かが屋・加賀、警備員にテロリスト扱いされる「むっちゃ、ハングリー精神思い出した(笑)」

かが屋がパーソナリティを務める、RCCラジオ『かが屋の鶴の間』。6月12日(金)の放送では、加賀さんの身に起きた出来事や、賀屋さんのリズムネタなどで盛り上がりました。(RCCラジオ『かが屋の鶴の間』6月12日(金)放送分)

番組タペストリーは何処へ?

先週(6月5日放送分)から、RCC東京支社会議室での収録を再開した『かが屋の鶴の間』。加賀さんは、オープニングで番組のタペストリーが会議室に貼られていないことに気付き、収録に立ち会っていたRCC東京支社の営業担当・通谷さんに不満をぶつけました。

加賀:何でですか? 何で? 僕、15時とかに入りましたよ。19時収録なのに。

賀屋:そうだね。もうそのときは通谷さん居たんだもんね。いくらでも貼る時間はあったんだもんね。

加賀:言ってくれたらよかったじゃないですか。

賀屋:もう実際ないんですか? タペストリー、失くしちゃったとかですか?

加賀:鼻毛出てますよ?

賀屋:はははは(笑)。気になったけど(笑)。あの、本当にさ、いらないのよ(笑)。その営業の見た目いじり(笑)。絶対いらないんだよ(笑)。

通谷:いいだろ(笑)。

賀屋:「いいだろ」もおかしいですけどね(笑)。

加賀:マスクしてるから、なんかチェックが甘くなってるのよ(笑)。

加賀、テレ朝でテロリスト扱いされる!?

テレビ朝日のコント特番「お助け!コントット」(7月11日・18日放送)と「東京BABY BOYS 9」(8月1日・8日放送)への出演が決まったかが屋。打ち合わせ場所である会議室への行き方に迷った加賀さんは、その時に起こった一部始終を語りました。

加賀:おじさんがドアを開けたら居たんだけど、ものすごくびっくりして。俺、黒Tシャツに黒パンツで黒いリュック、コンビニ袋を提げてたから、"びくっ!"てされて。「怪しい者じゃないんですよ」って。「すみません、特別会議室に行きたくて」って言ったら、「ああ、いや、ここじゃないと思いますよ」みたいに、サーってどこかに行っちゃってさ。ついていったら出れるかなって思ってついていったら、アナウンサーさんを屋上に案内しているみたいな。(屋上に)団体が居て、そこに出くわしたのよ。そしたらさ、「ざわざわざわざわ……!」ってなって。

賀屋:加賀くんの出現で。

加賀:「どうされました!?」

賀屋:はははは……(笑)。

加賀:こんな所にいるはずのない格好をしてるやつがさ、コンビニ袋を提げて目の前に現れたからさ、「どうされました!?」って言われたのよ。

賀屋:警戒体制で。

加賀:「いや、違うんです。「お助け!コントット」っていうコント番組で来たんですけども」って言ったら、「何ですか!」。

賀屋:そりゃそうだよなあ(笑)。知らないもん、みんな。

加賀:「いや、違うんです!特別会議室に用があって……」って訊いたの。「すいません、こちらじゃないんで、そちらのドアから戻って下さい」って言われて。俺、慌ててね、「すいませんでした」ってドアを開けて出たらさ、その瞬間に"ガチャン!"って鍵閉められて。もう、めっちゃテロリスト扱い(苦笑)。めっちゃテロリスト扱いされて。「ここからコント番組をやっていこう、ワクワクしてる、特番やれる」と思ってワクワクしてるときにね、テロリスト扱いされて、むっちゃ、ハングリー精神思い出した(笑)。俺まだまだだなって。

賀屋:まだまだ演者としても認知されてないってことですもんね。"かが屋の加賀"だって思われてないってことだもんね。

賀屋、「キャンドルチャレンジ」再挑戦!

5月22日の放送で、賀屋さんが加賀さんに贈ったバースデーケーキで使用した"カメヤマのローソク"が大量に余ったことをきっかけに、先週は『キャンドルチャレンジ』が実施されました。

自分で面白いことを言ったと思ったら目の前のローソクを吹き消すことをルールに、ローソクを持ち込んだ張本人の賀屋さんが挑戦するものの、思わしくない結果に終わり、加賀さんから「大声リズムネタ」の宿題を出されることに。そして今週、賀屋さんはネタをしっかりと準備してきました。

加賀:こんなこと言うのもアレだけど……その……やらんでもいいよ?

賀屋:はははは……(笑)。いやいや、そこまで言っといて、それはないわ~。

加賀:もう、ちゃんと作ってくるとは。

アクセルホッパーさん(永井佑一郎さんのキャラクター)を参考にしたという、賀屋さんの大声リズムネタ「リズムワーカー」が披露されるものの、ネタの中にはエド・はるみさんのギャグ「グー!」を連想させるフレーズも入っており、「全く意識していない」と否定する賀屋さんでしたが……。

加賀:いや、嘘つけ~。よぎったろ? 鏡の前でやってるときに。完全に「エドさんだ」ってならんかった? ならんかったら芸人失格よ?

賀屋:何でそこまで言われなきゃいけないんだよ! 一生懸命考えたんだよ!

加賀:いや「グーググー!」ってやってて、エドさんのことよぎってないと失格だよ(笑)。そんなもん、「ちゃんと勉強せえ!」ってなるわ(笑)。

賀屋:いやいや、「似てるなあ」とは思ったけど(笑)。

加賀:一緒やったやん! 

賀屋:違う、出処は違うから……。

加賀:お前、ラジオだからってええことに、動き一緒やったらお前、見逃さんよ(笑)。

賀屋:違う違う、本当に由来が違うのよ。生まれた大陸が違う!

加賀:はあ?(笑)。

賀屋:生まれた大陸が違くて、地殻変動とかでいろいろ大陸変動とか、ちょっと旅したときに一緒になったみたいな感じ。

加賀:そんな大層なものにすんな、マジで(笑)。自分のリズムネタ、「リズムワーカー」を大陸で例えるな(笑)。発展しとらんのや!

賀屋:いやもうね、すごい……考えましたよ。

加賀:(ローソクを)消せてないけど、でも?

賀屋:ああ……。

賀屋さん渾身のリズムネタは、番組公式Twitterや放送後に更新されるnote「公式見聞録」でも視聴できます!

かが屋の鶴の間
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週金曜 23時30分~24時00分
出演者:かが屋
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#かが屋の鶴の間」

※放送情報は変更となる場合があります。

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Van de Shopの“始まり”と言える楽曲は? 日本のポップスの表現とは異なる魅力

Van de Shopの栗山夕璃(Vo, Gt)が、自身のルーツとなる楽曲、そして新曲『Tiny』に込めた想いを明かした。

栗山が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』内のコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。オンエアは8月3日(水)、4日(木)。同コーナーでは、アーティストたちの自身の楽曲に込めた想いと、彼らのアーティスト人生に大きく影響を与えた楽曲との出会いの話を通じて、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする。

進学や就職…周囲に取り残された人たちに向けた歌

デビューシングル『レセプション』が、以前「J-WAVE SONAR TRAX」に選出されていたVan de Shop。元々、ボカロP・蜂屋ななしとして活動していた栗山がその活動を卒業し、シンガーソングライター・栗山夕璃として復活。そんな栗山が率いているバンドが、Van de Shopだ。メンバーは栗山のほか、端倉鑛(MANIPULATOR, DJ)、仁井伯(PIANO, KEY)といった面々。メンバー全員が作詞・作曲・編曲をすることができ、楽曲毎にさまざまな表情を見せている。そんなVan de Shopが新曲『Tiny』を8月12日に配信リリース。果たしてこの曲ではどんな自分らしさが込められているのか。栗山に聞いた。

栗谷:新曲の『Tiny』ですが、実は6〜7年前からある程度、形は出来上がっていました。バンドにとって2曲目でして、夏の爽快さとジャジーなアンサンブルが気持ち良い楽曲となっています。

この曲は、進学だったり就職だったり、新しい1歩を踏み出している周囲に取り残された人たちに向けて歌っています。失敗するのはとても怖いけど、自分の持っている夢とか大切なものを失うくらいなら、もう1回チャレンジしようという内容が歌われていて、つまり当時の僕に向けた曲なんです(笑)。全然完成させることができなかったんですけど、今の僕たちなら完成できるかなと引っ張り出して挑戦した曲です。

この『Tiny』という曲はとても変拍子が多くて、そこも楽曲的に表現するのが難しいと感じているんですけど、音色的には、PC上に作り込んだシンセ類の音と生楽器のアンサンブルのバランスにこだわっています。

例えばピアノなどは生演奏のピアノとPC上のリリースカットしたピアノという2つの音色を絶妙なバランスで混ぜているんです。リリースカットというのは拍にピッタリ合わせているので、生演奏がちょっとでも遅れてしまうと、すごくかっこ悪くなってしまう。こういう点が高度に表現しなくちゃいけない部分ですね。

でもこの表現はすごく面白いんですよ。生音をどれだけグリットで合わせても、PC上で作った音とはまた違うんです。やっぱり人の手で演奏した感じが確実に出るんです。考え方はメタルに近いですかね。メタルもキックとギターのリフをぴったり合わせてサウンドを構築していく。つまりそのピアノ・ドラムバージョンをやっているんです。

「僕らの始まり」と語る楽曲は?

メンバー全員が作詞・作曲・編曲をすることができるVan de Shop。そんな彼らのルーツとなる1曲は?

ルーツの1曲として選んだのはCaravan Palaceの『Suzy』です。この楽曲に出会ったのはだいたい7〜8年前。僕たちのルーツだと思う理由なんですけど、僕がまだ学生だった頃、まだ友人関係だった今のメンバーに「スゴい曲があったよ」と共有したんです。振り返るとこれが僕らの始まりだったなと思います。

その頃、僕はすでに作曲をしていて、仁井くんはゴリゴリにジャズピアノを弾いていて。エレクトロ・スウィングというジャンルは生音が大切で、古いジャズを基礎としたものをEDMっぽくアレンジしていくジャンルなんですね。そんな中で、ゴリゴリにピアノ生音を弾ける人が必要だということで、仁井くんに声を掛けることになりました。

まだバンドは結成されていなかったけど、この曲を聴いた1年後くらいに、初めてVan de Shop名義で曲を作りました。この『Suzy』って日本のポップスの表現とは異なる魅力があるんですよね。曲の構成がドロップとサビの部分しかなくて、そこが面白いと感じました。

今のVan de Shopに繋がる部分は、生音とEDM、そしてPC上の音楽との融合というところじゃないですかね。僕らもそういう表現を目指しているし、PCの良いところ、そして生音でしかできないこと、それぞれの高品質な部分をどうミックスしていくか、というのは常々考えています。

1曲の中でさまざまな音色を聴くことができ、その上で思わず体を動かしたくなるようなビートが印象的なCaravan Palace『Suzy』。この曲との出会いは、今のVan de Shopを作る上で大きな影響を与えたようだ。
アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、J-WAVE『SONAR MUSIC』内で月曜~木曜の22時41分ごろからオンエア。Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。

【Van de Shopの栗山夕璃 出演回のトークを聞く】

・Apple Podcastで聞く
前編後編

・Spotifyで聞く
前編後編

・公式ページ
https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/opportunity/

(構成=中山洋平)

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