中川大志の等身大で自由なトークが楽しめるラジオ『中川大志のConnected base』を聴こう!

ドラマ『家政婦のミタ』(2011年、日本テレビ系)の一家の長男を演じて注目を浴びて以降、コミカルからシリアスまで幅広い役柄をこなす演技で人気を博している俳優・中川大志さん。2021年7月は、ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)で主演を務め、出演映画『都会のトム&ソーヤ』、『犬部!』が立て続けに公開され、勢いは留まる事を知りません。

今回は、中川さんがNACK5でパーソナリティを務めるラジオ番組『中川大志のConnected base』をご紹介します。

『中川大志のConnected base』とは

中川大志さんがパーソナリティを務めるNACK5『中川大志のConnected base』は、2021年4月にスタート。中川さんにとって初めてのラジオ冠番組です。

子どもの頃から両親が運転する車の中でラジオを聴いており、ラジオDJになる事が夢だったという中川さん。ラジオへの思いをアピールし続けた事が関係者の耳に留まり、ラジオ冠番組が実現しました。4月2日(金)の初回放送ではとても緊張していた様子だったものの、回を重ねるごとにリラックスしながら番組を進行しています。

番組では中川さんが自身の近況を語ったり、リスナーから寄せられた相談に答えたりと、テレビではあまり見られない素の部分が楽しめます。放送開始当初は番組PR用のTwitterハッシュタグを設けておらず、リスナーに案を募集したところ、「#中川大志の日常!」や「#大志と作る秘密基地」などさまざまな意見が寄せられました。リスナーの案をベースに番組内で検討した結果、ハッシュタグは「#つながりたいし795」に決定。Twitterのトレンド入りを目指して毎週楽しい放送を届けています。

中川大志のConnected base
放送局:NACK5
放送日時:毎週金曜 23時30分~24時00分
出演者:中川大志
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#つながりたいし795」

※放送情報は変更となる場合があります。

"愛娘"エマちゃんとのエピソードも

愛犬家としての顔も持つ中川さんは、現在フレンチブルドッグのエマちゃん(♀)を飼っており、Instagramでも愛犬との2ショットを公開して大きな反響を集めています。とある雑誌での共演からフレンチブルドッグに一目惚れしてしまい、飼う事を即断即決したそうです。

6月11日(金)の放送では「エマとぼく。」をテーマに、"愛娘"エマちゃんの出産を報告。一人で留守番をする事が多いエマちゃんに仲間を作ってあげたいという中川さんの想いから、中川さんの親友・大朏岳優さんや家族のサポートを受け、3月末に4匹の子どもを出産しました。

現在は子育て中で、中川さんはエマちゃんの妊娠から出産、子育てに至るまでの感想を「飼い主の責任をより感じた、ホントに貴重な体験だった」と語りました。

番組で23歳の誕生日を祝福!

6月18日の放送では、14日に23歳の誕生日を迎えた中川さんを番組でお祝い。通常のメッセージに加えて、リスナーからの祝福メッセージも紹介され、メッセージ祭りの放送となりました。番組スタッフからケーキのサプライズプレゼントもあり、「何歳になっても誕生日は嬉しい」と語る中川さんでした。

番組初ゲスト・新木優子とトーク!

7月30日・8月6日の放送には、中川さん主演のドラマ『ボクの殺意が恋をした』で共演中の新木優子さんが番組初のゲストとして登場。1週目(7月30日放送分)は、「初回と同じくらい緊張している」と話す中川さんに新木さんが声をかけるなど、終始ほのぼのした雰囲気でやりとりが繰り広げられました。

コーナー「Connect 10」では"理想の男性像"や"新木さんが憧れている人"など、リスナーから寄せられた10個の質問に新木さんが回答。番組後半には2人の愛犬や自炊をテーマにしたトークで盛り上がりました。

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「桜井和寿の詞は作詞の教科書に載せられる」草野正宗との個性の違いを紐解く

アナログ盤が欲しかった… ©STVラジオ

シンガーソングライターで"選曲家"の松崎真人が、日本の曲・日本語の曲を中心に"厳選かけ流し"(イントロからアウトロまでノーカット)でお届けする真夏の特別プログラム『ナイタースペシャルMUSIC☆J~日本語ロックの8人』。この日の特集「桜井和寿と草野正宗」に行く前に、松崎真人の"訳あり"の選曲から…。(文中敬称略)

松崎:わたくし、痛恨の買い逃しをしまして、実はこれから掛ける曲は7月21日に初めてのアナログシングルレコードで限定生産で発売されていたんだって。で、買いに行ったらもう、ソニーミュージックストアでソールドアウト(売り切れ)になってた。買いたかった…。

M14「どぉなっちゃってんだよ/岡村靖幸」
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松崎:岡村にとっては久しぶりにアナログ盤をカットしたわけですね。最近、このパターン多いですよね。大々的にリマスタリングもされていたようなので、買い逃したのは痛恨でございます。みなさんに(アナログ盤の音を)お聞かせ叱ったんですけど。

ここで先に、編集後記を。
<松崎真人の編集後記>
「どぉなっちゃってんだよ/岡村靖幸」この曲を聴くと、ミスチル桜井さんって岡村ちゃんのこと好きなんだろうなあと思う。もちろん桑田さんのことも。そして徹底的に研究している。ボキャブラリーを広げる方向性とか、語尾の処理でよりロックな歌に仕上げていく技とか。先人の積み重ねてきた「日本語とロック」の発明を聞き逃さず、自分のものにしていく貪欲さと真面目さ。努力の天才なんだなあ、桜井和寿という人は。(松崎真人)

そして、この日の特集は「桜井和寿と草野正宗。現在へ(1999以来進化は止まったのか?)」。

松崎:最初は、Mr.Childrenとスピッツともに初期、2枚目のアルバムから1曲ずつかけようと思います。まず、91年に出たスピッツの2枚目のメジャーアルバム「名前をつけてやる」の中から…

M20「魔女旅に出る/スピッツ」

松崎:僕は、1990年に大阪のNHKのFMでお昼の番組に出ていて、それがラジオでの公式なお仕事始めだったんですが、その時に選曲のお手伝いをしてくれる放送作家の女性がいたんですが、彼女は本当にセンスがいい子で(中略)、日本のロックも詳しくて「松崎くん、このバンド、すごくいいよ」って言って、LPを局のターンテーブルに載せて聴かせてくれたのが「スピッツ」。インディーズ盤だったと思うんですけど、とにかく当時から言葉の選び方が秀逸で、なんと言っても「SPITZ」というバンド名が「勝ってるな」と思いましたね。

松崎:かわいい犬の名前なんですけど、英語で表示すると尖ってるじゃないですか。この辺の言葉選びのセンスが、草野正宗は詩人だなと。この「魔女旅に出る」が入ってるアルバム「名前をつけてやる」も村上春樹的なタイトルですけれども、ライナーノーツを見ると、「し・きょく/草野正宗」の「し」は、言偏に寺の「詩」になっています。以降のアルバムでは、普通の作詞・作曲の「詞」なんですが、草野の意識がどこにあったのかが判りやすいかなと思います。文学の方から来て、ロックを奏でた人たちというイメージが今でもあります。

松崎:次は、Mr.Childrenで、平等に2枚目のアルバムからかけようと思います。やはりMr.Childrenの悲劇は、桜井和寿がすごくイケメンだと言うことですよね。これは武器にもなるけれど、邪魔なこともあるんですよね、アーティスティックな立場からすると。そこをウリにしながらも、骨太な所を出していきたいと本人たちは最初から思っていたはずなんですけど、この曲はやはり、甘いマスクの桜井があってこその曲だと思います。

M21「抱きしめたい/Mr.Children」

松崎:これから作詞をしようと思う人が、お手本にしようとしたら、草野正宗の詞はお手本にならないです。だけど桜井の,特にこの「抱きしめたい」なんかは作詞の教科書に載せてもいいぐらい、理屈も通っているし、気持ちを掴む詞。ひと言で言って「お手本になる詞」ですね。

M22「裸のままで/スピッツ」

松崎:ブラスが大々的に入っていて、最後の終わり方なんか、キャンディーズかと思いましたね。でも、これを聞いていると「これから売れますよ」という雰囲気がひしひしとしてきます。メンバー自体が売れることに前向きになっていることが判ります。この次の曲が「君が思い出になる前に」で、その次に「空も飛べるはず」が来るわけです。いま聴くと、これが前兆だったんだなと言うことがよく判りますね。

松崎:桜井の作詞には、功罪相半ばするところがあります。そして桜井ほど勉強家も少ないと思います。本来、そんな専門書が作詞に必要なの?っていうような深層心理学の本とか量子力学の本とか理系の本まで読みまくってますから。

松崎:そういうところから浮かんでくる歌詞で、最終的な結論が「光の射す方へ」だとすると、もう「光の射す方へ」というところだけを救って、「そう言うフレーズを歌えば、何となくロックバンドになるんだろう」というバンドがけっこう続出しまして、一時、私も辟易していました。最近、やっと落ち着いてきましたね。

松崎:フォロワーがたくさん出ると言うことは偉大であることの証なんですけど、フォロワーの人たちにも人生があるわけで、「ただミスチル風だから、この人たち売れそうだから売ってやろう」というような業界の風潮は、ちょっと一時、どういうものかと思っておったわけです。言いたいことは言ったので、次の曲に…。

M24「口笛/MR.CHILDREN」

最後は、大メジャー曲で締めとなりました。

M25「ロビンソン/スピッツ」

<8月6日のプレイリスト>
M01「スローモーション/中森明菜」
M02「心の色/中村雅俊」
M03「Give Me Up/BaBe」
M04「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)/KYLIE MINOGUE」
M05「CHA-CHA-CHA/石井明美」
M06「二時間だけのバカンス/宇多田ヒカルfeaturing椎名林檎」
M07「DANCE/浜田省吾」
M08「無言劇/Alfee」
M09「悲しくてやりきれない/コトリンゴ」

M10「夏のクラクション/稲垣潤一」
M11「そして僕は、途方に暮れる/大沢誉志幸」
M12「BELIEVE/渡辺美里」
M13「JOY/YUKI」
M14「どぉなっちゃってんだよ/岡村靖幸」
M15「海は恋してる/ザ・リガニーズ」
M16「真夏のフラメンコ/オックス」
M17「大きなお世話サマー/とんねるず」
M18「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding?/Nick Lowe」
M19「生まれ来る子供たちのために/オフコース」

M20「魔女旅に出る/スピッツ」
M21「抱きしめたい/Mr.Children」
M22「裸のままで/スピッツ」
M23「REM/Mr.Children」
M24「口笛/MR.CHILDREN」
M25「ロビンソン/スピッツ」

トータル9日間にわたりお聴き頂いた「ナイタースペシャル MUSIC☆J~日本語ロックの8人~」シーズン5.5.1は、この回で"中締め"です。これからも、毎週土曜日の『MUSIC☆J』シーズン5.5でお楽しみ下さい。

STVラジオ「MUSIC☆J」(毎週土曜 18:00~21:00)

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