暑い夏はラジオや音楽を聴いて乗り切ろう!「#ラジコサマーキャンペーン」

例年に漏れず、今年も連日真夏日が続いていますね。「暑い夏は、ラジオや音楽を聴いて乗り切ろう!」ということで、ラジコではワイヤレスヘッドホンをプレゼントする「#ラジコサマーキャンペーン」を実施します。

「#ラジコサマーキャンペーン」とは?

「#ラジコサマーキャンペーン」は、ラジコの公式Twitterアカウントをフォロー&対象の投稿をリツイートで、Audio-Technicaのワイヤレスヘッドホン『ATH-CK3TW』が抽選で2名様に当たるプレゼントキャンペーンです。

さらに、Wチャンスとして、Amazonギフト券1,000円分を抽選で5名様にプレゼントします。

ワイヤレスヘッドホン『ATH-CK3TW』を2名様にプレゼント!

今回プレゼントするのは、人気オーディオブランド・Audio-Technicaのワイヤレスヘッドホン『ATH-CK3TW』です。色は夏らしいブルーをセレクト。

『ATH-CK3TW』の特長

自由に楽しめる完全ワイヤレスモデル

お気に入りの楽曲を再生したり、流行りの動画をチェックしたり。いつでもどこでも、ケーブルが一切ないとびっきりの解放感で、自由にコンテンツを楽しむことができます。

ケースから取り出すだけで電源ON

ヘッドホンをケースから取り出すと自動的に電源が入り、すぐに使える状態になります。ヘッドホンをケースに戻すと自動的に電源が切れ、充電が開始されます。

*初回使用時はペアリングが必要です。

正確なタッチコントロール

ヘッドホンのタッチセンサーでスムーズなコントロールができます(再生/一時停止や曲送り/曲戻し、通話や音量調整)。凹形状のハウジングデザインにより、指が自然にタッチポイントに収まるため、正確なタッチコントロールを行なえます。

AUTO PAUSE/PLAY機能

ヘッドホンに搭載された装着センサーが、ヘッドホンを耳から取り外したことを検出し、自動的に音楽を一時停止します。再びヘッドホンを耳に着け直すと、自動で音楽を続きから再生します。

*使用状況により、本機能が動作しない場合があります。本機能はON/OFFの切り替えができます。

1日使えるバッテリー

ヘッドホン単体のフル充電で約6時間*の連続再生ができます。さらに充電ケースを併用すれば、4回分のフル充電が可能。ヘッドホンと充電ケースが満充電状態であれば最大約30時間*ものロングバッテリーライフでご使用いただけます。

*使用条件により異なります。

音切れしにくく、快適なリスニング

左右独立伝送により音切れに強く、低遅延を実現するQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応。安定した接続で最新のストリーミングが楽しめます。また、高い伝送効率で電池が長持ちしますので、ロングプレイが可能です。

*本機能はQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応したスマートフォンが必要です。

高音質を凝縮した小型ドライバー

当社が長年培ったヘッドホンの高音質技術を、5.8mm径の極小サイズに収めました。メリハリのある力強い低音を再生し、音の厚みがありながらも伸びのある鮮やかなボーカルが楽しめます。完全ワイヤレスの解放感とともに、音楽との一体感も味わえます。

通話品質を強化

周囲の雑音を緩やかに抑制するQualcomm® cVc™️ (Clear Voice Capture)テクノロジーにより、移動中でも明瞭で自然な会話ができます。

スマートフォンの音声認識機能

操作ボタンを使って、Siri/Googleアシスタント™️にアクセス可能。マイクを通じて呼びかけるだけで、メッセージや通知の読み上げ、経路案内など日々の行動をサポートしてくれます。

耳に寄り添う安定したフィット感

ヒトの耳に沿うラウンドフォルムと完全ワイヤレス専用のシリコンイヤピースにより、高い装着性と優れた遮音性を実現。毎日の快適なリスニング体験を提供します。

Audio-Technica『ATH-CK3TW』公式サイトはこちら

応募方法

ラジコ公式(@radiko_jp)をフォローしていただき、対象ツイートをリツイートしてくださった方の中から、抽選で2名様にAudio-Technicaのワイヤレスヘッドホン『ATH-CK3TW』(ブルー)をプレゼントします。

さらに、WチャンスでAmazonギフト券1,000円分を抽選で5名様にもプレゼント。ぜひご応募ください!

応募期間:2020年8月21日(金)~8月31日(月) まで

STEP1. ラジコ公式アカウント(@radiko_jp)をフォロー!

STEP2. 下記の対象投稿をリツイート!

以上で応募は完了です。当選した方には、ラジコ公式アカウントからダイレクトメッセージ(DM)をお届けします。

※フォローを外されますと、当選した場合のご連絡ができなくなることがありますので、ご注意ください。

応募要項

<応募について>
■応募は、本規約に同意いただける方に限らせていただきます。なお応募いただいた時点で本規約に同意したものとみなしますので、内容をよくご確認の上、ご応募ください。
■応募は、日本国内に在住の方に限らせていただきます。
■20歳未満の方は親権者の同意が必要です。
■ご応募は、2020年8月21日(金)から2020年8月31日(月)までの間にRTされた分までとさせていただきます。
■期間中は複数回ご応募いただけますが、プレゼントの当選はお一人様1回までとさせていただきます。
■上記の「応募方法」以外の方法(郵送やお電話など)によるご応募は受け付けておりません。
■Twitterはこのキャンペーンの後援、承認、運営を行っておらず、一切関係がありません。また本キャンペーンへの参加、及び賞品に関して、Twitterは一切の関与をせず、参加者はそのことに同意したものとみなされます。

<プレゼントの当選について>
■当選した方は、その権利を他人に譲渡したり、金銭や他の品物と引き換えることはできません。
■商品のお色はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
■抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
■当選した方には、Twitterダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡させていただきます。発送先など必要事項をご返信いただき、正式に当選とさせていただきます。なお以下の場合は、当選を無効とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
(1)ラジコTwitter公式アカウント(@radiko_jp)のフォローがされておらず、当社からダイレクトメッセージ(DM)を送信できない場合
(2)アカウントを消失される等の理由により、当社からのご連絡ができない場合
(3)当社の指定した期間内に必要事項の入力をいただけない場合
(4)必要事項の記入内容に不備がある場合

<賞品の発送について>
■賞品の発送は2020年9月中を予定しておりますが、諸事情により多少前後する場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■当選者へ長期不在等の理由により賞品をお届けできない場合、該当賞品を受け取る権利を無効とさせていただく場合がございます。
■賞品の配送日時・配送方法・配送業者の指定はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

<個人情報取り扱いについて>
賞品当選者の個人情報(氏名・住所・連絡先等)は、当社および本キャンペーンの運営の業務委託先が、本キャンペーンに関するお問い合わせ、ご連絡や賞品発送の手続きのために使用いたします。(本キャンペーンでは、当選者の方のみ個人情報をお預かりいたします)
また、①法令により許容される場合、②上記の使用目的のため、③当社の監督のもと委託先に使用させる場合を除いては、第三者に開示・提供はいたしません。

<お問い合わせ先>株式会社radikoヘルプページ

おとなりさんキッズ・小林陽大による番組「サンサンラジオ」にリスナー驚愕!

3月19日(火)の「おとなりさん」(文化放送)のゲストコーナー、「10時のおとなりさん」。去年8月の「集まれ!おとなりキッズ!夏休みスタジオツアーズ」以来の登場で、この春から高校生という小林陽大君による「サンサンラジオ!」をお送りした。

小林陽大「小林陽大の『サンサンラジオ!』」

※冒頭から小林君の1人トークがスタート!中学校では放送委員だったという小林君は、先日行われた卒業式で泣いてしまったという話から、1曲目の高橋優「靴紐」を紹介するまで、5分間ぶっ続けで喋り続けた。

(曲終わりで)

小林「さあ、ここからは『10時のおとなりさん』のコーナーです。本日のゲストは高橋優さんと、文化放送アナウンサー・坂口愛美さんです!お願いします!」

高橋優「よろしくお願いしまーす!」

坂口愛美アナ「お願いしまーす!」

小林「高橋さん、僕の『サンサンラジオ』、評価をお願いしていいですか?」

高橋「もう聴き入っちゃってたよ。ラジオのトークなんてもうちょっとたどたどしくなったりとかさ、するもんじゃないですか!」

坂口「本当に堂々としてましたね!」

高橋「安心してもう、これから1時間ぐらい黙って聴いていたかったよ」

小林「ホントですか?(笑) 僕も緊張してるんですけど、宜しくお願いします」

※話は高橋・坂口の高校時代の話から、3月いっぱいで「おとなりさん」が終了する話に。

小林「そんなことより、坂口さん、『おとなりさん終了』っていう話が来た時、どう思いました?」

坂口「めっちゃショックだったよ? その日眠れなかった」

小林「眠れなかった……高橋さん、どうでした?」

高橋「僕の一番正直な感想は、『ふかわりょうさんどう思ってるんだろう(笑)』」

坂口「まあそうだけど!(笑)」

高橋「『浜祭り』っていうのが去年の11月3日にあって、『さあここからまた、木曜日のレギュラーもふかわさんに代わって、楽しくなってきました、頑張りましょう!』みたいな空気になった、翌週くらいに終わるって話を聞いたの(笑)。『ふかわさん決まったばっかじゃん!』」みたいな。自分のことの前に、『なんかすごい大変!』って思った」

小林「ちょっと文化放送はリスナーのみなさんを置き去りにしちゃってますよね。短期じゃないですか? 2年で終わっちゃうなんて。みんなで育てていく番組じゃないんですか?」

高橋「言ってやれ言ってやれ!(笑)」

坂口「ハルトく~ん! ハルトく~ん!」

小林「ホントにそう思いますよ、1リスナーとして。何でこんな早く終わっちゃうんだろうって」

高橋「陽大君はもう1リスナーじゃないよ。片足突っ込んでるじゃないか! パーソナリティだよ!」

坂口「そうだよ! ファミリーファミリー」

小林「ああ、ホントですか? こんなあったかいアットホームな場所がね、無くなっちゃうってことですよね。悲しいですけど、4月から『おとなりさんday』、やるんですよね?」

坂口「(笑)そうそうそう、日曜日に『おとなりさんday』やるの!(笑)」

この後も、「おとなりさん」の思い出について、今練習しているギターの話など小林陽大君を交えたトークが和気あいあいの雰囲気の中で続いた。

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