祝・岡村隆史結婚!「結婚しました」 aiko、おぎやはぎも祝福! 相方・矢部は"公開祝辞"

ナインティナイン・岡村隆史さんが『オールナイトニッポン』で結婚を生報告! 10月22日(木)の放送では、岡村さんが結婚に至るまでの経緯を語りました。

さらに『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)と電話を繋ぎ、おぎやはぎとのクロストークでも盛り上がる記念すべき放送となりました!(ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』10月22日(木)放送分)

岡村隆史、結婚生報告! スペシャルゲスト・aikoも大興奮

この日の放送は、49歳の誕生日を迎えた矢部さんがさまざまな初体験にチャレンジする企画「今日から矢部は!!」をスペシャルゲスト・aikoさんと一緒にお届けする予定でしたが……。オープニングから漂わせていた異様な雰囲気に矢部さんが痺れを切らし、岡村さんに切り出します。

矢部:もう世間がざわついてるんで……これもう岡村さん言っちゃいましょ。

岡村:あの……ストレートに。発表させていただきます。え~……結婚しました!

(ファンファーレ)

矢部:ははっ(笑)。ああ、気持ちいい!(笑)。

岡村:これは本当に、申し訳ないというか。aikoにも来ていただいて、スペシャルウィークで、いろんな「これやってください、あれやってください」って企画に基づいていっぱいハガキも来てたし、メールも来てましたので。それをやらないっていうのは失礼になりますから、aikoにもお付き合いしてもらってやってたんですけれども。

どうしても、ラジオの生放送で発表しようという想いがありまして、いろんなところにご迷惑をおかけしたと思います。お話できない事がずっとありまして、今日という事になってしまったんですけれども。その時にaikoも巻き込んでしまって本当に申し訳ないなっていう気持ちなんですけれども(苦笑)。今日までなんとかリスナーの皆さんに生で発表しようと思ってたんですけれども、一部でまあちょっと漏れてしまったというのもあるんですけれども。

矢部:(放送)直前にね。

岡村:そうなんですねえ。でもまあ、僕としてはリスナーに1番に発表したいという想いはあったので、番組の関係者の皆様とか、まだお世話になった方にも連絡できてないっていう状況もあるんですけれども。

矢部:だから、始まって言うまで45分間くらい、岡村さんあがってたもんね。

岡村:めっちゃ緊張してもう……。

矢部:毎週ラジオやってるのに。不思議やなあ。

岡村:あの……結婚させていただきました(笑)。

矢部・aiko:ああ~(笑)。

矢部:aikoすごい……。すごいタイミングやな(笑)。

aiko:すごいですよ! 本当に……。

岡村:これはもう僕の中でも、一応aikoもリスナーの一人だと思って、aikoならわかってくれるかなって思いもあったんで、aikoの前でも発表させていただきましたけども。なんか、ごめんなさい。巻き込んでしまって。

矢部:いやあもう本当に、aiko嬉し涙を流してくれてるからありがたいね。

岡村:いやあ、本当もう緊張しました。でも、リスナーに発表する事ができて良かったかなあという風には思っているんですけれども。

岡村、結婚までの経緯を語る

岡村さんによる突然の結婚報告を終え、番組には岡村さん宛の質問メールが数多く寄せられました。

(メール)「ずばり、結婚の決め手は何ですか?」

aiko:うわあ、こんな事を岡村さんに訊く日が来るなんて。

矢部:確かに。ほんまやな。

岡村:真面目な話ですけども、ここ半年くらい本当に、本当に支えてもらったんです。自分で、ラジオで失言してしまったっていうのもあったんですけれども。その時も叱っていただきましたし、支えていただいたしっていう。この半年くらいですかね。本当に助けてもらったっていうのが大きいと思います。僕の中で。これは本当に真面目に。それがすごく大きいですね。

aiko:「プロポーズの言葉を教えてください」って来てるんですけど。

岡村:あの……本当にもう普通過ぎて申し訳ないんですが。

矢部:いやもう、プロポーズ、普通よ。

岡村:あの……「結婚してください」と。

矢部:ふははは(笑)。家で? ちょっと何か特別に?

岡村:いや、もう本当、普通に車乗ってて、駐車場にパーンっと車停まった瞬間に「こんなとこでごめんなさい」って言って……。(時報の音)2時。

矢部:今日はええよ! 2時!

岡村:これはもう、ごめんなさい。自分の中で言わんとちょっと気持ち悪かったもんですから(苦笑)。すみません。

矢部:1番言いやすかったんや?

岡村:なんかパッと出たというか。車がパーンッと入った瞬間に「こんなとこでごめんなさい。結婚してください」って言ったんです。

矢部:奥さんはその時どんな感じやった?

岡村:えーっと……。「こんなとこで?」って。「今?」って言われましたけど。

矢部:照れ隠しと、いろんな……ねえ? あるんでしょうね。

相方・矢部、そしてアローン会の反応は…

トークは岡村さんから関係者への結婚報告の話題へと移ります。

(メール)「矢部さんにはいつ報告したんですか?」

岡村:相方には、ほんまはどこか楽屋でタイミングは狙ってたんですけれども。周りに人がやっぱりいてたので、コソッと帰る間際に「電話、してええかなあ?」って言って。

aiko:いつ? いつぐらいにですか?

岡村:いつやったかなあ。

矢部:えーっと。一昨日?

aiko:ええっ!?

矢部:でも、いや、月曜日かな。月曜の『ぐるナイ』の本番前のトイレで会って。相方が終わって出ていく、俺が入っていく、すれ違った時に「あ、せや。相方」つって。「ちょっと、電話していい?」。「ニコ」って笑って。ノリダー(※)の「ニン!」みたいな。「ちょっとごめんな。電話していい? ニン!」みたいな表情をしたから、俺そこでピンと来て、それが報告みたいに俺は取ってる。

岡村:だからあんまり、話した時も「ええっ!?」っていう感じでなく、すごく冷静に。

矢部:心の準備はできてたから。でも、「俺はこれから(結婚)するから、どうしていこうか」という話かなと思ってたの。もしかしたら年内とか。やけど、俺がびっくりしたんは、電話で「結婚しました」って言われたの。俺、「過去形!?」って言ったの。事後報告。

aiko:すごい……。

岡村:それもだから、それだけではまさかほんまになあ? 入籍してるとは……っていう。

※仮面ノリダー。『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)にて木梨憲武さんが演じたキャラクター。

(メール)「今田さんには報告されましたか?」

aiko:アローン会(※)、抜けるんや!?

矢部:そやね。

岡村:もちろん今田さんに連絡しました。んで、まずLINEで「ちょっとお時間ありますでしょうか?」って入れたら。

矢部:匂わせ?

岡村:「うわっ! まさか!?」っていうのが入ってきて、それでお電話させていただいて。「(岡村)結婚しました」、「(今田)えっ! 嘘やん!? マジかあ!!」って言うてはりました。

aiko:へえ~! え、(明石家)さんまさんは?

岡村:さんまさんは「ふぇっ、嘘やん。あ~あ、お笑い1個失くしたなあ! これで笑い1個失くなったなあ! 減ったなあ、1つなあ!」って。

aiko:またそんな事言う(笑)。

矢部:新しい笑いもあるけどね。結婚してのね。

岡村:「(さんま)そうかあ」言うて。「まあ、おめでたい事やけどなあ。大きなお笑いは1個無くなるぞお!」って言われましたけれども。

矢部:祝福の一つですよ。さんまさん流のね。

岡村:今日、今頃たぶん言ってるのかなあって思いますけど、「僕がアローン会に報告しましょうか?」って言ったら、「いや、会長の俺からさせてもらう」って言って、たぶん「岡村が退会する」っていう事をアローン会のメンバーには、伝わったんだと思います。

矢部・aiko:退会……(笑)。

岡村:そうですね。だからアローン会は卒業になります。

矢部・aiko:おめでとうございます!

岡村:ありがとうございます。本当に。

※吉本所属の独身芸人グループ。名誉会長に坂田利夫さん、最高顧問にさんまさん、会長に今田さん、部長に岡村さん、会員に徳井義実さん、又吉直樹さんの計6人で構成。結婚すると自動的に退会となる。

ナイナイ×おぎやはぎ 緊急生電話!

そして、裏番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)を担当するおぎやはぎが矢部さんの誕生日をお祝いしたいという情報がスタジオに入り、急遽電話でのやりとりが実現しました!

矢部:もしも~し。ナインティナインでーす。

おぎやはぎ:うわあ!

矢部:ナインティナインとaikoです。

aiko:あ、こんばんは。

小木:は~あ。すごい、電話来た? どうも、こんばんは。本当にご無沙汰しております。

矢作:そして岡村さん、ご結婚おめでとうございます!

矢部:あれ? おぎやはぎさん。あの……矢部の誕生日を祝っていただけるって聞いたんで、電話したんですけれども。

矢作:そうでした。すみません、矢部さんの誕生日がちょっと薄くなっちゃってて。

矢部:いや、薄いというか、もう無くなってるから。これにはやっぱり勝たれへんよな。

矢作:今回の誕生日は無かったことになっちゃいますねえ。

矢部:いや、無かった事にはならないよ。歳は1つ取ったからね。

岡村さんの結婚記念日が10月10日である事を知ったおぎやはぎは、岡村さんとメガネびいき陣との共通点がある事を打ち明けます。

矢作:小木の結婚記念日もそうで。小木の両親、そして小木の兄貴2人いるんですけれども、10月10日。それで東京03の角ちゃん(角田晃広)とか。

小木:うちのラジオのスタッフも10月10日がいまして。こないだ結婚したハナコの秋山が10月10日で。めちゃくちゃいるんですよ。

矢作:んで、小木が"チームオクトーバー"っていうすごく寒い団体をやってるんですよ。それに入りたいのかなっていう。

岡村:いや、アローン会を抜けましたので、チームオクトーバーの方に加入させていただいても、会長も名誉顧問も別に文句はないと思います。

小木:チームオクトーバー、みんなでTシャツを合わせて銀座を闊歩するっていう会なんですけど。大丈夫ですか? 奥さん込みで。

岡村:なるほど。お声がけいただいたらいつでも闊歩したいと思います。

矢作:すごい。岡村さんがまさかのチームオクトーバーに入ってくれるなんて。

矢部:恥ずかしいの、ネーミングちゃうかな? チームオクトーバーって。

矢作:矢部さんが1番引くやつだ、こういうの(笑)。

矢部浩之、相方に贈る"はじめての公開祝辞"全文

岡村さんの結婚報告ですっかり存在が薄くなってしまった矢部さん。特別企画は続いており、リスナーから「はじめての公開祝辞」の挑戦を促されます。矢部さんが岡村さんに贈る言葉とは……。

矢部:岡村さん、ご結婚おめでとうございます。まあ正直ね、仕事のパートナーとしては、人としても結婚しないと思ってました。仕事のパートナーとして結婚しないのは、僕は全然面白い事と思いますし。あの……なんて言うんでしょう……どっちにも対応はできてたなあと、今思います。

1個だけ気になってるのは、皆さんを騒がせました"公開説教"でね、「例えば結婚して、景色変えてみたら?」って言った事の結婚じゃないっていう事を僕は思っています。岡村さんの中では前からね、まして10年前から知り合ってた奥さんなんで、本当に良かったなって思います。心の底から思います。

絶対新しい笑いとか新しい出来事って、僕もまだ結婚して浅いですけども、たくさん起こるんで。また新しい笑いを二人で作っていけたらいいなと思っております。最後に、面白くなくてすみません。

岡村:いえ、こっちがもうずうっと面白くなかったですから(苦笑)。ありがとうございます、本当に。

矢部:おめでとうございます。

aiko:おめでとうございます!

ナインティナインのオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週木曜 25時00分~27時00分
出演者:ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)、ゲスト:aiko
番組ホームページ
公式X

Twitterハッシュタグは「#ナインティナインANN」

※放送情報は変更となる場合があります。

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番組10周年、たくさんの感謝を込めて“いつものラジオ”をお届け『星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館』イベントレポート

星野源がパーソナリティを務めるニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の10周年を記念して、4年半ぶりとなる番組のオンラインイベント「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」が3月8日(日)に開催された。リスナーからのメールを読んだり、「ジングルのコーナー」や「ニセ明のオールナイトニッポン」を展開したり、星野源が配信・会場あわせて3万人のリスナーとともにラジオ『星野源のオールナイトニッポン』を完遂した。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

「いつも通りのラジオをする」というコンセプト通り、開演前から場内ステージに設置された会議室に星野がスタンバイ。メールや台本を読んで放送前の準備しており、そこに何かをメモしたり、スタッフと会話して笑ったり、“放送前の星野源”という貴重な姿にリスナーは釘付けになっていた。

そんな中で『星野源のオールナイトニッポン』の前に、22時からニッポン放送で放送されている『オールナイトニッポン MUSIC10』の“特別編”がスタート。火曜パーソナリティの鈴木杏樹が裏話を披露したり、自身がリクエストした星野の曲を流したりと、“いつも通り”の火曜日の夜の空気を作った。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

さらに森戸知沙希による『ミュージック・パーティー』の“特別版”も挟んだところで開演時間になると、星野がステージのラジオブースに登場。時報とともに「みなさんこんばんは、星野源です。2026年3月8日日曜日。星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館、生放送でお送りします」と“いつも通り”挨拶、リスナーから寄せられたメールを読み始める。読み終わるたびに拍手が巻き起こり「なんだか新鮮だなぁ」と感想を語ったり、「会場に入って一番最初にトイレをチェックした」「今日の花粉すごくない?」と普段のようなフリートークを展開して、リスナーとの交流を楽しんだ。

イベントでは「私と星野源のオールナイトニッポン」というテーマでメールを募集。番組に対する熱い思いが多く寄せられたそうで「泣きそうになる……」と率直な思いを吐露する一幕もありつつ「ラジオイベントなのに、いつも通りラジオをするという“前代未聞のラジオイベント”。今日もよろしくお願いします!」とリスナーに呼びかけ、「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館!」というタイトルコールでイベントをスタートさせた。

そもそも今回なぜこのようなスタイルのイベントになったのかというと、星野の過去のラジオ体験がきっかけだという。家から学校まで2時間かけて通っており、その行き帰りは必ずラジオを聴いていた、生粋のラジオ好きである星野。よく聴いていたラジオ番組のイベントに参加した際、ゲストの登場など盛りだくさんの内容だったのだが「普通のラジオが見たかったんだよな……」と思ったことがあり、「自分がリアルイベントをやるんだったら、普通のラジオをしよう!」と決めていたそうで「今回こういう形になりました」という経緯を明かした。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

「ジングルのコーナー」では、リスナーの中に混じってYOASOBIや三浦大知からもジングルが届いており、YOASOBIはジングルのメロディーに乗せて番組10周年のお祝いコメントを、三浦は番組をイメージした歌詞を乗せており、星野は「トリハダが立った……!」と大絶賛した。さらに、レイザーラモンRGからは“星野源のオールナイトニッポンあるある”ジングル、上柳昌彦アナウンサーからは過去に番組内で放送した箱番組「ポメラニアンと上柳昌彦のオールナイトニッポン」を彷彿とさせるようなジングル、ダウ90000からは星野の歌の歌詞がふんだんに盛り込まれたコントジングル、ジョイマン・高木晋哉からはラップネタに10周年のお祝いや番組の要素を乗せたジングルなどが寄せられた。

豪華タレントやアーティストからの投稿はジングルだけでなく、トークコーナーでも。細野晴臣や藤井隆、バナナマン・日村勇紀、オードリー、銀シャリ・橋本直、菅田将暉、佐久間宣行、野木亜紀子ら星野や番組ゆかりの人たちからも10周年を祝うメッセージが寄せられ、星野はそれに対する感謝と共に、思い出やエピソードも披露した。

幕間のVTRでは、番組お馴染みのリスナー・うれし涙じゃじゃ丸とタク・ヨシムラに密着。さらに、番組リスナーから番組スタッフへと華麗なる転身を遂げたAD堀良太の“軌跡”や仕事っぷりを窪田等のナレーションで伝えるという贅沢な映像も流れた。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

続いて、星野の盟友・ニセ明による『ニセ明のオールナイトニッポン』がスタートすると、“ファヌ(ファン)”たちは大歓声で迎え入れる。そんなニセ明の“仲間たち”雅マモル(宮野真守)、ウソノ晴臣(ハマ・オカモト)、上白石まね(上白石萌音)からもコメントが届いており、上白石まねからは「私ってこういう感じだったかしら? あなたはどうやって自分を保っているの?」という相談が。それに対しニセ明は「とにかく主観的になることだよね。客観を全部切り捨てるんだよ」という彼にしかできないアドバイスを送り、さらにリスナーからの真剣な人生相談にもニセ明らしい寄り添い方をした提言を与え、リスナーたちから大きな拍手が巻き起こっていた。

そんなニセ明は、クセが強すぎる天気予報「ニセ明のWeather forecast」を届けた後、デビュー曲「Fake」を生歌唱。雅マモル・ウソノ晴臣・上白石まねの歌唱パートにハモリや茶々を入れたり、イヤホンのコードのせいでステージ上を移動できず「動けない!」とジタバタしたりと、このイベントでしか見られないパフォーマンスで楽しませた。

最後に「10年間ラジオをやってきて思うこと」についてトーク。星野自身にとっての『星野源のオールナイトニッポン』とは何なのかというテーマに、「星野源にとってのラジオという原点に返ると、“わからなくてもいい場所”ですね」と語り、ラジオと演劇と音楽に出会ったことで世界が変わったと明かし、中学3年生のときに初めて作ったオリジナル楽曲をリスナーに公開した。

自分の居場所がわからなかった星野に居場所を与えてくれたのはラジオで、「くだらないことを語るだけの番組で、最初は意味がわからなかったけれど、いつの間にかゲラゲラ笑っていて、“わからなくても笑っていていいんだ”と思いました。いつかラジオをやりたい思った時に、こんな風にバカな空間を作ってみたいと思った」という。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

そこから20数年が経ち『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めることに。「最初は昔聴いていた番組の影を追っていましたが、そうじゃなくてもいいのだと思いました。リスナーそれぞれ受け取り方が違って、何が正解かわからない。わからないまま番組を続けて、いろんな人に電波を通じて会えるのがうれしくて……。そこでたどり着いたのは、“この番組はわからなくてもいていい場所”だと思います」と、この番組を通じてたどり着いた『星野源のオールナイトニッポン』の存在意義を語った。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:樋口隆宏

そして、番組のエンディングテーマ「Friend Ship」を弾き語り、星野は「本当に楽しいイベントでした。本当に楽しみました。ありがとうございます」と感謝を伝える。『星野源のオールナイトニッポン』はこの3月で終了することを発表しており、「皆さん、10年間ありがとう!でもまだ3週残っていますから(笑)」と10年分の思いを込めて深謝。「それでは、星野源でした!また“来週”!」と、3時間超えとなったラジオを“いつも通り”に締めくくった。

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