V6・三宅健「あの2トップは良さが違う」 "尊先"中居正広、木村拓哉への愛溢れるトークを展開

V6・三宅健さんがパーソナリティを務める、bayfm78『三宅 健のラヂオ』。1月18日(月)の放送は、三宅さんが『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で中居正広さん宛に送ったハガキや木村拓哉さんの魅力を語り、SMAPにまつわるトークで盛り上がりました。(bayfm78『三宅 健のラヂオ』1月18日(月)放送分)

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「あえて名前を出さない」三宅健、中居正広の番組で人生初のハガキ採用

オープニングでは、リスナーから「中居くんのラジオで健くんのおハガキが読まれた」といったメールが届きました。三宅さんは以前、『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)にリスナーとしてハガキを送り、1月9日(土)放送分ではそのハガキが中居さんに読まれました。

三宅:そもそも中居くんが、「除湿機好きのアイドルの人は、加湿器にも詳しいのか」みたいな話をラジオで言ったっていう話が、リスナーの人から僕のところに来て。中居くんもあえてなのか、僕の名前を出さなかったので、「名前を書かずにハガキを送ってみようか」って言ってね、この番組の中でハガキを書いて。中居くんのラジオで、私の人生初のラジオ投稿おハガキが読まれる事になったというわけでございますけども。

三宅さんは、「加湿器アイドル 加湿子(かしこ)」のペンネームで実際に投稿したハガキを番組で紹介。ハガキには、中居さんにおすすめの加湿器や尊敬する先輩として中居さんの体調を気遣う内容が書かれていました。

三宅:「尊敬する先輩」って言う風に書けば良かったんですけど、"尊先"だけしか書かなかったので、ラジオを聴いてる人は「何の事やら?」という感じだと思うんですけど。"尊敬する先輩"の略で"尊先"と。この内容に対して中居くんが、「尊先とか言って小馬鹿にしてる感じがする」とか言ってましたけど。いやあ、わかってないね〜。中居くんはわかってないね〜! どれほどこっちが想いを寄せてるか、全然分かってないな。

でもね、思いましたよ。ラジオを聴いて。あえて名前を出さないっていう。でも、最後の最後にV6の曲、何でデビュー曲(『MUSIC FOR THE PEOPLE』)なのか分からないですけど。(曲を)流してくれるあたりが中居くんの素敵なところだなあと思いましたけれども。わたくしも、どちらかというと随分な天邪鬼な方だと思いますけども、それにさらに輪をかけて、輪をかけて、輪をかけまくったような天邪鬼な人が中居くんだなあとラジオを聴いて思いましたね。素直じゃないっていうね。

「めっちゃくちゃカッコ良かった」"尊先"中居正広の魅力 木村拓哉への浮気心も…

ジャニーズJr.時代から「尊敬する先輩」の質問に中居さんの名前を挙げてきた三宅さんは、若かりし頃の中居さんの魅力を語りました。

三宅:やっぱり面白くて、カッコよくて。『櫻井・有吉THE夜会SP』(TBS系、2020年12月10日放送)で、中居くんと大野(智)の絡みみたいなダイジェストをやってたんだけど、その時に若い中居くんが出てくるの。こんがり日焼けして、顎が細いぐらいにトンガっててさあ。

その頃の中居くんはめっちゃくちゃカッコ良かったね〜。顔小っちゃいからさ、本当にカッコ良かったねえ。髪の毛をさ、「フッ、フッ」って吹くわけよ。あれがカッコ良いのよ。それを観ててすごく思い出しちゃった。「この時、すごくカッコ良いなあ」と思って。あ、今がカッコ悪いって言ってるんじゃないよ。

「尊敬する先輩は中居正広さんです」と言い続けてきた三宅さんでしたが、現在はカケモ(ファンを掛け持ちする事)の気持ちは分からなくはない、とその理由を語りました。

三宅:ある時、やっぱり気付いちゃったんだよね。「あれ? 木村くんってやっぱりカッコ良いな」って。浮気心が出てきちゃってる自分がいたりしたわけよ。でも、やっぱりその当時って、みんな「木村くん、木村くん」だったから、そんな中でも俺は「中居くんを推していくんだ」って心に決めてたんだけどね、どこかで「やっぱり、木村くんもカッコ良いよね」って思う自分がいたりとかしてさ。

ちょっとずつ中居くんが尊敬する先輩だって言いながらも、髪型が木村くん寄りになっていったりとかさ、そういうことが起きてさ。だから、そういう意味でいわゆるカケモ(掛け持ち)だもん。尊先のカケモしちゃってんだから。

「あの2トップはさ、良さが違うんだもん」SMAP愛溢れるトーク!

中居さんから木村拓哉さんへの浮気心があった事を明かした三宅さんは、番組の構成作家・とくむーさんとSMAP愛溢れるトークを展開しました。

三宅:だって、あの2トップはさ、良さが違うんだもん。どっちもいいけど。いやあ、でも本当に22、3の頃の木村くんと中居くんって、本当カッコ良かったよ。でも俺たちが10代から20代前半にかけて色が黒かったのって、SMAPのせいだから(笑)。SMAPのせいっていうか、SMAPの影響だから(笑)。とにかく「こんがり日焼けだ!」って。

とくむー:なんかこの前、若い子と話をしてたら、「ロンバケ(フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』)を知らない」って言ってましたからね。

三宅:うそ!? あの名作を? あの不朽の名作を?

とくむー:そういう時代に……。

三宅:俺、1番好きなドラマ、『ロンバケ』だよ。北川悦吏子さんの。『ロンバケ』、最高だね。『ロンバケ』、最強で最高だと思う。本当にカッコ良かったな〜。あの時の木村くんがめちゃくちゃカッコ良かったんだよ。口紅のコマーシャル。

とくむー:あ〜、何だっけなあ……。

三宅:「リップで攻めろ」、何だっけ。あ、T'ESTIMO(テスティモ)(※)。木村くんが寝てて、そしたら女の子が寝てる木村くんに口紅を塗るみたいなやつなんだけど、その時の木村くんがめちゃくちゃカッコ良いんだよね。東横線の中吊り広告が全部木村くんのやつになってて、その広告が全部無くなったっていうのがその当時話題になってたのは覚えてる。

とくむー:また木村さんもちょっとロン毛っていうか、髪もロン毛の時代で。

三宅:そうだよ。めっちゃくちゃカッコ良かったよ。その時は22(歳)ぐらいなのかな。でも今考えても、木村くんとか中居くんの22、3歳って、めちゃくちゃ大人っぽいなって思うね。俺たちが通ってきた22、3よりも全然大人っぽい気がする。何でなんだろう。

とくむー:ファッションとかも割と大人のファッションが流行ったりとかもしてたのかも。

三宅:いやあ、カッコ良いなあ。やっぱり懐かしいなぁ。

その後も三宅さんによるSMAPにまつわる思い出話は続き、番組では「元気になって勇気をもらってほしい」との気持ちを込めて、『がんばりましょう』(1995年)をオンエア。30分まるごとSMAPにまつわるトークをお届けしました。

(※)カネボウ化粧品がかつて展開していたブランド。木村さんは「テスティモⅡ スーパーリップ」(1996年)のイメージキャラクターに起用され、「スーパーリップで攻めてこい。」のキャッチコピーとともに大きな反響を呼んだ。

三宅 健のラヂオ
放送局:bayfm78
放送日時:毎週月曜 24時00分~24時30分
出演者:三宅 健(V6)
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#健ラジ」

※放送情報は変更となる場合があります。

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いよいよ今夜コスタリカ戦! 了戒美子 現地カタールより直前レポート

 

 ドイツ戦勝利で日本中が盛り上がってきたFIFAワールドカップカタール大会。日本の第2戦コスタリカ戦は日本時間今夜午後7時から。日本が勝って、スペインドイツ戦の結果次第で決勝トーナメント進出が決まります。

 文化放送では大会期間中、現地カタールで取材するドイツ在住のサッカージャーナリスト了戒美子さんが随時レポート。

 今回は日本に敗戦したドイツ、対戦相手のコスタリカ、そして日本の試合前日記者会見の様子です。

 

 

第2戦コスタリカ戦がまもなくです。初戦でスペインに0-7で敗れているコスタリカですが、W杯北中米カリブ予選を4位ではありますがストレートで勝ち抜け3大会連続でW杯に出場する国ですから決して侮って良い相手ではありません。ただ、1次リーグ最終戦にスペイン戦が控えていることを考えるとやはり勝っておきたいことに間違いはありません。

 

ところで、試合前日というのは「前日記者会見」というものが行われます。各国監督と選手1名以上の登壇がFIFA義務付けられており、30分という枠が設けられています。監督と選手は同時に登壇してもよいし、順番に15分ずつなどでも良いことになっています。初戦で日本に負けたドイツはこの前日会見に選手を登壇させず、フリック監督一人のみで会見を行うといういわば奇行にでました。ドイツの練習場は会見場から100キロほど離れており、選手のコンディションを考えてのことだそう。とはいえ、今大会で試合前日会見をここの会見場で行うということはかなり早い段階から決まっており、どこの国もしっかり義務を果たしていることを考えるとドイツの行動は批判されても仕方ありません。FIFAから何らかの、おそらくは金銭的な、制裁が降ることは間違い無いですがドイツの主要スポーツ雑誌であるキッカー誌(名前はキッカーですがサッカー専門誌ではないのです)では「あまりにも無礼だ」と、対外的な影響の面から批判しています。ドイツ人といえば、生真面目で時間やルールにきちんとした人たちという印象がありますが、こんなこともするのだと現地在住の私ですら思いました。それだけスペイン戦に必死なのでしょうけど、ちょっと行きすぎかなと思います。

 

 

当然ではありますが日本も会見を行いました。初戦前日は森保一監督と吉田麻也主将、この日のコスタリカ戦前日会見は監督と遠藤航選手が登壇しました。会見は良い雰囲気で穏やかそのもの、穏やか過ぎてやや眠気を誘われてしまいました(申し訳ございません)。

 

森保監督は会見で「明日のベスト(メンバーで)と考えている。1試合目の疲労も考えて組みたい」と話しました。言葉だけ見ると少しわかりにくいですが、要するにメンバーの入れ替えを行う可能性が高い、という意味です。サッカーでは通常、勝った試合の後は極力メンバーを変更しないものです。森保監督も昨年の東京五輪を見てもわかる通り信頼している選手はほとんど変更しません。ですが今回は、酒井宏樹選手が「現実的には難しい」と話しており、冨安健洋選手も「出るかもしれないし出ないかもしれない」とすっきりしません。すっきりしない場合は「出ない、出られない」と解釈して構わないでしょう。出られるのであれば「頑張りたい」などと話すものです。

この守備の実力者二人が不在と考えて先発を予想すると、GK権田、DF右から山根視来、板倉滉、吉田、長友佑都、中盤に遠藤、守田英正、鎌田大地、前線に右から伊東純也、上田綺世、久保健英となるのではないでしょうか。システムは4-2-3-1か4-3-3、どちらでも対応できるメンバーです。試合中に展開次第で3バックに変える可能性はありますが、立ち上がりは4バックでしょう。最終ラインでは長友を右SBにまわし、左に伊藤洋輝という考え方もあります。ただ伊藤は所属チームでは3バックの左でプレーしておりサイドバックとしては6月にテストもしましたが、少し難しそう。中盤には攻撃的なロングパスを得意とする柴崎岳も可能性がありますが、守田を試しておきたいでしょう。前線は好調!堂安律選手をという考え方もできますが、途中からでもいけるでしょう。また、前線中央にはドイツ戦の前田大然の出来不出来の問題ではなく、プレスをかけるタイプよりはボールを収めるタイプのほうがよさそうです。コスタリカは、スペイン戦では4-4-2で最終ラインと中盤は守備的に引いてきました。ですが時間とともに攻めざるを得なくなるはずですから、タイミングを見逃さず攻撃しなくてはなりません。守備的な相手を苦手とする日本ですが、どうにかこじ開け、逆にカウンターを警戒して勝ち点3を手に入れたいところです。

 

前日記者会見ですが、もちろんコスタリカも行いました。こちらは、ケンケンガクガクと言いますが、記者たちからルイス・フェルナンド・スアレス監督とジョエル・キャンベル選手は袋叩き状態。なぜスペインにあんな負け方をしたのか、次の試合は勝てるのかと。興奮気味のキャンベル選手は「勝てるかどうかは先の話なのでしたくない。ベストを尽くす。日本だってそうだろう」と強い口調で返していました。なかなか激しくて面白い記者会見でした。

 

日本としては、一番良いのはスペイン戦の前に決着をつけることで、その次にドイツがスペインを下したとしても勝ち点6同士で突破争いの第3戦を戦うこと。コスタリカ戦は気の抜けない戦いになりそうです。

 

 

 

Text&Photo

了戒美子 Yoshiko Ryokai

映像制作会社勤務からサッカー取材を開始。五輪は2008年北京五輪、W杯は2010南ア大会から現地で取材。2011年からドイツに拠点を移し、ブンデスリーグ、ヨーロッパで活躍する日本人選手を精力的に取材し、雑誌、新聞、WEB、ラジオなど媒体を問わず活躍中。

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