#音ジェニック なラジオ番組!Vol.1【キャンペーン第2弾】

6月12日(月)~6月25日(日)の期間「 #音ジェニック 」キャンペーン第2弾を開催中! そこで本日は、ラジオ各局から届いた #音ジェニック なラジオ番組をご紹介します。

Vol.1では、「FM GUNMA」「FM GIFU」「SBSラジオ」から3つの番組をご紹介。番組を聴いて“いいな”と思ったら、ぜひ「 #音ジェニック 」をつけてシェアしてみてくださいね!(⇒シェア機能の使い方はこちら

#音ジェニック キャンペーンとは?
皆さんと一緒に、「音」の魅力を再発見していくキャンペーンです。
BOSEの豪華商品等が抽選であたるキャンペーンや、各局のパーソナリティが「 #音ジェニック クイズ」に挑戦したり、POV×バイノーラル 新感覚音体験ムービーなど、「音」の魅力が満載!

キャンペーン詳細はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/5750/intro/

FM GUNMA:人気声優・内田彩さんが、とろけるボイスと群馬愛を全開にまーったりとお届け!

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群馬県のどこかにあるはずの「うちださんのおうち」から、群馬出身の声優・内田彩さんが、くつろぎまくりながら放送中。毎回ゆるゆるトークをアニメソングとともにお届けする15分間。

■番組名:『うちださんのおうっちー』
■放送日時:毎週金曜日 19時~19時15分(再放送:毎週土曜日 17時30分~17時45分)

FM GIFU:個性あふれる3人が岐阜の夜を盛り上げる!

FMGIFU

今年4月からは中津川出身のバンドthe Canadian ClubのVo.志津利弘が加わりPower Up! 和装の小島愛に、今シーズンからFC岐阜のスタジアムDJを務める久世良輔と、個性あふれる3人が岐阜の夜を楽しくします。

また毎週テーマを設けてお送りする〇〇WEEKでは、あらゆるジャンルから岐阜の魅力をお届け!

■番組名:『TWILIGHT MAGIC』
■放送日時:月曜日~木曜日 17時~19時
■パーソナリティ:(月・火)小島愛 (水)久世良輔 (木)志津利弘
■番組サイト:http://www.fmgifu.com/blog/index__36.html

SBSラジオ:日常にWASABIで刺激を!

鉄崎幹人さんと大槻有沙さんがパーソナリティを務め、元気に営業先で、配達先で、すぐに話せるような「ネタ」や「話題」を届けます。毎日が少し「前向き」に過ごせる、薬味のような番組です!

■番組名:『鉄崎幹人のWASABI』
■放送日時:月曜日~木曜日 10時~13時55分
■パーソナリティ:鉄崎幹人、大槻有沙
■番組サイト:http://www.at-s.com/sbsradio/program/wasabi/

マンモス校、極小校…それぞれのメリット・デメリットを教えて! 引っ込み思案で、人見知りな我が子の小学校選びに悩む母親へのアドバイス続々

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
10月31日(金)の放送は、「子どもの小学校選び」に関する相談を紹介しました。


※写真はイメージです



<リスナーの相談>
子どもの学校選びについての相談です。私には来年4月に小学生になる息子がいますが、わが家の学区は特殊で、2つの公立小学校から選べる選択制です。

1つは徒歩20分、もう1つは30分かかるので近い小学校が良いかなとは思うのですが、2つの大きな違いは生徒数です。近い小学校は1学年9クラスある超マンモス校。もう1つは1学年1〜2クラスしかない極小校なんです。

息子は引っ込み思案で、人見知りしがちなので、あまり大きい集団に向いてないのではと思う一方、クラスが多いということは、合わないお友達がいても次のクラス替えでその子と同じクラスになる可能性がすごく低いというメリットも聞き、どちらが良いのだろうと迷っています。

マンモス校、もしくは極小校に行かれていたリスナーの皆さまに、それぞれの良いところや悪いところをお聞きしたいです。(30代 女性)


この相談を受け、パーソナリティの住吉は「もう完全にどちらに行っても良いという状況なんですね」と選択できる状況への羨望を示しつつ、「この相談はぜひ、子育てしている方に伺いたいですね」と、リスナーにアドバイスを呼びかけました。

住吉自身は「本当いろんな所を転校してきたので、その転校がすごく自分にとっては良かったなと思っているんですけど、でもそれと、マンモスが良いか、小さい学校が良いかというのは別の話なので」と述べ、経験談や専門家の意見を求めました。


住吉美紀



――今回の相談に対して、番組にはリスナーからたくさんのアドバイスが届きました。この記事では、その一部のメッセージを紹介します。

◆元教員が語る「小規模校」のススメ
元中学校の教員だったのですが、1学年9クラスの大規模校(県内で一番生徒数の多い中学校)と学年6クラス位の中規模校、学年3クラスの小規模校を教員の立場で経験しました。

私は中学教員という立場なので少し違うかもしれませんが、その経験からは小規模の学校がおすすめです。

「クラスが少ないと、いじめなどがあったときはクラス替えがないので心配」とのことでしたが、(当時自分の生徒たちが中学に入る前に通っていた)小学校が良いからかもしれませんが、お互いを尊重して、お互いを良く知っていて、ずーっと幼なじみ」の感覚で、少し変わった子に関しても仲間意識があり、生徒たちが本当に仲が良かったです。

また、先生たちも全員の名前と顔が一致することも大変良かったと思います。検診などの待ち時間も少なくなるのも良いのではないかと思います。

逆に、大規模校では集会などのときの移動時間だとか、先生たちも学年の意識が強くなる傾向にあったと思います。

以上から私の経験では小規模校をおすすめですが、地域の先輩お母さんから情報を得て、先生方や施設の様子を聞いたり、学校開放や運動会などを見に行って、学校の様子や生徒たちの様子を見に行って決めるのが良いのではないでしょうか?(60代 男性)

◆児童館の先生に聞いてみるのも◎
私には小5の息子がいます。ひと学年3クラスの規模の学校です。毎年クラス替えがありますので、気が合わない子どもがいたら、先生に相談して配慮してもらえる余地はあるかなと思います。ちなみに2年生までは、2年に1回しかクラス替えありませんでした。

ひと学年1~2クラスで少ないと、担任が合わないとか、友達と合わないときになかなか離れられなくてつらいですよね。ちなみに、児童館の先生に聞いてみるのも、考えるうえでは良いかなと思いますよ。児童館の先生から見た、「この学校はこんな子どもが多い」とか、そういった傾向のようなものは教えてくれる気がします。

なにはともあれ、得られた情報をお子さんと話して、本人の意見も聞いてみてほしいです。6年間過ごすのはお子さんですしね。選べるのはいいですけど、選ばなきゃいけないのもつらいですよね。どっちを選んでも正解だと思ってお過ごしくださいね。(40代 女性)

◆極小校のデメリットは「中学以降の環境の変化」
私の通っていた小学校は、1年から6年まで1クラスしかありませんでした。人数が少ないので全校生徒の顔と名前はなんとなくわかるし、同級生は小さいころから一緒なので、どこか兄弟のような雰囲気で、とても過ごしやすかったです。

デメリットとしては、人数が少ないので行事があまり盛り上がらないのと、中学・高校に上がったときに急に人数が増えて環境の変化に戸惑ってしまったことです。
あと、生徒数が少ないということは保護者も少ないので、PTAなどの負担もあるのかな、と思います。(30代 女性)

<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM

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