子ども向けの絵本から大人向けの作品まで!朗読が楽しめるおすすめラジオ番組

全国のラジオ局では、子ども向けの絵本の読み聞かせや、話題の書籍、有名な文学作品などを朗読する番組が放送されています。今回は、ラジオ日本『わたしの図書室』やCBCラジオ『ことばのおもちゃばこ』といったおすすめの番組をご紹介します。

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平日放送

月〜木曜日 TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』

乃木坂46・山崎怜奈さんがパーソナリティを務める平日昼のワイド番組。タレントや専門家といったさまざまなジャンルのゲストを毎回招き、誰かに話したくなるニュースやトピックを紹介します。

14時30分頃から絵本や民謡などの読み聞かせを行う『カワイ肝油ドロップpresents よ・み・き・か・せ』を放送中。ナレーターは、不定期で蒼井翔太さん、梶裕貴さん、内田真礼さんら人気声優が登場することもあります。

山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~木曜 13時00分~14時55分
出演者:山崎怜奈(乃木坂46)
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Twitterハッシュタグは「#ダレハナ」

※放送情報は変更となる場合があります。

月曜日 MBSラジオ『コトノハ』

2021年10月にスタート。「コトノハ=言葉」をテーマに、MBSアナウンサーが名作文学を中心とした朗読をお届けする番組です。「ねずみの嫁入り」や「サンタクロースはいるんだ」、「藪の中」など国内外問わずさまざまな作品を扱います。

11月22日(月)からは3週にわたり、ラジオドラマにも挑戦。イギリスの作家・チャールズ・ディケンズによる名作「クリスマスキャロル」を題材に熱演を繰り広げました。

コトノハ
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週月曜 21時45分~22時00分
出演者:松本麻衣子(MBSアナウンサー)、藤林温子(MBSアナウンサー)
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

月曜日 ラジオ関西『心のともしび』

カトリック司祭や修道女、エッセイストなど、各方面で活躍する人たちが、月ごとのテーマに沿って書き下ろした作品を朗読する番組です。ナレーターは俳優・声優として活動する坪井木の実さんです。

番組ホームページには、過去の放送内容や聖書の言葉、祝祭日のメッセージなども掲載されています。

心のともしび
放送局:CRKラジオ関西
放送日時:毎週月曜 5時00分~5時05分
出演者:坪井木の実
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#心のともしび」

※放送情報は変更となる場合があります。

水曜日 ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』

フリーアナウンサー・上柳昌彦さんがパーソナリティを務める平日朝の情報バラエティ番組。眠い朝、辛い朝、さまざまな朝を迎える人たちに、新鮮な情報と音楽をお届けします。

毎週水曜5時20分頃からは、"街にあふれるちょっといい話"を上柳アナが朗読で紹介するコーナー「あけの語りびと」が放送されています。

上柳昌彦 あさぼらけ
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週月曜~木曜 28時30分~30時00分
出演者:上柳昌彦
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#あさぼらけ」
※月曜日は5時〜6時の放送

※放送情報は変更となる場合があります。

木曜日 ラジオ日本『わたしの図書室』

夏目漱石や芥川龍之介ら多くの人が知る文豪の作品を、日本テレビアナウンサー・井田由美さんと声優・羽佐間道夫さんが朗読でお届けします。2022年1月は、今年で没後100年を迎える森鴎外の小説「半日」を3週連続でお送りします。

放送された音源は、新宿区立戸山図書館のデジタル録音図書「DAISY(デイジー)」に編集され、音声読書として全国の視覚障がい者の人に無償で提供されています。

わたしの図書室
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週木曜・土曜 23時30分~24時00分
出演者:井田由美、羽佐間道夫
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

金曜日 TBSラジオ『講談社 presents 小森谷徹の「あした話したくなるラジオ」』

「読んですぐ、誰かに話したくなるような、おもしろくてタメになる知識を教えてくれる存在」をテーマに、講談社から出版される新刊の中からおすすめの書籍を毎月1冊紹介していく番組です。

パーソナリティを務める小森谷徹さんが作品の一部を朗読することもあり、作品の読みどころを小森谷さんの視点で紹介するのもポイントです。

講談社 presents 小森谷徹の「あした話したくなるラジオ」
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週金曜 17時50分~18時00分
出演者:小森谷徹、金井憧れ
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

土日放送

土曜日 RKBラジオ『おしゃべり本棚』

RKBアナウンサーがリレー形式でお届けする番組。アナウンサー1名が2週間にわたって、1〜2つの作品を朗読で紹介します。

グリム童話から宮沢賢治や森鴎外らの文学など、扱う作品もさまざまです。1月8日・15日の放送では、池尻和佳子アナウンサーがアンデルセンの名作童話「裸の王様」を朗読します。

おしゃべり本棚
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週土曜 17時20分~17時35分
出演者:RKBアナウンサー
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※放送情報は変更となる場合があります。

土曜日 ラジオNIKKEI第1『朗読あぷり~ページのない読書会』

坂口安吾や谷崎潤一郎といった数々の名作文学を「声」で楽しめる番組。「声」としての言葉の力を感じられる作品を紹介します。

朗読家として数多くの公演やカルチャースクールで講師を務めている内藤和美さんと斉藤由織さんが読み手を担当します。

朗読あぷり~ページのない読書会
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週土曜 18時30分~19時00分
出演者:内藤和美、斉藤由織、八川まどか
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

日曜日 CBCラジオ『ことばのおもちゃばこ』

名作の朗読や絵本の読み聞かせ、キッズソング、遊び歌をお届けする番組です。読み聞かせコーナーは、CBCアナウンサーが週替わりで出演します。日曜のランチタイムにおすすめです。

ことばのおもちゃばこ
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週日曜 12時20分~12時35分
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

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読売新聞と大阪府の包括協定は「ありがた迷惑」? 万博問題は忖度なく報道されるのか? 〜1月13日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

1月13日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)に、新聞記者・望月衣塑子さんが登場。読売新聞と大阪府が包括協定を結んだことについて、取材を通して感じた疑問を語った。

望月さんいわく、今回のポイントは2つ。
『どうして協定が結ばれたのか?』と『メディアと自治体が協定を結ぶのは問題なのか?』ということ。

望月「協定の中身は、一記者の私が見ても進めた方がいいことがたくさん書かれているんですが、そもそも各府庁には記者クラブというのが入っていまして、各担当者の取材ができるシステムにはなってるんですね。今回のは、この枠組を越えた形。一番気になったのは『万博に向けた協力』というものです。万博は巨額の費用がかかるということで、大阪府民の中では反対活動もある。この問題について、記者はどの立場で向き合えばいいのか?」

望月さんは「読売さんと言えど、新聞の部数はどんどん減少している。新たな講読層を獲得したいのは分かるんですけど、私たちはジャーナリズムを体現すべきということを考えると、万博問題について取材する中で、これだけ大きな協定をトップ同士が結んでいることを見ながら、現場で戦えるのかは疑問」と語る。
実際に記者からは「ありがた迷惑だ」という意見も聞こえてくるそう。

大竹「これは行政とメディアがくっついたという話?」
望月「そうではないと主張されていますが、そういう風に見えてしまいますよね」

大竹さんから「他の新聞社はどう見てるわけ?」と質問が出ると――

望月「2018年以降、横浜市とTBSホールディングスや、山形市と山形新聞、姫路市と神戸新聞などが包括連携協定を締結してるんです。やっぱり新聞社と地方自治体が、地方活性化のために組むということはちょこちょこあったんですけど、ここまで大きな領域でやっていることはなかった」

自治体の行政側からも、「まだ批判の声がある問題をこのように扱っていいのか?」と疑問の声が上がっている。

小島「ジャーナリズムが権力に対し、忖度しないで報道できるかっていう、すごく大事なポイントが現れていますよね」

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