はぜひ応募してみてくださいね!
確約された未来は本当に安心なのか? 勅使川原真衣が「ガチャ論」の落とし穴を指摘!
2025.12.17 up
フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄ラジオマガジン」(文化放送)。12月17日(水)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、水曜前半レギュラーの組織開発コンサルタント・勅使川原真衣が世に蔓延る「ガチャ論」について分析した。
勅使川原真衣 「ちょっと前に親を選べない『親ガチャ』という言葉が流行ったことがきっかけで、最近色んなガチャが言われてますんで、『ガチャ論にはちょっとした落とし穴があるかもな?』っていう話をしようと思います
親ガチャだの 上司ガチャだの 配属ガチャだの、色々ガチャガチャ言われてるわけなんですけども、確かに本人ではどうしようもないことってこの世の中にはありますよね?
みんながみんな自分で選べることばかりではないと、それ間違いないと思います。特に親子なんてね、ガチャって言いたくなる気持ちも若干わかりますと。
そうした本人の意思では選べないがゆえに、不確定で先が読めないこと。この状況をですね、昨今ガチャという言葉で、一般的にはネガティブな意味で使っていると思います。問題視してるんですよね。
だからガチャが当たった時は問題になりませんので、外れた場合に問題視していると。どこを問題視するかというと、『先が読めないっていうことの不安。
この不安が嫌だよね』っていうのが言い分のようなんですけども、そういう問題設定がされると、解決策はこのようになると思います。
『先が読めないことは不安で嫌だ。ならば未来を確定してあげよう』と。これ実際に起きている流れでして、配属ガチャで言いますと、“配属先確約制度”っていうのが色んな企業で生まれてるんですよね」
武田砂鉄 「“配属先確約制度”……どういうことですか、これは?」
勅使川原 「去年の6月の朝日新聞に『こっちの企業「ガチャ」ないぞ 志向に合わせ、配属先や勤務地「確約」』という記事が出ていたんですけども、これ朝日だけじゃなくて日経新聞など他の新聞も言い回しは違いますけども、『配属ガチャ』を挙って扱っています。
これ、当然採用の売り手市場と言われてますので、企業各社何か差別化しないといけないですよね。『じゃあ、どこやろうか?』っていうと、『なんか若い人は配属が確約されてないと不安だと言ってるらしいぞ?』と。『ならばうちは初任配属確約しますよ』って謳ってしまうのも、無理はないかなとは思います。不確実性が憎き敵ならば、『確約は正義』っていうことになると思われてるんだと思いますが、どう見るべきでしょうかね?」
武田 「いやあ、でもこれまでの企業の論理っていうのは、入ってみて色んな仕事をやってみて、そこで『君にどういう仕事が合うか』っていうのを定めた上で、『そっちのエキスパートになってもらおう』っていうのが頭にあったわけですよね? 学生なりで新卒採用で、その人の特性……『君はここで行くよ』っていう風に確約するっていうのは、企業側としても結構リスクはありますよね?
『確約したけど全然そっちのセンスはなかった』みたいなこと」
勅使川原 「そうなっちゃう可能性ありますよね。私も決まってないことを直ちに問題視して、それを裏返したかのような“決める”っていうこの仕草、これ手放しでは喜べないというふうに考えています。
砂鉄さんがおっしゃった通り、逆に未来が決まっちゃってたらこれ、息苦しいですよ多分。企業の側も個人の側も、下手すると」
武田 「個人もだってね、この会社の中で『実際ちょっとやってみたら別のとこでやってみたいな』って思うかも知れないですもんね」
勅使川原 「と思うんですよね。変わる可能性がないことって、それはそれでかなり不安ですよね。
配属で言うと、学生のうちに自身の適性にあった希望職種とか配属先を一応出すってことだと思いますけども、その通りに事が運べばいいかどうかって、これわかんないんですよ。
どういうところに実際に行って、誰と働くかによりますので。なので不確定要素を潰すのはいいんですけど、潰したとて幸運の確約にはならないぞ、ということ。これ肝に銘じておく必要あるかな、と思います」