ミキの“裏側”全開ラジオ! 文化放送『ミキの深夜でんぱ!』インタビュー

Photo by:Ryota Isomura

今、話題の“お笑い第七世代”の一組として注目されているミキ。クオリティの高い兄弟漫才で数々の賞を獲得、バラエティ番組ではその愛されるキャラクターで多くの番組に起用されています。

活動拠点を東京に移したこの春から、文化放送で関東エリアでの初レギュラーラジオ番組『ミキの深夜でんぱ!』がスタート。女性ファンが多いイメージのミキのお二人ですが、テレビでは見せない“素”のトークで男性ファンの心をグイグイつかんでいる模様。番組が始まるきっかけやラジオのルーツ、今後の野望についてインタビューしました!

国会議員のあるべき姿 「そろそろ地元利益ではなく、国益や未来像を示せ」辛坊治郎が苦言

キャスターの辛坊治郎が3月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。国会議員のあるべき姿に言及し、「そろそろ地元利益ではなく、国益や未来像を示せ」と苦言を呈した。

記者会見する自民党の二階元幹事長=2024年3月25日午前、東京・永田町の党本部 ©共同通信社

辛坊)国会議員の役割について、今のままでいいのかということについて、改めて考えさせられました。きっかけは、自民党の政治資金問題を巡り、自民党の二階俊博元幹事長(衆院和歌山3区)が次期衆院選に出馬しない意向を表明した25日の記者会見です。

国会議員はそろそろ、地元の利益になることに必死になるのではなく、日本のことをトータルに考え、それが持続可能かどうかを決断できるようにならないといけません。地方議員ではないのですからね。日本全体の国益や未来像を示し、その実現のために頑張る政治家が現れないと、この国に未来はないです。

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