水野良樹、阿部真央、スガシカオ、根本凪…1局のみで放送! 注目のアーティスト&アイドルのラジオ番組

ラジコのアプリを使えば地元で放送されている番組が楽しめるほか、プレミアム会員になれば全国100局以上のラジオ番組を楽しむことができます。1局でしか放送されていない番組が多く、掘り出し物の番組を見つけた時の嬉しさを味わうこともしばしば。中には全国で知られているアーティストやアイドルの番組もあります。今回は2020年4月にスタート(もしくはリニューアル) したアーティスト&アイドルの番組の中から、1局のみで放送されている番組をピックアップしました。(※一部5局ネットの番組あり。)

金子智也出演 HBCラジオ『After Beat〜アフタービート〜』

HBCラジオが24年ぶりに夕方ワイドを刷新。道内の情報と楽しい音楽で送る90分。月曜から木曜はシンガーソングライター・金子智也さん&堰八紗也佳アナウンサーコンビ。金子さんはラジオ・テレビで6本のレギュラー番組をもつ売れっ子。楽しいトークと愛くるしいキャラクターがウリで、金子さんがいるところに笑顔あり……といった雰囲気です。HBCラジオでは日曜10時30分から『金子智也の朝からど〜もすみません!』も放送中。金曜はシンガーソングライター・アキオカマサコさん&波多野裕太アナウンサーが登場。ややおっとりしたアキオカさんが、道内の方々と電話でじっくりと話すコーナーも。

After Beat~アフタービート~
放送局:HBCラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 16時00分~17時30分
出演者:(月〜木)金子智也、堰八紗也佳、(金)アキオカマサコ、波多野裕太
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twitterハッシュタグは「#アフタービート」

※放送情報は変更となる場合があります。

島太星出演 STVラジオ『島太星のぽっぷんアイランド』

北海道発のボーイズユニット・NORDのメンバーで『ヒルナンデス』(日本テレビ)の2020年4〜6月のレギュラーも務める島太星さん。力強い歌声の持ち主で、2018年2月にはアメリカ・ニューヨークのアポロシアター・アマチュアナイトでサム・スミスのStay With Meのカバーを披露したことがあるほか、『全日本歌唱力選手権 歌唱王』(日本テレビ)に出演したこともあります。どこか“天然“なところがあり『ぽっぷんアイランド』では言い間違えたり、元気過ぎて空回り気味になっていることもありますが、そこがまた魅力のひとつ。

島太星のぽっぷんアイランド
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週土曜 22時30分~23時00分
出演者:島太星(NORD)
番組ホームページ

Twitterハッシュタグ「#ぽっぷん」

※放送情報は変更となる場合があります。

山口岩男出演 YBC山形放送『山口岩男の方言 Rock Night★』

2020年4月、15分番組から30分番組に拡大されました。山口岩男さんは山形県天童市生まれ。タイトル通り、山形の方言のトークと音楽で30分をフルスイングで突っ走ります。天童在住ということもあり地元の話題が盛りだくさん。昔からの知り合いの話から、山形のいいところも悪いところもラジオで発信しています。方言が“濃い“ため、ところどころで意味が分からない部分もありますが、そこがまた面白いところ。

山口さんはシンガーソングライターとしてデビューしました。ギタリスト、ウクレレ奏者として活動。スタジオ・ミュージシャンとしても、SMAP、嵐、森山直太朗、ケツメイシなど多数のレコーディング・コンサートに参加。2018年4月には、12年間に渡るうつ病と、精神薬依存からの回復を描いた著書『「うつ病」が僕のアイデンティティだった~薬物依存というドロ沼からの生還』(ユサブル)を出版し、話題に。同年7月にリリースした山形弁保存ソング「かえずのながさはえずばへっで」が山形県内で大ヒットしました。

山口岩男の方言RockNight★
放送局:YBCラジオ918
放送日時:毎週木曜 18時10分~18時40分
出演者:山口岩男
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※放送情報は変更となる場合があります。

水野良樹(いきものがかり)出演 J-WAVE『TOKYO NIGHT PARK』

いきものがかり・水野良樹さんが立ち上げた実験的プロジェクト「HIROBA」。『TOKYO NIGHT PARK』はラジオ版「HIROBA」として「考えること、つながること、つくること」をテーマにさまざまなアーティスト、クリエイターをゲストに迎えます。……といいつつも、番組開始早々、新型コロナウイルスの影響で水野さんが作業場からひとり喋りをすることになりました。水野さんは多忙な中で、愛犬「てけ」の可愛さに救われながら音楽と向き合っています。そんな水野さんの正直な話にも注目。6月になってからはようやく“初ゲスト“としてハマ・オカモトさんが登場。バンド活動を長い間続けていく上で見えてくる葛藤、コロナ禍の音楽活動の中で考えたこと、人に曲を提供している立場から思うことなど、じっくりと語り合いました。「HIROBA」のサイトには膨大な数の読み物がありますので、あわせて楽しむことをおすすめします。

TOKYO NIGHT PARK
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週金曜 25時00分~25時30分
出演者:水野良樹(いきものがかり)
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※放送情報は変更となる場合があります。

スガ シカオ出演 J-WAVE『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』

スガ シカオさんの新番組。メルセデスのインフォテインメントシステム「MBUX」に導かれ、ゲストと時空を越えた空想ドライブ。ポイントはなんといっても、スガ シカオさんのコミュニケーション能力。ゲストのとっておきの話を、目をキラキラさせたようなリアクションとともに引き出します。

Mercedes-Benz THE EXPERIENCE
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週日曜 21時00分~22時00分
出演者:スガ シカオ
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※放送情報は変更となる場合があります。

根本凪出演 IBS茨城放送『根本凪のシャカリごじゃっぺラジオ』

根本凪さんは茨城県水戸市出身、でんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任しています。キャッチフレーズは「歌って描けるポンコツカワウソ」。カワウソに似ていると言われていて、プロフィールによると“どこか抜けてる、でもどこか憎めない 茨城が生んだ奇跡の愛され系ポンコツ“。リスナーからも親しみを込めてポンコツと呼ばれている始末です。番組でもよく言い間違いを起こしていますが、多少の失敗は気にせずに思いっきり喋る25分。茨城の話も飛び出します。番組の公式Twitterアカウントは番組のオリジナル動画と、クセのあるスタッフがツイートしたミョーなつぶやきが勢揃い。イラストを描くのが大好きで、ラジコで表示される番組のイラストは根本さんが描いたもの。

根本凪のシャカリキごじゃっぺラジオ
放送局:IBS茨城放送
放送日時:毎週金曜 21時30分~21時55分
出演者:根本凪
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#ねもシャカ」

※放送情報は変更となる場合があります。

トムソー13世、安藤銀一出演 IBS茨城放送『ロン・トゥ・ザ・エレクトロ』

2020年4月スタート。“麻雀とエレクトロ・ミュージック“をテーマにした変わった組み合わせの番組。MCは“シンガー・ソング・ジャンキー“ことトムソー13世さんとプロ雀士の安藤銀一さん。脱線トークも多くワチャワチャした雰囲気ですが、選曲の良さが番組全体を引き締めています。麻雀に関する質問には安藤さんが真面目にお答え。安藤さんも最近ロックバンドを組んだそうで、今後の展開が楽しみです。メンバーには有名なMリーガーも。

ロン・トゥ・ザ・エレクトロ
放送局:IBS茨城放送
放送日時:毎週水曜 21時30分~21時55分
出演者:トムソー13世、安藤銀一

※放送情報は変更となる場合があります。

阿部真央出演 FM FUJI『阿部真央のゴチャゴチャらじお』

音楽ファンはもちろん、ミュージシャンにも好かれる阿部真央さん。トークも面白く、さまざまなラジオ番組に出演しては番組を盛り上げてきましたが、この春、7年ぶりにレギュラー番組がスタート。生放送で、しかもアルコ&ピースと中田花奈さん(乃木坂46) の人気番組『沈黙の金曜日』(21時〜23時)の前の時間帯ということもあり、“枕金“で活躍しているハガキ職人も多数参加。ハガキ職人は初回の放送から(あくまでもイメージで)阿部さんを “総長“呼ばわりしていました。リスナーからの恋愛相談に答えるのが好きだそうで、悩み事がある方は、ぜひ“総長“に相談を。番組では生演奏も披露。その素晴らしさに、メールでゴチャゴチャ言っていた“手下“(この番組のリスナーのこと)も思わず唸ります。

阿部真央のゴチャゴチャらじお
放送局:FM FUJI
放送日時:毎週金曜 20時00分~20時56分
出演者:阿部真央
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#ゴチャらじ」

※放送情報は変更となる場合があります。

佐藤竹善出演 SBSラジオ『佐藤竹善 from Sing Like Talking「レコード部屋」』

ラジオが大好きで、FMのレギュラー番組でもおなじみの佐藤竹善さんが、静岡で新たに番組をスタート。竹善さんが選んだ70年~90年洋邦の名曲を、語りと共にアナログレコードでお届け。最新の音楽シーンの紹介も交えます。さまざまな年代の音楽の世界に連れていってくれる竹善さん。お話を聴いているとあっという間に音楽通になった気分。パートナーは小川けいこさん。番組の公式TwitterやFacebookにはオンエアした曲や手書きのレコードメモなどが公開されてあります。

佐藤竹善 from Sing Like Talking「レコード部屋」
放送局:SBSラジオ
放送日時:毎週月曜 18時00分~18時30分
出演者:佐藤竹善
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#竹善レコード部屋」

※放送情報は変更となる場合があります。

岐阜出身のアーティスト出演 FM GIFU『GIFU JAM』

岐阜発信のアーティスト番組。10分ずつ3組の番組を放送。最初の10分は大垣市出身、パンクロックバンド・SAのボーカルTAISEIが音楽を語ります。次の10分間は『見田村千晴の10分ください!』。岐阜出身のシンガーソングライターがあるお題に対しておしゃべり。最後の10分間はアーティストが月替わりで登場。それぞれ、10分間にかける熱い意気込みを感じます。

GIFUJAM
放送局:Radio80 FM岐阜
放送日時:毎週日曜 18時00分~18時30分
出演者:TAISEI、見田村千晴

※放送情報は変更となる場合があります。

永井真理子出演 K-MIX SHIZUOKA『永井真理子 ORANGE ROOM』

永井真理子さんにとって25年ぶりにスタートしたラジオ番組。あまりの嬉しさにファンからは「永井真理子さんって、“あの“永井真理子さんですか!?」というメッセージも届いたとか。昔から応援しているファンからは、子育てや仕事に関する近況などが続々と届きます。明るく元気な声は健在で、新しい曲はもちろん懐かしい曲もオンエア。「不毛な論争」のコーナーでは「犬派? 猫派?」といったテーマに投稿を募集。投稿しやすいコーナーとなっています。

永井真理子 ORANGE ROOM
放送局:K-MIX SHIZUOKA
放送日時:毎週土曜 19時30分~19時55分
出演者:永井真理子
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※放送情報は変更となる場合があります。

Qyoto出演 KBS京都ラジオ『Qyotoのはんなりタイム』

Qyotoは京都の大学生である中園勇樹さん、HIROKIさんを中心に2016年に結成した話題の6人組バンド。音楽は格好良いものの、この番組は楽屋での楽しい会話を盗み聞きしているかのよう。ワイワイした雰囲気の中に真面目な音楽の話も混ざっているので聴き逃せません。

Qyotoのはんなりタイム
放送局:KBS京都ラジオ
放送日時:毎週木曜 21時30分~22時00分
出演者:Qyoto
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Twitterハッシュタグは「#Qyoタイム」

※放送情報は変更となる場合があります。

9組のアーティスト出演 α-STATION FM京都『FLAG RADIO』

9組のアーティストが、ほぼ月替りでDJを担当する番組。トークも選曲も自由で、それぞれのアーティストの個性が滲み出ています。2020年4月より never young beach(偶数月の火曜) と結成30周年アニバーサリーイヤーのTOKYO No.1 SOUL SET(偶数月の金曜) が仲間入り。そのほか、くるり(月曜) 、ジム・オルークさん(奇数月の火曜)、坂本慎太郎さん(偶数月の水曜)、 Cornelius(奇数月の水曜)、ROTTENGRAFFTY(偶数月の木曜)、 10-FEET(奇数月の水曜)、UAさん(奇数月の金曜)が担当しています。

FLAG RADIO
放送局:α-STATION FM京都
放送日時:毎週月曜~金曜 21時00分~22時00分
出演者:(月)くるり、 (奇数月の火曜)ジム・オルーク、(偶数月の火曜)never young beach、(奇数月の水曜)Cornelius、(偶数月の水曜)坂本慎太郎、(奇数月の木曜)10-FEET、(偶数月の木曜)ROTTENGRAFFTY、(奇数月の金曜)UA、(偶数月の金曜)TOKYO No.1 SOUL SET
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Twitterハッシュタグは「#フラレディ」

※放送情報は変更となる場合があります。

コシバKEN出演 エフエム山口『ET-KING コシバKENのwonder for school life』

下関出身のコシバKENが地元の学生を盛り上げます。時々、地元の話が出るのも嬉しいところ。曲を紹介する時にはその曲を選曲した理由も添えます。ゲストが登場した時はゲストの楽曲を本人よりも詳しいのではないかと思うほど丁寧に解説。音楽はあまり詳しくない人にとっても優しい55分です。今はなかなか山口県に帰ることができませんが、コシバKENさんはコロナが収束したら遊びに行く気満々です。

ET-KING コシバKENのwonder for school life
放送局:FMY エフエム山口
放送日時:毎週金曜 19時00分~19時55分
出演者:コシバKEN
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※放送情報は変更となる場合があります。

トライシグナル出演 RNB南海放送『トライシグナル#月曜日からご褒美』

トライシグナルは岡本真依さん、奥村真友里さん、谷尾桜子さんの3名によるユニット。愛媛に住みながら全国各地で精力的にライブを行い、その数は年間約200本にも上ります。ちなみに岡本さんは母校の中学のお昼の放送を担当。コロナウイルスの影響で昼食時間が静かになってしまっているため、少しでも楽しい気分になってくれたら……との思いでお昼に放送しています。

トライシグナルの#月曜日からご褒美
放送局:RNB南海放送
放送日時:毎週月曜 21時00分~21時30分
出演者:トライシグナル

twitterハッシュタグは「#rnb1116」

※放送情報は変更となる場合があります。

山出愛子出演 μFM『山出愛子のアイコdeナイト』

鹿児島出身、17歳。アイドルグループ・さくら学院のメンバーとして活動していた現役女子高生シンガーソングライター・山出愛子さんの番組。お仕事や音楽のことから愛犬“まる。ちゃん“の話まで喋りたいことが次から次に出てきます。非常に楽しそうに話すため、聴いていると羨ましくなってくるほど。ちなみに山出さんの作品『君に出会えてよかった。』は、まる。ちゃんのことを歌った曲です。(※この番組はμFM以外にFM愛媛、FM香川、FM徳島、FM高知でも放送されています。放送時間はラジオ局によって異なります。)

山出愛子のアイコdeナイト
放送局:μFM
放送日時:毎週金曜 20時00分~20時30分
出演者:山出愛子

※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

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Kan Sano×環ROYが飛び入り参加! henlyworkが東京の街の音をサンプリングした楽曲【音源あり】

11月23日(月・祝)、J-WAVEでは勤労感謝の日を「道や車、ドライバーに感謝をする1日」とし、「感車(かんしゃ)」と「ありが道(とう)」の気持ちを込めて、リアルな展開も織り交ぜながら届ける特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL JAPAN SMART DRIVER presents THANKS TO LA STRADA』(ナビゲーター:小山薫堂・増井なぎさ)を、9時間にわたりオンエアした。

ここでは、この番組でアーティストのhenlywork、Kan Sano、環ROYが偶然出会ったことをきっかけ生まれた楽曲『SOUNDS OF LA STRADA』の制作の様子を紹介しよう。

思いもよらない展開から生まれた車を連想させる1曲

番組では、生活の中にあふれる音を収集して音楽を制作するアーティスト・henlyworkが、JAPAN SMART DRIVERのコンセプトカー、ほめるパトカー「ホメパト」に乗って東京の道をドライブしながら、そこにある声や音を採取して番組放送中に1曲の楽曲『SOUNDS OF LA STRADA』を制作した。

henlyworkは食材を食べる音や調理音からその場で音楽をつくりだすなど料理と音楽の融合を行う「EAT BEAT!」を主宰するなど、即興的なパフォーマンスを得意としつつ、音楽制作の過程にも独自のセンスを発揮する。

東京の街のさまざまな音を採取したhenlywork。スタジオに戻り曲作りに取りかかると、同番組でゲスト出演したKan Sanoとのセッションが実現。henlyworkは突然の共演を喜んだ。

・Kan Sano ゲスト出演の様子
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20201123152009(2020年11月30日28時59分まで)

増井:今日はどんなところで音を拾ってきたんですか?
henlywork:朝スタジオを出てから、三田にある法音寺さんで車のおはらいをしてもらって、そこから渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で雑踏の音を録りました。そこから東京湾のお台場の方に行き、せっかくなので車を降りて海の音を拾ったりして戻ってきました。

さらに、楽曲制作中のhenlyworkに偶然の出会いが。別のスタジオで収録をしていたラッパーの環ROYも飛び入り参加することになり、henlywork、Kan Sano、そして環ROYと、この日でしか生まれないセッションが実現した。

増井:3人のセッションでさらに曲作りって難しくなかったですか?
henlywork:もう何がなんだか分かってないですね(笑)。でも。こうしてゲストで曲作りに入ってもらって感無量です。

完成した楽曲は…

早速、henlyworkは一日を通して完成した『SOUNDS OF LA STRADA』henlywork FEAT. Kan Sano / 環ROY を披露した。

『SOUNDS OF LA STRADA』henlywork FEAT. Kan Sano / 環ROY
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20201123171802(2020年11月30日28時59分まで)

henlyworkが採取した東京の街のざわめきや車のエンジン音やウインカー音、Kan Sanoのキラキラと輝くようなメロディー、そして環ROYの「どこまでも続く道を1、2 と走り出す姿」を連想させるようなラップが混ざり合い生まれた1曲。

聴き終わると、小山は「今作ったわけなんですよね」とその完成度の高さに驚いた。

henlywork:鳥肌が立ちました。みなさんありがとうございます!
小山:すごいクールなんですけど、ちょとコミカルな感じもありましたね。
henlywork:車のエンジン音とかドアを閉める音も混ぜ込みました。
小山:自分の車でもう一度聴きたいですね。

Kan Sanoと環ROYは突然のセッションを終えた感想を語った。

Kan Sano:ものすごい楽しかったです。ライブ感がすごかったですね。人とセッションするのも久々で、しかも生放送。貴重な機会を本当にありがとうございました。
増井:henlyworkさんが採取した東京の音はどうでした?
Kan Sano:僕も外に行ってフィールドレコーディングとかやったこととかあるんですけど、けっこう大変な作業なんです。henlyworkさんが今日一日それをやられてきたということで、最後にこういう曲になってよかったですね。環(ROY)さんの力も大きいですけど。
環ROY:「六本木の高い所にいるな」と思って、夜景を見ながら作りました(笑)。
増井:六本木ヒルズ33階のスタジオから、言葉を曲にのせてもらったわけですね。偶然の出会いとは思えないような3人のコラボレーションでしたね。
henlywork:ヤバいっすね(笑)。

思いもよらないかたちで生まれた楽曲『SOUNDS OF LA STRADA』。今回の展開に終始興奮を隠せない様子のhenlyworkだった。

環ROYはニューアルバム『Anyways』を、Kan Sanoはニューアルバム『Susanna』をリリース。ぜひチェックしてほしい。

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