夏のインドアイベント「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH!」開催!

毎週月曜~木曜夜に、DJ落合健太郎が生放送でリクエスト中心で放送中の「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」。「学生の夏の思い出に」という想いで番組発信で企画する、10代-20代を中心としたラジオリスナーにお届けする夏のインドアイベント「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH! supported by ナカバヤシ」。

今年の夏は、4年ぶりとなるアリーナでの開催となります。番組縁のアーティストが大阪城ホールに大集結。クリープハイプ/SUPER BEAVER/DISH///XllX/フレデリック/yama/ヤバイTシャツ屋さんの出演が決定!さらにROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BANDが、2019年のFM802 RADIO CRAZYぶりに大集結!この日にしか見られないスペシャルな演奏をぜひお楽しみに。

この夏、音楽とラジオを愛するラジ友リスナーへの1日限りの大感謝祭!ぜひご来場ください!

【イベント概要】
ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH! supported by ナカバヤシ
日程:8月3日(火)12:00 OPEN/13:00 START
会場:大阪城ホール
出演:クリープハイプ/SUPER BEAVER/DISH///XllX/フレデリック/yama/ヤバイTシャツ屋さん/ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND(Key:トオミヨウ/G:阪井一生(flumpool)/G:小野武正(KEYTALK)/Ba:辻村勇太(BLUE ENCOUNT)/Dr:高橋武(フレデリック))
MC:落合健太郎(FM802 DJ)
料金:全席指定8,020円(※税込)※感染症対策グッズ付
主催:FM802 / GREENS
運営:GREENS
特別協賛:ナカバヤシ
協力:大阪芸術大学グループ

ROCK KIDS 802 OCHIKEN Goes ON!!
放送局:FM802
放送日時:毎週日曜~水曜 24時00分~24時00分
出演者:落合健太郎
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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