“ひふみん”こと加藤一二三名人が登場! 8月23日(水)の注目番組

スペシャルウィーク3日目の8月23日(水)に放送される番組の中から注目番組をピックアップ。

ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』には、大ブレイク中の"ひふみん"こと加藤一二三名人が登場します。

TBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』は、毎年恒例のあの人気企画をお届け。

さらに、TOKYO FM『高橋みなみの「これから、何する?」』には、桑田佳祐さんが出演します。お聴き逃しなく!

TBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』 25時~27時

今年で4回目となる深夜ラジオリスナーの祭典「真夏の大喜利甲子園2017 」を開催!

お題は全部で3つあり、1つ目のお題は「隣の楽屋からIKKOさんの声が! なんて言ってた?」です。井森美幸さんやaikoさんも参加しますよ。どんな大喜利が集まったのか、山里さんはなんと答えるのか、放送をお楽しみに。

文化放送『くにまるジャパン 極』 9時~13時

ゲストコーナー「あの人の、あの話をじっくりと聞きたい!」にベストセラー作家・五木寛之さんが登場。人生後半の生き方についてたっぷりと語っていただきます。

また、スペシャルウィーク中は美味しいものを毎日プレゼントしているのでそちらも要チェックですよ!

ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』11時30分~13時

スペシャルウィークの特別企画「ゆるキャラおじさん大行進!」に、"ひふみん"こと元・将棋棋士の加藤一二三名人が登場!

現役を引退後、大手芸能プロダクションに所属し、個性的なキャラクターで人気を集めている加藤さんの素顔をお届けします。

InterFM897『Happy Hour!』 11時~14時

音楽とともにプライベートを充実させる情報をお届けします。慌ただしい日中の時間も、ラジオでスマートに情報をゲットしてみてはいかがでしょうか?

TOKYO FM『高橋みなみの「これから、何する?」』13時~14時55分

スペシャルウィークの期間中、特別企画「聴いた瞬間、心がスッキリ! 神ベスト3先生降臨! 」をお送りします。

23日(水)は桑田佳祐さんの出演が決定しました。高橋さんと桑田さんのトークをお楽しみに!

J-WAVE『STEP ONE』9時~13時

毎日異なるトピックスを徹底調査し、その裏側に迫る「大人の自由研究」では、「進化し続ける電動アシスト自転車から見る、自転車社会の裏側とは?」をご紹介。

尾崎裕哉さんのアコースティックライブもお届けしますよ!

ラジオ日本『ベイビーレイズJAPAN 大矢・高見のしゃべりスタ!』 22時~22時30分

「紅白歌合戦出場」を目指して活動中のベイビーレイズJAPAN・大矢梨華子さんと高見奈央さんのトーク番組。2人のまるで漫才のような掛け合いは必聴です!

bayfm78『今夜、咲良の木の下で』24時~24時30分

HKT48とAKB48を兼任している宮脇咲良さんがパーソナリティを務める番組。

仕事のことやプライベートの過ごし方、ここでしか聴けない自身の恋愛観についても語りますよ!

NACK5『三浦翔平 It's 翔 time』23時30分~24時

パーソナリティを務めるのは、現在「僕たちがやりました」と「警視庁いきもの係」の2つのドラマに出演中の俳優・三浦翔平さんです。

三浦さんが、トレンド情報やオカルト話について語ったり、漫画のセリフを読み上げたりします。

FM ヨコハマ『Tresen』15時~19時

植松哲平さんが個性豊かな日替わりの女性パーソナリティとともにお届けする音楽バラエティ。

水曜日はあなたの独断と偏見のセンスでイカすモノをイチオシする「イカすセンス天国」や、1週間で生活が向上しそうなお題にチャレンジする「生活向上委員会」など、ユニークなコーナーをお届けします!

この他の番組は、各局の特設ページからチェックしていただけます。タイムフリーやエリアフリーを活用すれば、今まで聴けなかった番組も楽しめますよ!

▼各局のスペシャルウィーク特設ページまとめ
https://news.radiko.jp/article/edit/7602/intro/

▼radiko.jp
http://radiko.jp/

▼プレミアム会員登録はこちらから
http://radiko.jp/rg/premium/

※各局の放送エリアでは、今まで通り「radiko.jp」(無料)でお楽しみ頂けます。

マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

Facebook

ページトップへ