FM802『802 RADIO MASTERS』内 「MUSIC MATE」4/8(水)はインドネシアのMUSIC MATEが登場!

中島ヒロトがDJを担当しているFM802のラジオ番組『802 RADIO MASTERS』では、毎週水曜 17:00〜17:10 にて『MUSIC MATE』をお届けしています。
EXPO 2025 大阪・関西万博の開催により、国内外のヒト、モノ、カルチャーの交差が一層活発となったここ大阪。そんな大阪のMUSIC STATION FM802が、各国/地域のMUSIC STATIONと連携し、その国のカルチャーや音楽を共有するというコーナーです。
毎週さまざまな国/地域のラジオ局で働く音楽を愛する仲間=MUSIC MATE が、現地の最新音楽情報を届けてくれます!

●4/8(水)の放送では、「インドネシア」のMUSIC MATEが登場!
インドネシアのMUSIC STATION「Mustang FM」のDJ Fadil Camuiから現地の最新情報が届きました。
DJ Fadil Camuiは、インドネシアのラジオ局「Mustang 88.0 FM」で「AMクラス」というモーニングショーを担当しているDJ。

ファディル・カムイが、日常のニュースを教えてくれました…
数日前、GBKスタジアムでサッカー インドネシア代表 対 セントクリストファー・ネイビス代表の試合を現地で観戦しました。正直に言って、その時の興奮が今もまだ残っています。
スタジアムの雰囲気は本当に魔法のようで、画面越しに観るのとは決して代えられないものでした。足を踏み入れた瞬間から、サポーターたちのチャント(応援歌)が鳴り響いていました。誰もが立ち上がり、赤いユニフォームに身を包み、共に叫び、共に歌っていました。インドネシア人サポーターのエネルギーは、とにかく凄まじいです!
しかも、4対0で勝利したんです! 私にとっては、単に勝った負けたという結果だけではありません。そこに至るまでの道のりが大切なのです。今のチームを見れば、正しい道を歩んでいることが分かります。見ていてください、インドネシア代表は将来もっと偉大なチームになりますよ!とのこと。

【DJ中島ヒロト】
勝利すごいですね!おめでとうございます!

●ファディル・カムイに インドネシアの今、ホットなエンタメの話題は?と伺うと…
音楽のトピックではありませんが、最近、東ロンボク島のジェロワル地区にある「ピンクビーチ」が、そのユニークで美しいビジュアルからSNSでバズっています。
このビーチの砂がピンク色なのは、白い砂に赤いサンゴの破片が混ざり合っているためで、一般的なビーチとは一線を画す柔らかな色合いを作り出しています。比較的人が少なく、広々とした「孤立した」雰囲気があるため、多くの人々がSZAのアルバム『SOS』 のビジュアルに似たバイブス——ミニマルでドリーミー、そしてエモーショナルな雰囲気——を感じると言っています。とのこと。

【DJ中島ヒロト】
ピンク色のビーチ見てみたいです!

●そして最後にFM802リスナーにオススメしたい、インドネシアのアーティストを教えてくれました!

アーティスト:DIA & Indahkus

全く異なる音楽的バックグラウンドを持つ、二人のインドネシア人ミュージシャンによるユニークなコラボレーションを推薦します。
DIAは、彼はバイラル曲「EEEE A」で注目を集めました。彼の音楽はコメディ・ポップやノベルティ・ポップに寄っており、キャッチーで遊び心があり、「Hip-dut」の影響を受けています。(インドネシア独自の歌謡曲「ダンドゥット」とヒップホップを融合させたスタイル)インターネット文化に深く根ざした彼は、今のインドネシアの若者の楽しく共感できる側面を象徴しています。
もう一方は Indahkusです。彼女は歌手でありながら医師でもあり、以前は中国でアイドルとしてのキャリアを積んでいました。彼女はR&Bやソウルのサウンドを持ち、滑らかでチャーミング、そしてソウルフルなボーカルが特徴です。その結果、このコラボレーションは非常にフレッシュで型破りなものとなり、現在のインドネシアのポップシーンにおける「新しい色」を反映しています。
とのこと。

●オススメしてくれた曲は、

「Malu Malu」

この曲は、恋に落ちたばかりの初期段階によくある、考えすぎてしまったり、浮き足立ったり、相手から先にアプローチしてほしいと願ったりするような、シンプルで可愛らしい物語を歌っています。 こうした感情が、この曲のストーリーの核心となっています。
音楽的には、「Malu Malu」は遊び心のあるヒップドゥットのスタイルと、滑らかなR&Bの要素を融合させています。 この組み合わせによって、親密な雰囲気を保ちつつも、軽快でキャッチーなトラックに仕上がっています。
さらにこの曲を興味深くさせているのは、インドネシア語、英語、中国語の3ヶ国語が使われている点です。これがグローバルな響きを加え、より幅広いオーディエンスに届く助けとなっています。
その結果、特に恋愛初期の不器用で甘い空気感を知っている若いリスナーにとって、非常に共感しやすく、楽しくてチャーミングな楽曲になっています。とのこと。

【DJ中島ヒロト】
曲の展開が目まぐるしいですね!おもしろい!

●こんな感じで、毎週水曜のこの時間は各国のMUSIC MATEが登場します!

コーナーの感想もぜひ送ってくださいね〜お待ちしています!

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802 RADIO MASTERS「MUSIC MATE」来週もお楽しみに〜!

▽聴き逃した方はradikoのタイムフリーで是非。

THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS
放送局:FM802
放送日時:毎週月曜~木曜 14時00分~17時51分
出演者:中島ヒロト
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

男子800mで日本歴代4位をマークした中央大学田邉奨選手~TrackTownJPN

ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門Podcast番組Track Town JPN

 

5月15日配信のTrackTownJPNで春先からここまで落合晃選手の日本記録はじめ日本歴代5位までの記録が出た、云わば「歴史的転換期」を迎えている男子800mの話しをしました。

そのなかでも注目なのが東京2025世界陸上400m代表で、今シーズン800mにチャレンジし、木南記念で日本歴代4位の1分45秒57をマークした中央大学3年の田邉奨選手。

TWOLAPS横田コーチ曰く「400m選手が800mにチャレンジしてこのレベルに来るのは珍しい」とのこと。

その田邉選手をセイコーGGPの会場で取材しました。

 

 

5月17日セイコーGGPは400mで出場。5月21日からは関東インカレと連戦ですが

(田邉)
今シーズン400m初戦でしたが、400mで出場する関東インカレに向けてペース感を掴みつつ刺激を入れるために出場しました。
ただセイコーGGPは、800のレースに比べるとかなりペースが速いので、ちょっと余裕が無くなり自分の特徴であるラストを伸ばすことが出来ませんでした。
関東インカレは400m個人3本とマイルリレー2本の計5本を走りますが、日本選手権800mに向けて高強度のポイント練習という位置づけです。

今シーズン800mで勝負!

(田邉)
今シーズン800mをメインに勝負したいと思っています。
去年、世界陸上終わった段階で(※25東京世界陸上代表)、一度800mにチャレンジしたいとコーチと相談して800mにチャレンジしてます。
来年以降、北京世界陸上とロサンゼルスオリンピックと2年連続でありますが、その時に自分が800mで行くのか、400m続けるのか判断したいと思ってます。

日本歴代4位1分45秒57をマークした木南記念について

(田邉)
800mとして今シーズン2戦目でした。ぺーサーが500mで抜けてから1段ギアを上げることを事前のレースプランにしていて、そこに関してはうまく走れたかなと思ってるんですけど、上げ過ぎてしまって足が持たなかったので、ラストまで持たせるためのペース作りにまだまだ修正が必要かなと思っています。

今シーズン男子800mの好記録続出についてどう思っていますか

(田邉)
落合選手のタイムは勿論凄いと認識していますが、一緒に走ったことが無いので、ある意味チャンスも有るかなと思ってます。海外で勝負しているクレイアーロンさん、源さん、松本純弥さんが45秒台出しましたが、自分も出せたので800m強い選手は出せてるのかなという認識です。木南記念ではラストで源選手に抜かれてしまって悔しい思いをしたので、800mを主にした選手としっかりラスト勝負出来るように準備をしたいと思ってます。自分が良い走りが出来れば落合選手の日本記録にチャレンジ出来るかなと思っています。

日本選手権、そしてアジア大会に向けて

(田邉)
日本選手権に800mで出場するのは初めてですが、自分は本当に800m慣れてないことばかりでうまく走れてないですし、日本選手権予選、準決勝の着取りなどまだまだ自信が無いです。決勝は落合選手中心のレースになると思いますが、自分がどういうレースをしていくのかをしっかり考えて臨めれば、タイムを付いてくるのかなと思ってます。アジア大会はもちろん意識してますが、1分46秒28という派遣設定記録が切れていないので(※木南記念がノングランプリレースのため)どこかで1本出さなきゃいけないというのはあります。まずしっかり自分のいい走りベストな走りをするっていうところが大事なのかなと思ってます。
400m50秒通過のハイペースで押していくようなレースは、自分では余裕度あるので勝負が出来るかなと思っています。

800mと400mの捉え方

(田邉)
今年は800mメインで練習しつつ、400mのためのあまり練習はしていません。週5回練習あったら、去年は週3回400mブロックで週2回800mブロック。今年は逆に400mブロックは週1回。800mブロックで週4、5回練習してます。
自分の武器は800mやる上ではスピードだと思っているので、400mスピードは落とさずに800mでどれだけ走りに生かせるかを意識して練習しています。
800mをやって400mに生かせるところは、良い動きを出来るだけロスなく長く動き続けるっていうのが800mだと思ってて、400mでも良い動きでラストまで走り切れれば、失速を防いでラストまでしっかり勝負出来るかなと思ってます。
400mから800mへのチャレンジする選手がなかなか居ないことについては、実は陸上の知識はあまり無いのもあって考えたこと無いです。だからチャレンジ出来ないと思ってません。自分の400mは前半のスピードでいつも置かれてしまっていて、後半にマクるレースしか出来てなかったので、400m以上の距離で自分の後半の力が武器になるんじゃないかなと思ってます。

陸上始めたきっかけ

(田邉)
陸上を始めたのは高校2年生の時で、最初は100mと200mやってたんですが、ちょっと自分とは違うなと思って、400m始めました。そして大学入ったら800mやりたかったんですが、入部したのも400mで入部したので、1年目、2年目は400mをやっていました。

※写真は和田悟志さん

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