バレンタイン特別企画!「あなたのラジオ愛を告白してください」キャンペーン

ラジコでは、バレンタイン特別企画として「あなたのラジオ愛を告白してください」キャンペーンを実施します。応募してくれた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券(5,000円分)をプレゼントします。

応募方法

ラジコTwitter公式アカウント(@radiko_jp)の対象ツイートから「#わたしのラジオ愛」でツイートをしてくれた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券(5,000円分)をプレゼントします。

応募期間:2021年2月5日(金)~2月14日(日) まで

「#わたしのラジオ愛」では、

「『〇〇(番組名)』が大好きで、学生時代から10年以上聴いています。」
「メールが採用されてもらった『〇〇(番組名)」ステッカーは宝物です。」
「毎週欠かさず『〇〇(番組名)』を聴いて、生放送中にドキドキしながら毎回メールを送っています。」
「『▼▼(放送局)』の番組をドライブしながら聴いています。ローカルな情報を聴くとラジオから地元愛を感じます。」

など、あなたのラジオ愛を自由に告白してください!

当選した方には、ラジコ公式アカウントからダイレクトメッセージ(DM)でご連絡します。

応募要項

<応募について>
■応募は、本規約に同意いただける方に限らせていただきます。なお応募いただいた時点で本規約に同意したものとみなしますので、内容をよくご確認の上、ご応募ください。
■応募は、日本国内に在住の方に限らせていただきます。
■20歳未満の方は親権者の同意が必要です。
■ご応募は、2021年2月5日(金)から2021年2月14日(日)の期間とさせていただきます。
■期間中は複数回ご応募いただけますが、プレゼントの当選はお一人様1回までとさせていただきます。
■上記の「応募方法」以外の方法(郵送やお電話など)によるご応募は受け付けておりません。
■Twitterはこのキャンペーンの後援、承認、運営を行っておらず、一切関係がありません。また本キャンペーンへの参加、及び賞品に関して、Twitterは一切の関与をせず、参加者はそのことに同意したものとみなされます。

<プレゼントの当選について>
■当選した方は、その権利を他人に譲渡したり、金銭や他の品物と引き換えることはできません。
■抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
■当選した方には、Twitterダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡させていただきます。なお以下の場合は、当選を無効とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
(1)ラジコTwitter公式アカウント(@radiko_jp)のフォローがされておらず、当社からダイレクトメッセージ(DM)を送信できない場合
(2)アカウントを消失される等の理由により、当社からのご連絡ができない場合
(3)当社の指定した期間内に必要事項の入力をいただけない場合
(4)必要事項の記入内容に不備がある場合

<個人情報取り扱いについて>
賞品当選者の個人情報(氏名・住所・連絡先等)は、当社および本キャンペーンの運営の業務委託先が、本キャンペーンに関するお問い合わせ、ご連絡や賞品発送の手続きのために使用いたします。(本キャンペーンでは、当選者の方のみ個人情報をお預かりいたします)
また、①法令により許容される場合、②上記の使用目的のため、③当社の監督のもと委託先に使用させる場合を除いては、第三者に開示・提供はいたしません。

<お問い合わせ先>株式会社radikoヘルプページ

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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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