ラジオで「映画評論」を聴こう!
邦画、洋画、アニメ、ドキュメンタリー…、毎週たくさんの映画が公開されていますね。鑑賞した映画を他の人はどんな風に評価しているのか、気になるところ。そこで今回は、さまざまな映画評論が聴けるラジオ番組をご紹介します!
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』

毎週火曜の15時からは、アメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんの最新映画コラム「アメリカ流れ者」をお届け。膨大な映画知識を生かした分析と評論で、一つひとつのシーンに込められた意図を解き明かします。
■放送時間:月曜~金曜 13時~15時30分
TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』

「週刊映画時評 ムービーウォッチメン」のコーナーでは、劇場で公開されている最新映画を宇多丸さんが自腹で鑑賞し、その監視結果を報告。毎週映画タイトルの紙を入れたガチャガチャを引き、そこでどの映画を鑑賞するか決めます。ちなみにガチャを引き直す場合の1万円は“ガチ”で支払われてるんだとか。
■放送時間:土曜 22時~24時
KBCラジオ『サンデーおすぎ』
「おすぎのシネマトグラフ」のコーナーでは、世代を超えて愛されている名画、古き良き時代の映画を、映画評論家のおすぎさんがセレクト。16時30分からの「おすぎの激辛試写室へようこそ!」のコーナーでは、最新映画をご紹介します。コーナー名通り、「激辛」の映画評論を楽しめます。
■放送時間:日曜 12時~17時
鑑賞前でも、鑑賞後でも楽しむことができる「映画評論」。新作映画の情報や考察を、ぜひラジオでお楽しみください!
「義理チョコやめたら気が楽に…」「気遣いが心苦しい」職場バレンタイン、今年はどうする? “自分へのご褒美”にシフトする人も
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けするライフスタイルコラム。番組のコーナーやメールテーマに寄せられるメッセージやSNSで巻き起こるリアルな議論――その中から今、私たちの暮らしのなかで大切にしたいことや、日々のふとした「心地よさ」のヒントを探っていきます。
今回は、目前に迫ったバレンタインを前に、毎年この時期になると話題にのぼる「義理チョコ」について考えていきます。
※写真はイメージです
「今年の職場バレンタインチョコ、どうしよう……」
デパートの特設売り場を横目に、そんなことを考えた人は少なくないのではないでしょうか。
かわいい箱に入ったチョコレートを見ていると楽しい気持ちになる一方で、「人数分を用意するのは正直しんどいな」「今年は配らなくてもいいかな」と、少し憂うつな気分になる瞬間もあります。
以前は、義理チョコといえば職場のちょっとしたコミュニケーションの一部でした。感謝の気持ちを形にする年に一度のイベント。そう捉えていた人も多かったと思います。
でも最近では、その空気が少しずつ変わってきました。
■「感謝」から「義務」に…
SNSや番組に寄せられる声を見ていると、「思い切って義理チョコをやめたら、気持ちがすごく楽になった」という意見も目立ちます。
配る側だけでなく、「お返しを考えるのが負担になっていた」「気を遣わせてしまうのが申し訳なかった」という、受け取る側の本音も少なくありません。
仕事に追われ、家のこともあって、毎日があっという間に過ぎていく……。そんななかで、チョコの予算や配る範囲、人間関係まで気にするのは、正直なところ大変です。
「どこまで配るのが正解なんだろう……」「去年と同じじゃないと変に思われる?」「この人に渡して、あの人には渡さないのはマズい?」などと、考え始めるとキリがありません。
本来は気持ちを伝えるためのものだったはずなのに、いつの間にか“失敗できない行事”のように感じてしまう。そう思う人が増えているのも、無理はない気がします。
■2026年は「自分へのご褒美」に
そこで最近よく聞くのが、「今年は自分に使うことにした」という選択です。
これまで義理チョコにかけていたお金で、ずっと気になっていた高級チョコを買ってみたり、少し良いコーヒー豆を選んでみたり。
誰かのために気を張る時間を減らして、自分をねぎらう時間にあてる。そんなバレンタインの過ごし方も、今はすっかり珍しくなくなりました。
■「全廃」ではなく「大切な人へ」
もちろん、義理チョコを完全にやめなければいけないわけではありません。
「この人にはありがとうを伝えたい」「美味しいものを一緒に楽しみたい」――そう思える相手にだけ、さりげなく渡すのも素敵だと思います。
「例年通りじゃないと気まずいかもしれない」「配らなかったら何か言われるかも……」そんな不安があるのも事実です。
ただ、2026年の今、バレンタインの形はひとつではありません。「配らなきゃ」ではなく、「渡したいから渡す」。そして、ときには自分のために使う。今年のバレンタインは、そんな少し肩の力を抜いた選び方をしてみてもいいのかもしれません。