デビュー10周年イヤーを締め括るAimerに、FM802が1万字超えのロングインタビュー【後編】

初めてのアジアツアーは熱量がすごかった。海を越えて自分の音楽が届いているという実感。

ディレクター:このツアーの後に、「soleil et pluie ASIA TOUR」ということで、台北、香港、広州、上海、東京をまわる、初めてのワンマン・アジアツアーをされています。実は海外でのパフォーマンスは、2015年のロスのアニメコンベンション「Anime Expo 2015」が最初だったと記事には出ていたのですが。

Aimer:いろんなイベントに海外から呼んでいただいて、年に1~2回ぐらいはちょこちょこいろんな国や地域に行ってライブをしていました。そこでの反響がすごくて、お客さんが熱狂している、海を越えて自分の音楽が届いている、というのをそのたびに実感していました。
そこから、ずっとアジアツアーをやりたいっていう話をしていて、満を持してここでやれてもう本当に熱量がすごかったです。曲を聞き込んでくれていて日本語で一緒に歌えるし、本当にこんなに世界に届いているのだなと。チーム内でもAimerの音楽は日本に限らずグローバルに世界に届けていきたいっていうのはずっと話していたので、このツアーはその一歩だったなと思います。

ディレクター:海外でのライブはハプニングも多いと聞きますけど、何か印象的だったことはあったりしますか。

Aimer:機材の調子が悪くなってしまうことはたくさんありました(笑)。キーボードのこの音だけ出ないとか。いきなり野間さんのピアノの音が全く出なくなって、私がMCでつないだりしたこともありました。「きのうはこれ食べた」とか、いきなり話し始めたり。(笑)

ディレクター:海外のライブとなると、英語でMCしたりするんですか。

Aimer:そうですね。本当に簡単な会話ですけど、でも、それでもみんな分かってくれて。中国だと中国語をきちんと勉強してMCに挑戦したり。

ディレクター:それは、あらかじめこういうことを言おうと決めていたやつを、中国語を自分で覚えていくんですか?

Aimer:中国語の先生に習って日本語で言いたい内容を翻訳していただいて、発音を教えていただき。それを現地で披露するという初めての挑戦でした。

ディレクター:すごいですね。当初からグローバルアーティストを目指してきたということですが、Aimerさん自身、今後も海外は意識していきたいところですか?

Aimer:そうですね。日本にいても、例えばYouTubeの自分のチャンネルのコメントを見ると、国境とか関係なく自分の音楽が届いているんだなっていうのは常に感じられたり、ファンクラブにもいろんな国から登録してくださったりっていうのがあるので。待ってくれている人がいてくださるなら、そこに行ってライブをやってみたいなって思いはずっとあります。これからも、まだ見ぬ国にも行ってみたいです。

ディレクター:いいですね。ツアーのほうに戻りますが、2019年から2020年が、赤と青っていうタイトルの「rouge de bleu」が始まります。武道館が終わってからこういったコンセプトライブというのが続いていくようになるわけですけど、コンセプトを基に選曲も演出も決まってくると思うんです。そのアイデアは、どこから湧いてくるのですか。

Aimer:プロデューサーの玉井さんと考えているんですけど、「blanc et noir」で黒と白っていうのをやった後、「ONE」をはじめとして『Sun Dance』で表現したような、今までの自分になかったカラフルな色が増えてきているから、また新しい色でコンセプトでやろうという。だからそれまでは衣装も基本的に黒と白の衣装でしたが、この「rouge de bleu」では衣装にも差し色で赤と青を入れたりしました。今までのイメージを、またそこから一歩踏み出すっていうのはありましたね。
でも、赤と青にしたはいいけど、まず何が赤で何が青なのかって、その定義からゼロイチで考えなきゃいけなくて。あとは2daysのときに、1日目は「赤」から「青」のセットリスト、2日目は「青」から「赤」のセットリストと、まるで違うライブをやったりとチャレンジして。でも新しく自分のポテンシャルをもっと広げる、キャパを広げるというツアーでしたね。

ライブが出来なかった時期を経て再確認した、自分の中でのライブというものの大きさ。10周年ライブは、一人一人の生きる道に、何か豊かになるような一歩となるものを届けたい。

ディレクター:そんなツアーを経て、2021年がコロナが世界中を襲った影響もあってなかなかツアーができなかった中、10周年のキックオフ的な形で、さいたまスーパーアリーナでの「night world」が行われるわけですね。ここはAimerさんにとっても1年半ぶりの有観客でのライブになったということで、感慨もひとしおだったのではないかと思います。

Aimer:はい。とても感慨深くて、2daysでの開催でしたが1日目はもう3曲目ぐらいから泣いていました。(笑)泣くの早過ぎって言われました。

ディレクター:それはやはり、お客さんを目の前にすると。

Aimer:本当言ったら、もう1曲目っていうか、もう幕裏から泣いていました。あのさいたまスーパーアリーナで、自分の中でこんなにライブっていうものが大きかったのかと知りました。目の前にお客さんがいてくれる中で歌うことがこんなに大きいものなんだっていうのに改めて気付かされたっていうか。自分自身が一方通行じゃないライブをどんどん広げてきて、それにちゃんと応えてくれる人がいるライブを続けてきた中でご時世柄ライブができなくなってしまったので、本当に感動しましたし、自分がこの場に救われているというのを感じました。

ディレクター:そんなさいたまスーパーアリーナを経て今回の「Walpurgisnacht」は、余計に本当に楽しくてウズウズしていたみたいですね。

Aimer:そうです。もうなんか毎回限界突破しているみたいな感じで。(笑)ホールツアーとしては自分の中で最長で最多の公演数でしたし、セットリストも、みんなと一緒に作る、あおって引っ張っていくという部分と、しっとり沈んでいく部分と、こんなに振り幅が激しかったのはたぶん初めてです。その分、大変濃密で、演出も武道館から始まった今のチームで、今できる全てを注ぎ込むものでした。自分としても、ずっとツアーができなかった期間を経てやったツアーとして本当に感慨深いものになりました。

ディレクター:今回のツアーはいろんな楽しみがあってワクワクする、本当にAimerさんのエンタメの世界がぎゅっと凝縮したライブだったなというのを感じました。

Aimer:ありがとうございます。

ディレクター:そういうツアーを経ての10周年を締めくくるアリーナ公演ということで、10月15日・16日に初の大阪城ホールワンマンライブ「Cycle de 10 ans」が行われます。どこまで準備が進んでいる感じですか。

Aimer:まだまだこれから、ここからどんなライブにしていこうか、と準備を始めていこうという段階です。

ディレクター:自分の中では、こうしたいなというのはありますか?

Aimer:「Cycle de 10 ans」は、ここまでの10年、これからの10年、その先の10年という「10年のサイクル」というような意味なので、武道館でもあの時点での集大成でしたが、また今の集大成、その先が楽しみになるようなライブにしたいなと思っています。何よりここまで応援してくださった方に、感謝がちゃんと伝わるようなセットリストにしたいなと思っています。

ディレクター:「この先の10年」という言葉がとても気になりました。何かご自身が思い描く”今後”はあったりしますか。

Aimer:最初にお話ししたように、デビューしたっていうところで一つの夢がもう叶っていて、その先は一つ一つ目の前のことをやるので精一杯でここまで来たんですけど、本当にいろんな方と出会えて、一つ一つの出会いのおかげでここまで来られているということが奇跡みたいなことなので、ここまで来たら、もっとやり尽くしたいです。もっと日本でも海外でも大きなステージにも立ちたいです。
ライブで今はみんなが声を出せなくてもすごくホームな感じがします。拍手してくれたり、手を挙げてくれたり、それだけでつながれている感じがします。あまりライブに行ったことない方にも優しいライブができると思うから、まだ自分の好きな音楽に出会ってない人に向けても、まだまだ伝えられたらいいなって思います。

ディレクター:初めての人でも絶対楽しめるようなエンターテインメントなライブになっているから、来たことがない人にも本当に見てもらいたいですね。

Aimer:見てほしいです。前回のツアーでも、初めてライブに来てファンクラブに入ったという方がたくさんお便りを寄せてくれて。ライブで心が通じ合うことは、そういう体験自体がやはり非日常ですよね。日常生活でそんなに多くの人と心を一つにすることってなかなかないので、それを体感しに来てもらえたら、本当に私にとってもうれしいです。

ディレクター:最後に、今回の「Cycle de 10 ans」を楽しみにしている方に、何か楽しみになることを一言頂きながら締めましょう。

Aimer:自分がどういうふうに生きていくかって自分で決められることだし、一つ一つ、何を手に取るか、どんなものを見て、何を食べて、どういうふうに毎日生きるかは、自分で決めることじゃないですか。ライブに行くってことは、何かを買って毎日使う物のように手に取るわけではないから、そこに自分のお金を費やすというのはとても不確かに見えることかもしれないけど、私は生きていて一番大切に感じるのは、やはり体験すること、何か形のないことを体験することだと思っています。
ライブに足を運んでいただいたことがなかったら想像がつかないと思いますけど、本当にいろいろな人の思いが詰まっていて、その形のないものを手にするのは、思っている以上に自分の人生に価値を及ぼすことだと私は思っています。私のライブがその入り口であったらいいなとも思うし、私のライブに何度も足を運んでくださっている方は、そのライブを体験することで少しでも心が潤ったらいいなと思います。一人一人の生きる道に、何か豊かになるような一歩となるものをお届けしたいと思っているので、ぜひ来てください。

ディレクター:ありがとうございました。

Aimer:ありがとうございました。

 


【前編】はここから読めます
https://news.radiko.jp/article/station/802/73710/

■Aimer OFFICIAL HP:https://www.aimer-web.jp/
■FM802 OFFICIAL HP:https://funky802.com/

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【公演概要】
「Aimer 10th Anniversary Final "Cycle de 10 ans" 」

<神奈川公演> ぴあアリーナMM
10月1日(土) 開場/開演16:30/18:00 
10月2日(日)  開場/開演14:30/16:00
<大阪公演>   大阪城ホール
10月15日(土)  開場/開演17:00/18:00
10月16日(日)  開場/開演15:00/16:00
チケット価格:【全席指定】8,800円(税込)

<チケット一般発売>
発売日時:9/10(土) AM 10:00〜
プレイガイド:
 ローソンチケット
https://l-tike.com/aimer
 チケットぴあ https://w.pia.jp/t/aimer-10thfinal/
 イープラス https://eplus.jp/aimer/

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【リリース情報】
■Digital Single「オアイコ」8/22 AVAILABLE NOW
 
https://aimer.lnk.to/Oaiko

■映像作品『Aimer Hall Tour 2022 "Walpurgisnacht" Live at TOKYO GARDEN THEATER』2022/9/7 on sale
 
https://aimer.lnk.to/FS90U4
・完全生産限定盤(ファンクラブ限定盤)<BD+CD+ブックレット+FC限定上製本> 品番:VVX8-12~15 価格:¥12,100(税込)
・初回生産限定盤<BD+CD+ブックレット> 品番:VVXL-110~112 価格:¥9,900(税込)
・初回生産限定盤<DVD+CD+ブックレット> 品番:VVBL-170~172 価格:¥9,900(税込)
・通常盤<BD> 品番:VVXL-113 価格:¥7,700(税込)
・通常盤<DVD> 品番:VVBL-173 価格:¥7,700(税込)

■新曲「Ivy Ivy Ivy」が10/7(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信となるAmazon Originalドラマ「結婚するって、本当ですか」の主題歌に決定!
予告編映像:
https://www.youtube.com/watch?v=wvHsFJJyh50&feature=youtu.be

■デビュー10周年を記念したミニアルバム発売決定!
2022.12.14 on sale! 
https://aimer.lnk.to/1214AL

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#194 中村仁美さん登場!令和の芸人との違いは「ナチュラル」「頑張らない」だった日曜地獄

オープニングトーク

「えらい焼けてるやん」
岡田師匠の第一声は日焼けしたしばんちゃんに向け、サタデープラスの仕事で行ったハワイロケの話を振るものでした。
※サタプラと自身が出演しているゴゴスマを言い間違えるというミスはありましたが、僕には聞こえていません。
ハワイロケの話を振ると、次から次に出てくる2人が最近行ったロケ地。
しばんちゃんは「奈良」昨日は「福岡」、一方の岡田師匠も「伊勢志摩」、昨日は「大阪」にいたみたいです。
忙しいトークが飛び出すと最近辿り着きがちのゴールはこちら。「今週は早い」
※この言葉は今年に入り2週間ぶり8度目の登場です。
新幹線移動をしまくっている話から展開されたのは岡田師匠はカメムシなのかどうか。例えではなく生物学的見地からの話です。
「新幹線にいましたね師匠」
「人をカメムシみたいに言うな」
「止まってましたよ」
「人をカメムシみたいに言うな、洗濯物に止まってたカメムシみたいに言うな」
そんなカメムシなのかどうかよりも岡田師匠は新幹線に乗ってる時に気になっている事があります。それは日本語のアナウンスに続いて流れる英語のアナウンス。
「プリーズ ウォッチアステップ、ライトサイド ア ドア」的なやつらしいです。
師匠はネイティブな発音の持ち主です(単語によります、主にクゥージューテルミー界隈のみ)。車掌さんの中には流暢な人もいますが思いっきしカタカナ読みをしている人がいるそうです。
師匠はその発音に驚いていましたが、それ以上に驚いていたのが、頻繁に新幹線に乗っているのに全く英語のアナウンスを聞いていないしばんちゃん。
岡田「中国語も英語のあとにあるけどな」
柴田「やってます?」
岡田「聞いてないの!」
柴田「僕には<知らない言語遮断機能>がついているので」
岡田「あかんやん」
柴田「僕の天然イヤーホンにはその機能が付いているの」
岡田「耳が少し悪いのは相方のせいや。俺も相方に言われたことある」
そこからますだおかだ・アンタッチャブル世代と今の若手世代の違いについて話を展開しています。
岡田&柴田世代とは・・・、「うるさ世代」「撮れ高ほしい世代」「爪痕残したい世代」「スタッフに好かれたい世代」これは本番前にも話していて、本番前同様結論は「お金が欲しい!」でした。

ゲスト「中村仁美さん」

岡田師匠としばんちゃんとは古い関係の中村さん。
まずはジャブ程度に夫であるさま〜ず大竹さんの話
お互い仕事を入れまくって会わないようしているという指摘に対して、「いい距離感」というベストアンサーが返ってきました、さすがです。
その後も「大竹さんいダラダラしていると言われた話」、「唯一自分のいう通りにできるマインスイーパーの話」「夫がいくら稼いでいるのか分からないため自分でも稼いでいる話」など、さすがのトーク満載でした。
そしてもちろん伝説的バラエティ番組「クイズ!ヘキサゴン」の話。
中村仁美さん談「芸人さんは大変だった」とのこと。岡田師匠も激しく同意していて主役はあくまでおバカ軍団、そこにもって行くまでに、クイズに間違えるわけにはいかず、とんでもない緊張感の中で戦っていました。
岡田師匠は当時収録で毎回登っていたフジテレビのスタジオに繋がる階段を見ると、今でもその時の緊張感を思い出すそうです。
そんなバトンを繋ぐ役割を担っていた芸人軍団ですが、しばんちゃんは出演した際に「クイズストッパー」になってしまったそうです。ガッチリ止めた、とのこと。
「違うんです!」「分かっているんです!」「柴田〜〜!!」
柴田の叫び😱お聞きください。
そしてここでも最近の若手芸人と頻繁に絡んでいる中村さんに「最近の若手とウチら世代の違い」について質問していました。
中村「最近の若い人たちはナチュラルですよね。その場を楽しむというか調和を楽しむというか」
岡田「意気込んでいるウチら情けないわ」
中村「昔は頑張って前に〜って方が多かったですが、今は全体で楽しんでいる人が多いかなって」
柴田「ロケに財布と携帯だけで来ている感じなんですよ。俺たちはリュック背負ってきちゃってる」
岡田「俺が俺がみたいなね」
中村「それはそれで面白かったですけどね。ただ視聴者は今頑張んない感じが好きじゃないですか」
柴田「そうなのよ、そうなのよ師匠」
中村「師匠頑張ってるから」
岡田「柴田くんも言われへん。そら聞きづらいでこのラジオ」
柴田「スマートにやりたいのよ、ただ撮れ高気にしちゃって」
※中村さんは坂下千里子テニスクラブの勧誘も忘れていませんでした。

メッセージテーマ「家電事件簿」

エアコンが壊れたり、冷蔵庫の調子が悪くなってきたりする時期なのでこちらのメッセージテーマにさせてもらいました。たくさんのメールありがとうございます。
岡田師匠の家では今、トースターのクズが出た際に吸い取るハンドクリーナーを購入するかどうかで盛り上がっているそうです。
それ専用のアルミホイルを敷けばいいという意見がしばんちゃんから出ましたが、「バルミューダやねん」と良いトースターであることをアピールした岡田師匠、しかし返す刀でしばんちゃんの家もバルミューダを使っていることが発覚。
結果犬も食わないバルミューダ自慢合戦のような展開になっておりました。
そしてしばんちゃんの「家電事件簿」は音声でやり取りができ、様々な機能を持っている「アレクサの話」
アレクサが家に来た時、色々と声を掛けたそうです。
「アレクサ、カーテン閉めて」
「アレクサ、テレビを付けて」
「アレクサ、電気を付けて」
アレクサと家電をネットで繋ぐ前に話しかけていたみたいです。
アレクサもびっくりです。

爆笑!おかしば大喜利

第11シーズンが始まっています。
お題は「くノ一だらけの水泳大会、その見所は?」
たくさんのメールありがとうございます、1人5ネタまでというルールがあり、その中の1つは下ネタ寄りにするルールが今週はなぜか加わっていました。
来週からそのルール解除して下さい。下ネタ寄りにする必要なし。

それでは<ワンワンニャンニャン菊地夫妻>の全回答です。
<ワンワンニャンニャン菊地奥様>
⭐︎全員、由美かおるに変身している
⭐︎放送できないので、ポロリしたらドロンする
⭐︎水遁の術を使うので、全ての競技を水中で行う
⭐︎水中騎馬戦はクナイを使ってOK
⭐︎浮島で手裏剣を投げて相手を落とす
<ワンワンニャンニャン菊地さん>
◎ゲームに負けたら顔か胸を晒さないといけないところ
◎高速さらし巻き取り対決
◎水蜘蛛の術で水面を歩く“くノ一ファッションショー”
◎煙玉中にできるかな?“くノ一早着替え危機一髪”
◎浮島から浮島まで飛べるかな?”ムササビ人間コンテスト”
来週のお題「マジシャン高校の野球部、特徴は?」
回答例)監督がちょっと浮いている。
回答例)全員名前に「マギー」が付いている。

エンディング&業務連絡


来週のゲスト「横山だいすけさん」
NHK「おかあさんといっしょ」の11代目うたのお兄さんです。
メッセージテーマは「コレ知ってますか?」
岡田さんと柴田さんが知らなそうな事、教えてあげたい事をメールして下さい。
BDS presents「昭和のアレコレ知らセンサー」
おかしば調査隊は塩辛ちゃんが登場。「塩辛ちゃんの恋愛事情」です。令和の恋愛事情にも迫ります。
そして来週は嬉しい発表があるそうです、お楽しみに!

オープニングトークでは若手とロケに行った際の自分たち世代との違いについて熱を持って話していたおか&しば。若手芸人と頻繁に絡んでいるゲストの中村仁美さんにも違いについてどう感じているのか迫り、ジェネレーションギャップに関して納得する答えを探していました。
この話題については本番前にも最近の若手について話をしていて、色々と思うところがあったみたいです。
本番前の様子はYouTubeにアップしているのですが、YouTubeの撮れ高も気にしているしばんちゃんの一面が本番前の映像ではきっちり撮れています。
岡田師匠は颯爽と来て、颯爽と帰って行きました。
閉店ガラガラSeeYou~!

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