【まとめ】モーニング娘。'17 がパーソナリティを務めるラジオ番組!

2017年で結成20周年を迎えた、モーニング娘。(現在はモーニング娘。'17 )。社会的大ヒットを記録した「LOVEマシーン」を始め、レベルの高いフォーメーションダンスと歌で、今もなお多くのファンに支持されています。

そんな「モーニング娘。'17」 がパーソナリティを務めるラジオ番組をまとめました! メンバーがソロでパーソナリティを務める番組から、「12期」に限定した番組など、ファン必聴の番組が盛りだくさん。

また、3月18日(土)放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン 土曜日』には、芸能活動再開を発表した元モーニング娘。の道重さゆみさんがゲスト出演します!

JFN系列『JAPAN ハロプロ NETWORK』

JFNがネットする都道府県の出身メンバーを中心に、モーニング娘。'17のメンバーと、他のハロプロメンバーが出演。毎回いくつか、もしくはひとつの都道府県について学びながら、その土地の「ここが好き!」「こんな体験をした!」「こんないい場所があるからみんなに教えたい!」などリアリティを持った自分の言葉で「地元や地方の魅力」を語ります。

▼各局の放送日時はこちらから
http://park.gsj.mobi/news/show/22951

ラジオ日本『モーニング娘。'17のモーニング女学院~放課後ミーティング~』

国民的アイドルグループの「モーニング娘。」9期・10期・11期メンバーが「学校の放課後」のような楽しいおしゃべりの時間を繰り広げます。次世代の主役を担う彼女たちが等身大で語り合い、またリスナーとともに楽しく元気に「成長」していく姿をお届けします。

■放送日時:毎週土曜 24時~24時30分

FM-FUJI『モーニング娘。'17 12期日記』

モーニング娘。'17 12期の尾形春水さん、野中美希さん、牧野真莉愛さん、羽賀朱音さんがパーソナリティを務めます。同期ならではの、楽しくゆるい会話で番組を盛り上げます。

■放送日時:毎週日曜 16時30分~17時

CBCラジオ『うしみつドキドキ!「モーニング娘。'17 牧野真莉愛のまりあん LOVEりんですっ」』

アイドルやお笑い芸人、音楽アーティストが日替わりで担当し、さまざまなトークを展開している『うしみつドキドキ!』。毎週火曜の深夜は、愛知県生まれのモーニング娘。'17 牧野真莉愛さんがパーソナリティを担当します。

■放送日時:毎週火曜 24時30分~25時

MBSラジオ『MBSヤングタウン 土曜日』

明石家さんまさんがメインパーソナリティを務める『ヤンタン』。「ヤン娘。」として、ハロプロメンバーが参加しており、現在は飯窪春菜さんと工藤遥さんがレギュラー出演しています。

また、ハロー!プロジェクトメンバーやモーニング娘。OG、過去のレギュラー出演者が週替わりで出演することも。2017年3月18日(土)の放送では、活動再開を発表した道重さゆみさんがゲストで登場します。モーニング娘。卒業後初メディア出演となる同番組をお聴き逃しなく!

『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』なら、全国のラジオ番組を聴くことができます。この機会にぜひ、登録してみてくださいね!

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※各局の放送エリアでは、今まで通り「radiko.jp」(無料)でお楽しみ頂けます。

Number_i平野紫耀「熟して、熟して、熟して…やっと世に出せた」デビュー曲「GOAT」制作裏話をメンバー3人で明かす

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、Number_i(ナンバー・アイ)の平野紫耀(ひらの・しょう)さん、岸優太(きし・ゆうた)さん、神宮寺勇太(じんぐうじ・ゆうた)さんが登場。3月6日(水)にリリースされた1st Single「GOAT」について伺いました。


Number_i(左から)神宮寺勇太さん、平野紫耀さん、岸優太さん



◆「GOAT」に込められた思い

――Number_iの1st Single「GOAT」が3月6日(水)にリリースされました。リリースしたときは、どんな気持ちでしたか?

平野:今回は準備期間を結構設けさせていただいて、みんなでじっくりと考えて、熟して、熟して、熟して……やっと世に出せたっていう感じですね。

――どういう曲を1st Singleにするのか、いろいろな選択肢があったと思いますが、どんな話し合いがありましたか?

平野:(曲が決まるまで)結構ずっと話していたよね。僕らの見せたことのない一面を見せられるような楽曲というか、(ファンの)みんなが想像するようなものじゃない感じで、皆さんを魅了させられるような楽曲ってどういうものなのかを考えて(制作しました)。

あと僕らはヒップホップも好きなので、自分たちなりに咀嚼したヒップホップが「GOAT」でしたね。

――自分たちがやりたいイメージには、すぐに辿り着きましたか? それとも、時間がかかりましたか?

平野:結構大変だったよね。

神宮寺:いろいろ時間がかかりました。

岸:曲が見つかってからも時間がかかったよね。(より良い曲に)ブラッシュアップしていくために。

――どのようにブラッシュアップしていったのですか?

平野:トラックメーカーと一緒にスタジオにこもって、「ここの音、これはいらない」とか、逆に「こういう音を足してほしい」とか、一つひとつ一緒に作業させてもらいました。

あとは、ラップのレコーディングもみんなで一緒におこなったりして、「(今まで)聴いたことのない、こういう感じの声を出してみてよ」とか。

――途中で難しすぎて“これは完成できない”と思うような瞬間はありましたか? それとも“絶対にこの曲でいこう!”と制作していきましたか?

神宮寺:ある程度、進めてからは“この曲でいこう!”ってなったよね。最初にトラックを聴いたときに“なんだこの曲は!?”みたいな、曲を聴いて初めて抱いた感覚のようなものがあって、そこに可能性をすごく感じたので、“これをもっと追求していったら面白いものができるんじゃないか!?”って思いました。

岸:あまり聴いたことがない感覚というか、すごく耳に残るフレーズでラップもクセになるし、トラックの展開も素晴らしくて“これはすごい!”って思いましたね。

――リスナーから「3人は『GOAT』のレコーディングのとき、どれくらい曲を聴いて、どのように練習しましたか? 特に岸くんのパートが難しすぎるのでコツがあれば教えてほしいです」とメールが届いていますが、いかがですか?

岸:多分、みんな死ぬほど聴いたよね。

平野:うん、リリースされる前には、もう聴き慣れすぎていたもんね(笑)。

神宮寺:あと、この曲は3回録り直したよね。

岸:しかも、朝まで何時間も(スタジオに)こもって録り直して「もっとこうしてほしい」ということを各々で言い合ったり、一緒にブースに入ってテンションを上げてくれたり。助け合いながら長時間を乗り越えたよね。

神宮寺:それこそ、岸くんのラップは3回目で生まれたものだよね。3回目を録っていなかったら、あのラップじゃなかった。

平野:最初は結構普通だったもんね。でも、せっかくだから3人それぞれ違う個性・キャラクターが欲しいってなったときに、岸くんがちょっとクレイジーキャラというか。

岸:みんなそれぞれのキャラクターを作ったうえで1曲に仕上がっていって。(聴くと)それぞれのキャラクターが見えますね。

平野:あれを歌うコツはあるんですか?

岸:コツ……多分ないですね、俺も感覚でやっちゃっているので(笑)。あとは、そのときに教えてもらった感じやそのときのテンションで歌っているので、説明するのはちょっと難しいですね(苦笑)。

次回3月30日(土)の放送は、クジラ夜の街をゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/

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