大阪・関西万博イヤー!「世界とラジオで繋がる」をテーマにしたスヌーピー柄のFM802×ZPZP限定Tシャツを販売!

大阪のミュージックステーション・FM802とライブハウスを全国に展開する「Zepp」のアパレルブランド「ZPZP」とタッグを組んだスヌーピーTシャツの販売が今年も決定!大阪・関西万博イヤーということで、「世界とラジオで繋がる」をテーマにしたスヌーピー柄のFM802×ZPZP限定のTシャツです。

また、野外音楽ライブも控えたこの時期にとても重宝するラジオスヌーピー柄のレジャーシートも初めて販売!数量限定のFM802公式グッズです。

この特別なTシャツやレジャーシートは、FM802 のショッピングサイト「ラジパスストア」にて販売がスタート!コラボTシャツに関してはZepp Namba、Zepp Osaka Baysideの2会場とZeppのECサイトでも販売がスタートしています。

音楽を奏でる空間はもちろん、あなたの毎日のお供に。限定グッズで楽しい音楽ライフをお過ごしください。

<スヌーピーTシャツ販売概要>
◎販売柄
世界と音楽・ラジオで繋がるスヌーピー柄 2種
◎販売サイズ
S、M、L、XL
◎販売金額
各¥5,000(税込)
◎販売場所
・FM802 公式ショッピングサイト「ラジパスストア」こちら
・ZPZPのECサイト こちら
・Zepp Namba、Zepp Osaka Bayside 現地ドリンクカウンター

<スヌーピーレジャーシート販売概要>
◎販売柄
ラジオスヌーピー柄 1種
◎販売サイズ
60cm × 90cm
◎販売金額
¥1,500(税込)
◎販売場所
・FM802 公式ショッピングサイト「ラジパスストア」こちら
※レジャーシートはFM802「ラジパスストア」でのみ購入いただける商品となります
※スヌーピーTシャツ、スヌーピーレジャーシートはPeanuts Worldwide LLCと株式会社グレイスとの契約に基づき、提供いたします

■「PEANUTS」とは
「PEANUTS」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「PEANUTS」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「PEANUTS」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするPEANUTS・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているPEANUTSの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「PEANUTS」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「PEANUTS」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。

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なぜ25・30歳? 日本の被選挙権年齢が高い理由

11月7日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、「立候補年齢引き下げ訴訟の判決」というテーマで、フリーランスライターの畠山理仁氏に話を伺った。

選挙権は18歳で得られるのに、立候補できる年齢が25歳や30歳であることは憲法違反だとして、20代の男女6人が国を訴えた訴訟の判決で、東京地裁は24日、国側の主張を全面的に認めて年齢制限は違憲ではないと判断し、原告らの訴えを退けた。

選挙のルールを定める公職選挙法は、立候補できる被選挙権の年齢について、参院選と都道府県知事選は30歳以上、衆院選などその他の選挙は25歳以上となっている 。

長野智子「なんで日本はこんなに(立候補できる)年齢が高くなきゃダメなんですかね?」

畠山理仁「議員とか政治家として活動するにあたって経験が必要である、経験というのは年齢に比例するものである、っていうことなんですけど、『じゃあなんで25歳なんだ?』っていう合理的な説明っていうのはなされていないですよね」

長野「なんか雰囲気っぽいですよね」

畠山「ほんとにいろんなところで若い方、日本では被選挙権年齢に達していない方々に話を聞きますけど、たとえばこの番組に前に出ていた“日本中学生新聞”の川中だいじさんを見ていると、年齢と政治的な経験値・成熟度って、年齢と全然関係ないな、人によるな、ってことをほんとにすごく思うんですよ」

長野「いやぁ、ほんとにそうですよね」

畠山「僕は去年、選挙の現場に行っていろんな方と出会う中で、71歳で初めて選挙に参加したっていう人がいたりしたわけですよね。それはやっぱり年齢関係ないんだと。その人が社会をどう見ているかとか、自分と政治との関わり・接点っていうのがあったのか、なかったのかっていうことに非常に大きく左右されていて。そういう意味で言うと、べつに究極的には18歳いってなくても、その人が政治の現場でいい仕事ができるかどうかっていうことの判断は、有権者が認めてくれなければその場に立てないわけなので、そもそも有権者の判断っていうのも信用していないような制度になっているんじゃないかと思うんですよね。25歳いってなかったら選挙に出る権利すらない、っていうことを決めちゃっているってことは」

長野「そうですよね、そこを見極めるのは有権者の方ですからね」

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