FM802学生サポーター「802wannabes」にインタビュー!

FM802の学生サポーター「802wannabes(エイトオーツーワナビーズ)」は、2008年に発足され、現在は8〜11期生が活動しています。

今回は6月1日(土)・2日(日)に開催された、FM802の30周年記念イベント「RADIO MAGIC」では、オフィシャル物販やradikoブースのスタッフとして活動しました。
その会場にてメンバーのみなさんにインタビュー! 主な活動内容や、メンバーになって良かったことなどをお聞きしました!

「802wannabes」の主な活動内容は?

――早速ですが、「802wannabes」の具体的な活動内容を教えてください!

いろいろなことをやっています。例えばイベントスタッフだったり、「RADIO CRAZY(FM802が主催するロックフェスティバル)」の音波神社の縁日などの企画だったり。メンバーがゲストとしてラジオ番組に出演することもあります。

ライブスタッフと違うところは、当日来て物販などを手伝うだけでなく、ブースを1つ任せてもらって企画から進められたりするところですかね。

「802wannabes」に参加したきっかけは?

――なるほど。企画からラジオ出演まで……幅広いですね! 次に「802wannabes」に参加しようと思ったきっかけをお一人ずつ教えてください。

中道香奈さん

中道香奈:「802wannabes」 のメンバーになる前は、FM802のイベントにお客さんとして行っていましたが、そのイベントの裏側が知りたかったこと、普段からラジコを聴いていること、音楽が好きだということもあって、音楽に携われる「802wannabes」に魅力を感じ、応募しました。

中川紗矢香さん

中川紗矢香:ラジオを聴いたことがなくて、音楽イベントも行ったことがなかったんです。でも大学2回生の春、何か新しいことを始めたいなと思い立って、何かないかなとSNSで探していたら、当時のバイト先の先輩が「802wannabes」に入っていて。話を聞いたところ、すごく楽しそうだったので「私もやってみようかな」と軽い気持ちで踏み込みました(笑)

熊野颯さん

熊野颯:僕は高校生の頃にイベントや公開収録に行ったり、ラジオを聴いたりと、いちリスナーだったのですが、大学に入学したての頃「802wannabes」メンバーから「ラジオに興味ある人いませんか?」と声をかけられました。興味があったので「802wannabes」について教えてもらい、是非一緒にやろうと誘ってもらったので、メンバーになりました。

林睦実さん

林睦実:小さい頃から家でラジオが常に流れている環境で育ったので、将来はラジオに関わることがしたいと思っていました。そして、大学生になる前の春休みにいつものようにラジオを聴いていたところ、「802wannabes」メンバー募集のCMが流れてその存在を知り、ネットで検索してHPに辿り着き応募しました。

藤原理佐さん

藤原理佐:ラジオが中学生の頃から好きで、高校生のときにFM802のHPを見ていたら、「802wannabes」のメンバー募集の項目見つけて知りました。大学生になったら絶対に応募しようと心に決めて、大学生になったので応募しました。

――お客さんとしてイベントに行ったり、ラジオが好きだったりといった理由はもちろん、「802wannabes」メンバーの先輩が積極的に誘ってくれるケースもあるのですね。

もちろん直接誘うこともあります。でもそれだけじゃなく新入生を集める時期に、現役のメンバーがライブハウスにチラシを置きに行ったり、SNSを使ってメンバー募集を積極的に働きかけたりしています。

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アメリカがイランにサイバー攻撃か

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月24日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。アメリカがイランにサイバー攻撃を承認したニュースについて解説した。

イランの最高指導者ハメネイ師(右)と会談する安倍晋三首相=2019年6月13日、イラン・テヘラン[ハメネイ師のツイッターより] 写真提供:時事通信

アメリカがイランにサイバー攻撃か

ワシントンポストやニューヨークタイムズによると、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃を中止する一方で、サイバー攻撃を承認していたと報じている。6月20日夜、タンカー攻撃への関与が疑われるイランの情報機関などのコンピューターシステムに対しサイバー攻撃が行われ、打撃を与えたということだ。またトランプ大統領はイランに対して24日、追加制裁を与えるとツイッターで明らかにしている。その一方で、「イランと戦争をしようとは思わない。対話には無条件で応じる」とも述べている。

飯田)週末、アメリカとイランの関係が動きましたね。

須田)無人偵察機(ドローン)の撃墜を受けて攻撃司令を出したけれど、攻撃の10分前にそれを撤回した。トランプ大統領がツイッター上で明らかにしたことですが、アメリカとイランは開戦寸前まで行っていたのかということが衝撃的でしたね。そういう状況を受けて、トランプ大統領はカタールに対して仲介してくれないかという要求をしている。この番組で申し上げているように、トランプ大統領の外交スタンスは圧力を極限まで高めて、首脳会談で打開策を見出して行くというものです。

共同記者発表を終え、握手するイランのロウハニ大統領(右)と安倍首相=2019年6月12日、テヘラン(共同) 写真提供:共同通信社

ハメネイ師やザリフ外務大臣のツイートが意味するもの

須田)ではイラン側はどうなっているかと言うと、日本のメディアはほとんど報道しませんが、イランの最高指導者であるハメネイ師が英語でツイッターをやっているのですよ。先だって安倍総理がイランを訪問して、ハメネイ師と会談を行った。その様子をツイートしているのですが、「安倍総理はアメリカがイランと誠実な対応を望んでいると言うけれど、我々はそのような言葉を決して信じない。誠実な対応はトランプ氏のような人間からは生まれないからだ」と言っています。この文言を見る限り、トランプ大統領に対しての信頼度はゼロだということが伺える。
なぜならば、「アメリカはイランの石油化学業界に対して経済制裁を課しているではないか。これが誠実な交渉を望む人間のやることか」と、具体的になぜ交渉に応じないかを明記しているのですよ。そうすると、トランプ大統領が更なる追加制裁をするとなったら、ますますイランは背を向けてしまうのではないかと思います。
一方で、イランのザリフ外務大臣もツイッターをやっています。私が注目したのは、先日のタンカー攻撃の後に「いよいよBチームによるプランBが発動された」と言っているものです。Bチームとは、ボルトン特別補佐官を筆頭に、イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのサルマン皇太子、UAEのザイド皇太子の4人組と言われています。Bチームはトランプ大統領を焚きつけて、イランとの戦争を望んでいるグループなのだと。ではBチームによるプランBとは何かと言うと、サボタージュディプロマシーです。

飯田)サボタージュディプロマシー?

須田)要するに妨害外交と言ったらいいでしょうか。イランにとって、いままで西側の唯一の窓口が日本だったのですよ。いよいよ安倍首相がアメリカとの仲介交渉に乗り出そうという矢先になって、タンカー攻撃が行われた。これはBチームによるプランB、つまり我々がやったわけではないと言いたいのです。逆に言えば、安倍総理のイラン訪問をザリフ氏は歓迎しているのですよ。重大な決断をしてくれたことで、何とか戦争を回避したいという意識は持っているのだけれども、それが御破算にされた。加えてその後に無人機の撃墜ですから、これもBチームによるものだと認識しているのではないでしょうか。

イラン学生通信(ISNA)が13日、AFP通信に提供した、オマーン湾で黒煙を上げるタンカーの画像=2019年6月13日 写真提供:時事通信

イランが核兵器保有国になる可能性も

飯田)イラン側としては、確たる証拠がないからどちらにもとれるけれど、アメリカ側が自作自演をやったという主張をしているのですね。

須田)ニューヨークタイムズは、ベトナム戦争が始まるきっかけになった「トンキン湾事件」に非常によく似ていると言っています。私もニューヨークタイムズの報道が気になったので、当時のマクナマラ国防長官の回想録を読んでみました。2回攻撃が行われたと言われていますが、2回目はやっぱり自作自演だったのですよ。

飯田)2回目に関しては、自作自演が確定している。

須田)ええ。「回想録を書くまで私は喋らなかったけれど」という書き出しで始まっています。やるのですよ、アメリカは。

飯田)アメリカが証拠として出して来た映像も、夜中だったこともあってかなり不鮮明でした。その後でカラーの写真も出ましたが、だいぶ時間が経ってからですよね。

須田)もちろん、イラン犯行説について確証がないのと同時に、アメリカの自作自演説に対しても確たる証拠はないですよ。両方とも証拠はないのです。だからバランスを見て報道すべきなのに、日本のメディアやマスコミはアメリカの主張を垂れ流している傾向があると思います。

飯田)しかし、ハメネイ師のツイッターは面白いですね。逆の意味でとれば、少しでも制裁を緩めてくれたら交渉の余地はあると言っているようなものですよね。

須田)だから大前提として、経済制裁を元の状態に戻す必要があります。一方で怖いのは、イランがウランの再濃縮を始めたということです。「OK! Cozy up!」金曜日の担当である宮家邦彦さんに聞いてみたところ、僕は再濃縮を始めて数年後には核兵器を持てるのではないかと思ったのですが、宮家さんは1年以内だと言うのですよ。

飯田)それほどの濃縮能力があるのですか?

須田)あるのだそうです。

飯田)遠心分離機の数を減らしたという話がありましたが、実際に減らしたかどうかはわからないですものね。

須田)イランが核兵器保有国になると、黙っていないのがイスラエルであり、もちろんアメリカもそうですから。

飯田)サウジアラビアもですよね。

須田)そういう状況に少しずつ動き始めていることを、認識しないといけないですね。

飯田浩司のOK! Cozy up!
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