鯉党アンガールズが大共感! 絶妙過ぎる「カープあるある」とは?

広島東洋カープ大好き芸人・アンガールズの山根良顕さんと田中卓志さんがパーソナリティを務めるRCCラジオ『アンガールズのカープ愛炸裂番組 カーティスト』。カープを愛するアーティスト「カーティスト」をゲストに迎え、カープと音楽の話題で盛り上がる番組です。

今回は、広島県福山市出身のシンガーソングライター・森恵さんと野球ライター・菊池高広さんがゲストで登場した5月13日(月)放送分をピックアップ! 誰もが知るカープレジェンドの知られざるエピソード、『野球部あるある』本を手がけた著者の「カープあるある」も飛び出しました!

ドキュメンタリー番組のナビゲーターを務めているカープレジェンド

ゲストの森さんが監督となり、カープのレジェンドたちで構成する「カープ歴代最強ベストナイン」を発表しながらトーク。なんと1番打者に選んだのは、ピッチャー・黒田博樹さん!

田中:黒田さん、好きですか?

森:かっこいいですね。

田中:最近は、ドキュメンタリー番組のナレーションなどもやられてますから。

山根:ナビゲーターをね。

森:ナビゲーター!?

田中:うまいんですよ。黒田さん。アスリートで極めている人だから。黒田さんだとすごい説得力がある。Win-Win。

広島から巨人に電撃移籍したあの選手の〇〇は土鍋大!?

森さんが選ぶ「カープ歴代最強ベストナイン」もいよいよラスト9番打者を残すのみ。そのベストナインに田中さんが独断と偏見と気分で点数をつけていきます。

森:9番がライトで丸。

田中:これはいいですね! 丸はあまりライト見たことないですけど。ここは大丈夫だと思います。丸選手は、出ていきましたけど好きですか?

森:かっこよかったですね。国歌斉唱したときにも、丸選手が出られていて。それで入れたいなと思って。

山根:でも、顔大きかったでしょ?

森:小さくはなかった…!?

田中:頭回りもでかいんですよ。顔もでかいんですけど。とにかくめちゃくちゃでかい。みんなのヘルメットを裏返しにして比べてみたら、普通は手鍋くらいの大きさなんだけど……土鍋! 丸さんの(笑)

森:……特注なんですかね?

田中:特注かもしんないよね。

アンガールズが共感!絶妙すぎる「カープあるある」

番組後半には、野球ライター・菊池高広さんが登場。菊池さんが野球部員の生態をまとめた本『野球部あるある』にちなんで「カープあるある」を披露。今後のカープの動向についてもご自身の取材をもとにコメントしました。

山根:「カープあるある」なんてのもありますかね?

菊池:「主力選手のFAまでの年数を数えておく」

田中山根:あぁーーー!

田中:数えてますね。あと1年だとか(笑)

山根:わかるなあ~。そうか、よそのチームはあんまり気にしないんですか? カープほどは。

菊池:そうですね。巨人とかホークスとか。安泰というか……。

山根:確かにあまり出ていかないもんね、なかなか。

田中:さすがですね。出てくる「あるある」が!

森恵と菊池高広は来週も登場!

「丸選手と新井選手が抜けた穴、どちらが大きい?」というリスナーからのメールも紹介。菊池さんは、「現時点で個人としては、チーム内でファミリー的な雰囲気を作っていた新井選手の穴のほうが大きいのでは」とコメント。

菊池さんがチームリーダーの菊池涼介選手に行ったインタビューで「丸選手の穴は確かに大きいが、選手が個々の力を持ち寄って一丸となれば勝てる」と意気込んでいたそう。今後のカープについて菊池さんは「若くてこれから円熟味を増していく選手が残っているので、これから調子が上がってこない要因が見つからない」とも話していました。

次週もシンガーソングライター・森さんと野球ライター・菊池さんは引き続き出演します。来週もカープ愛全開のトークをぜひお楽しみください!

アンガールズのカープ愛炸裂番組 カーティスト
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週月曜 19時00分~19時30分
出演者:アンガールズ
番組ホームページ
公式Twitter

※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

佐藤史恵

ライター、構成作家。

ラジオ番組が好きで構成作家のキャリアをスタート。
都内近郊のFM、AMラジオ・テレビ番組の構成を多数手がける。

遊び体験共有サイトPLAYLIFEでプランナーとしても活動。
国内外の映画・ドラマが探せるaukanaにて作品解説を担当。

現場主義のエンタメウォッチャー。
サッカー、野球、プロレス、舞台、お笑いなどを年間トータル100本ほど見る生活を約15年続けている。
宝物は今まで集めたエンタメ半券約1500枚。

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アメリカがイランにサイバー攻撃か

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月24日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。アメリカがイランにサイバー攻撃を承認したニュースについて解説した。

イランの最高指導者ハメネイ師(右)と会談する安倍晋三首相=2019年6月13日、イラン・テヘラン[ハメネイ師のツイッターより] 写真提供:時事通信

アメリカがイランにサイバー攻撃か

ワシントンポストやニューヨークタイムズによると、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃を中止する一方で、サイバー攻撃を承認していたと報じている。6月20日夜、タンカー攻撃への関与が疑われるイランの情報機関などのコンピューターシステムに対しサイバー攻撃が行われ、打撃を与えたということだ。またトランプ大統領はイランに対して24日、追加制裁を与えるとツイッターで明らかにしている。その一方で、「イランと戦争をしようとは思わない。対話には無条件で応じる」とも述べている。

飯田)週末、アメリカとイランの関係が動きましたね。

須田)無人偵察機(ドローン)の撃墜を受けて攻撃司令を出したけれど、攻撃の10分前にそれを撤回した。トランプ大統領がツイッター上で明らかにしたことですが、アメリカとイランは開戦寸前まで行っていたのかということが衝撃的でしたね。そういう状況を受けて、トランプ大統領はカタールに対して仲介してくれないかという要求をしている。この番組で申し上げているように、トランプ大統領の外交スタンスは圧力を極限まで高めて、首脳会談で打開策を見出して行くというものです。

共同記者発表を終え、握手するイランのロウハニ大統領(右)と安倍首相=2019年6月12日、テヘラン(共同) 写真提供:共同通信社

ハメネイ師やザリフ外務大臣のツイートが意味するもの

須田)ではイラン側はどうなっているかと言うと、日本のメディアはほとんど報道しませんが、イランの最高指導者であるハメネイ師が英語でツイッターをやっているのですよ。先だって安倍総理がイランを訪問して、ハメネイ師と会談を行った。その様子をツイートしているのですが、「安倍総理はアメリカがイランと誠実な対応を望んでいると言うけれど、我々はそのような言葉を決して信じない。誠実な対応はトランプ氏のような人間からは生まれないからだ」と言っています。この文言を見る限り、トランプ大統領に対しての信頼度はゼロだということが伺える。
なぜならば、「アメリカはイランの石油化学業界に対して経済制裁を課しているではないか。これが誠実な交渉を望む人間のやることか」と、具体的になぜ交渉に応じないかを明記しているのですよ。そうすると、トランプ大統領が更なる追加制裁をするとなったら、ますますイランは背を向けてしまうのではないかと思います。
一方で、イランのザリフ外務大臣もツイッターをやっています。私が注目したのは、先日のタンカー攻撃の後に「いよいよBチームによるプランBが発動された」と言っているものです。Bチームとは、ボルトン特別補佐官を筆頭に、イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのサルマン皇太子、UAEのザイド皇太子の4人組と言われています。Bチームはトランプ大統領を焚きつけて、イランとの戦争を望んでいるグループなのだと。ではBチームによるプランBとは何かと言うと、サボタージュディプロマシーです。

飯田)サボタージュディプロマシー?

須田)要するに妨害外交と言ったらいいでしょうか。イランにとって、いままで西側の唯一の窓口が日本だったのですよ。いよいよ安倍首相がアメリカとの仲介交渉に乗り出そうという矢先になって、タンカー攻撃が行われた。これはBチームによるプランB、つまり我々がやったわけではないと言いたいのです。逆に言えば、安倍総理のイラン訪問をザリフ氏は歓迎しているのですよ。重大な決断をしてくれたことで、何とか戦争を回避したいという意識は持っているのだけれども、それが御破算にされた。加えてその後に無人機の撃墜ですから、これもBチームによるものだと認識しているのではないでしょうか。

イラン学生通信(ISNA)が13日、AFP通信に提供した、オマーン湾で黒煙を上げるタンカーの画像=2019年6月13日 写真提供:時事通信

イランが核兵器保有国になる可能性も

飯田)イラン側としては、確たる証拠がないからどちらにもとれるけれど、アメリカ側が自作自演をやったという主張をしているのですね。

須田)ニューヨークタイムズは、ベトナム戦争が始まるきっかけになった「トンキン湾事件」に非常によく似ていると言っています。私もニューヨークタイムズの報道が気になったので、当時のマクナマラ国防長官の回想録を読んでみました。2回攻撃が行われたと言われていますが、2回目はやっぱり自作自演だったのですよ。

飯田)2回目に関しては、自作自演が確定している。

須田)ええ。「回想録を書くまで私は喋らなかったけれど」という書き出しで始まっています。やるのですよ、アメリカは。

飯田)アメリカが証拠として出して来た映像も、夜中だったこともあってかなり不鮮明でした。その後でカラーの写真も出ましたが、だいぶ時間が経ってからですよね。

須田)もちろん、イラン犯行説について確証がないのと同時に、アメリカの自作自演説に対しても確たる証拠はないですよ。両方とも証拠はないのです。だからバランスを見て報道すべきなのに、日本のメディアやマスコミはアメリカの主張を垂れ流している傾向があると思います。

飯田)しかし、ハメネイ師のツイッターは面白いですね。逆の意味でとれば、少しでも制裁を緩めてくれたら交渉の余地はあると言っているようなものですよね。

須田)だから大前提として、経済制裁を元の状態に戻す必要があります。一方で怖いのは、イランがウランの再濃縮を始めたということです。「OK! Cozy up!」金曜日の担当である宮家邦彦さんに聞いてみたところ、僕は再濃縮を始めて数年後には核兵器を持てるのではないかと思ったのですが、宮家さんは1年以内だと言うのですよ。

飯田)それほどの濃縮能力があるのですか?

須田)あるのだそうです。

飯田)遠心分離機の数を減らしたという話がありましたが、実際に減らしたかどうかはわからないですものね。

須田)イランが核兵器保有国になると、黙っていないのがイスラエルであり、もちろんアメリカもそうですから。

飯田)サウジアラビアもですよね。

須田)そういう状況に少しずつ動き始めていることを、認識しないといけないですね。

飯田浩司のOK! Cozy up!
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