timeleszのラジオを聴こう『timeleszのQrzone』

timeleszのメンバーが交代でパーソナリティを務める『timeleszのQrzone』(文化放送『レコメン!』内)をご紹介します。

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男性アイドルグループ・timelesz

timelesz(タイムレス)は、Sexy Zoneとして2011年にメジャーデビュー。2021年に結成10周年を迎え、2022年12月にグループ初のドームツアー、2023年は3大ドームツアー『SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ in DOME』を完走しました。2022年12月31日にメンバーのマリウス葉さんが卒業し、芸能界から引退。2024年3月31日に中島健人さんが卒業し、今後はソロでの活動となりました。

2024年4月1日にグループ名をtimeleszに改名。現在のメンバーは佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんで、6月からは改名後初となる7都市計25公演のアリーナツアーの開催が予定されています。

メンバーが交代で登場 文化放送『timeleszのQrzone』(『レコメン!』毎週月曜24時台)

4月1日放送! 菊池風磨さんのオープニングトークを3分お試しで今すぐ聴く↓

文化放送で平日夜に放送されている生ワイド番組『レコメン!』(毎週月曜~木曜 22時~)内で、2012年4月にスタートしたtimelesz初のラジオレギュラー番組。

2023年3月までは月曜から木曜の週4回・10分ずつの放送でしたが、2023年4月の改編により毎週火曜へ変更、2024年4月からは毎週月曜24時台に放送されています。パーソナリティは基本的に1人ずつ週替わりで担当し、メンバーそれぞれの個性が感じられる20分間です。

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜 24時00分~25時00分
出演者:timelesz
番組ホームページ
公式Twitter

※『timeleszのQrzone』は毎週月曜24時5分頃から放送
ハッシュタグは「#Qrzone」

※放送情報は変更となる場合があります。

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過去のレギュラー番組:佐藤勝利出演 BAYFM78『VICTORY ROADS』(2017年10月〜2023年3月)

2017年10月〜2023年3月まで放送されていた佐藤勝利さん自身初の単独レギュラー番組。2021年11月23日にはデビュー10周年記念、番組放送5周年ということで、初となる特別番組『2021 bayfm VICTORY ROADS Special』を2時間にわたって放送。番組初のゲストとして、松島聡さんとシソンヌ・長谷川忍さんを迎え、さらに中島健人さんと菊池風磨さんからのメッセージもオンエアされました。

佐藤さんのフリートークとジャンルレスな選曲が楽しめ、番組の最後には「来週も勝利を君に!」と自身の名前とかけた決め台詞で締めくくられ、毎週金曜の夜に癒しとエネルギーがもらえる30分でした。

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今まで乗って来た車は50台以上! 内藤剛志、オドロキの車遍歴

4月25日(木)、「くにまる食堂」(文化放送)の最初のコーナー「ニュース一番出汁」では、俳優の内藤剛志さんが、これまでの人生で乗って来た数々の車について語った。

野村邦丸アナ「今朝ピックアップするニュースはこちら。
『苦境テスラ、低価格に活路。生産前倒し、中国車に対抗』
日本経済新聞によると電気自動車市場をけん引してきたアメリカのテスラが成長戦略の見直しを迫られている。2024年1~3月期は低価格の中国EVにおされ、4年ぶりの減収減益。イーロン・マスク最高経営責任者は、撤退観測もでていた次世代の低価格EVについて、逆に投入を前倒しすることを表明した。ただ当初の仕様とは大きく異なる可能性もでており、挽回の道筋はまだ見えていないということです」

内藤剛志「テスラって、やっぱり未来の車っていうイメージでスタートして、そっちへ変わっていくことが新しいこと、オシャレなことであるようなことだったんだけど、低迷している原因は、価格が高すぎるってことですか?」

邦丸「まったくその通りですね。テスラは販売価格そのものが高い。当初はそれでも価格を抑えて、バーッと広まってったわけですね。アメリカの自動車を運転される方でも収入差はありますから、今ではどうしても、ある程度の収入が無いとテスラは買えない。そこにこの中国のBYD(比亜迪)、ここはですね、日本円で200万から300万円以内で買えるってことで、アメリカのドライバーさんて、どこの国の車ってまったく関係ないそうです」

内藤「僕で言えば、オール電化だとなかなか日本では乗りにくいのかなって気が、ちょっとします」

邦丸「充電という問題がありますもんね」

内藤「そうそうそう。実はですね、僕、めっちゃ車が好きで。18で免許取ってから約50年ぐらい? 今年69になりますから、そんなもんですね。BS日テレの『おぎやはぎの車遍歴』という番組に出た時に、全部思い出していくわけですよ。ずーっと思い出してたら、気が付いたら50何台で。そんなに乗ってたんです、僕」

邦丸「その内藤さんが乗って来られた車、一部抜粋しますと、いすゞ自動車……今一般的な自動車の販売はしていませんが、いすゞジェミニ、いすゞ117クーペ、トヨタランドクルーザー、三菱ジープ、ホンダCR-X、ユーノスロードスター、ジープラングラー、GMCユーコン、アルファロメオ、ポルシェ、メルセデス・ベンツ……色々乗ってらっしゃいますが」

内藤「まず、申し上げたいことがあるんですけど、別にお金があるからじゃないんですよ? 父、母……母はですね、昭和30年代から乗ってるんです。それから家内、子どもも乗ってる。で、一時期二世帯住宅に住んでましたんで、全員が免許を持っているから車の台数が増えたというのもある。基本的には俺が代表で買ってたっていうのもありますが、全部に乗ってたわけじゃないんです」

邦丸「あ、これは内藤家の車ということで!」

内藤「後半になると僕、なぜだか外車が多いじゃんって感じですが、CMの関係があってですね、あんまり日本車が好きだって言ってるとCMが来なくなるんですよ」

邦丸「これは役者としては、悩ましいところですね?」

内藤「そうなんですよ。日産のルネッサっていう車のCMをやらせていただいたんですけど、その時痛感したんです。やっぱり、他の日本車で撮影現場に行っちゃいけないんですよ、日産の車に乗ってますから。なので、前の事務所の方が、なるべくなら日本の車じゃないものに乗れと」

邦丸「そういうこともあるんですか!」

内藤「まだ僕、狙ってるんですよ、CMを(笑)」

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