原田知世、美しさを保つヒミツのエクササイズを紹介!斎藤工の番組にゲスト出演
©bayfm
斎藤工がパーソナリティーをつとめるbayfm「TAKUMIZM」(毎週土曜日午後11:30~)。
2週にわたり、原田知世さんが登場。
共演はなかったものの、斎藤工も出演していたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でその透明感のあるお姿を見せてくれた知世さん。
さかのぼること2年前、NHKドラマ『運命に、似た恋』で、2人はダブル主演を果たしているということで、何かとご縁があるようです。
今回は、4年半ぶりにオリジナルアルバムを発表!
タイトル『L'Heure Bleue (ルール・ブルー)』はフランス語で、日の出前と日の入り後に発生する、空が神秘的な濃い青色に染まる時間帯のことを言うそうですが、その言葉には知世さんならではの思い入れがあったとか・・・。
次回、8日(土)の放送では、このアルバムのセルフライナーノーツを発表していただくほか、作詞を依頼した豪華な作家陣の話も聞かせてくれる予定。
(伊藤ゴロー、角銅真実、高橋久美子(ex. チャットモンチー)、辻村豪文(キセル)、角田隆太(ものんくる)、土岐麻子、堀込高樹(KIRINJI))
さらに、美しさを保つヒミツのエクササイズもご紹介!
アラフィフ女子、必聴です。
※該当回の聴取期間は終了しました。
菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!
サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。
-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-
菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。
また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。
そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。
さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」
菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。
その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで