FM802で4月はYONCE、THE YELLOW MONKEY、back numberがDJを担当!

FM802 30PARTY YOUR RADIO 802 ©FM802

2019年は開局30周年イヤーを迎え、「FM802 30PARTY」をキャッチフレーズにスペシャル企画をお送りしているFM802。
そんなFM802が今年毎週土曜日21:00からお送りしている30周年特別番組 FM802 30PARTY 「YOUR RADIO 802」。この番組はこれまでFM802と関係を築いてきたアーティストが2週ごとにDJを担当していく番組です。

3月30日(土)、4月6日(土)はYONCE(Suchmos)が担当します!MUSIC FREAKS(2016年10月〜2017年9月)のDJも担当したSuchmosのYONCEがNEW AL「THE ANYMAL」の話や、5月の神戸ワールド記念ホール2DAYSに向けてvibesたっぷりにお届け!

4月13日(土)、20日(土)はTHE YELLOW MONKEYが担当します!1週目はバンド結成から2004年の解散、2週目は再集結から現在に至るまでTHE YELLOW MONKEYの歴史をメンバー全員で振り返ります。4月17日にリリースとなるニューアルバム「9999」も2週連続濃密大解剖。

4月27日(土)、5月4日(土)はback numberが担当します!本日3月27日に3年3か月ぶりとなるニューアルバム「MAGIC」の話や、これまでのFM802とのかかわりなども!さらにさいころトークでメンバー3人大盛り上がり!

お聴き逃しなく!

次世代の国産旅客機、2035年以降めどに開発へ 「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」辛坊治郎が持論

キャスターの辛坊治郎が3月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。経済産業省が27日、2035年以降をめどに次世代の国産旅客機の開発を目指す新たな産業戦略を策定したことを巡り、「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」と持論を展開した。

撤退した三菱重工のスペースジェットの試験機=2020年3月、愛知県営名古屋空港 ©共同通信社

経済産業省は27日、官民連携による次世代の国産旅客機開発の戦略案を取りまとめ、2035年以降の開発を目指す方針を示した。国産の旅客機を巡っては、三菱重工業が2008年に事業化を決定し、経済産業省は約500億円を支援したが、昨年撤退した。

辛坊)次世代の国産旅客機の開発には、日本の経済規模の低下が大きく影を落としています。日本国内だけでは商売にならず、アメリカで売れないと駄目だからです。

そうはいっても、アメリカで飛行機を飛ばすためにはアメリカ連邦航空局(FAA)の認可を受けなければなりません。ところが、FAAにはアメリカのボーイング社や航空会社の息がかかっているはずです。そんなFAAから、日本の国産旅客機が容易に認可を得られるとは思えません。

そう考えると、すでに技術力もあり、完成した機体もあるならば、日本独自の型式証明を出したらどうですかね。そして、とりあえず日本国内で飛ばして実績を積めばいいと思いますよ。

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