放送200回記念放送やアマゾンギフトカードプレゼントなど!週末もスペシャルな企画が満載の #イマエール 月間お聴き逃しなく!

#イマエールをつけて「千葉アクアメロン」ゲットしよう! ©bayfm

新型コロナウイルスの影響で、
これまでとは違った日常生活を過ごしている方も多いと思います。

bayfm と一緒に、いろんな”頑張ろう”にイマこそエールを送りませんか?
期間中、あなたが届けたい「エール」も大募集!
「エール」を送りたいと感じたコトやヒトを、応援したい内容と一緒に
「#イマエール」をつけてツイートしてください。
もちろん、頑張ってるご自身へのエールも大歓迎です!

サーフ&シーラヴァーなアナタの朝を応援!GOOD WAVE JAMスペシャル

サーフ&シーラヴァーなアナタの朝を応援!GOOD WAVE JAMスペシャル ©bayfm

サーファーかつ“GOLD FINGER”の異名を持つDJ TSUYOSHIによる、
海を愛するすべての人たち=Sea Loversにお届けする、マリンスポーツプログラム。
DJ TSUYOSHIのゴールドフィンガー冴え渡る生DJ MIXに乞うご期待

KOUSAKUがお届けする「HEARTLUCK」!被災地の復興まで千葉県から笑顔のアクションで、日本全国へ元気をお届け!

KOUSAKUがお届けする「HEARTLUCK」 ©bayfm

東日本大震災を機にスタートした復興支援プログラム。
「同じ空の下、心をひとつにつながろうニッポン」をテーマに掲げ、
環境問題から地域の活性、被災地の復興まで千葉県から笑顔のアクションで、日本全国へ元気をお届け
 

洋楽カウントダウンで旬な情報をキャッチしよう!ポール・マッカートニーの新作特集も!

洋楽カウントダウンで旬な情報をキャッチしよう!SIAの新作特集も! ©bayfm

SHAZAM、Spotify、Tower Records, and Metacritic・・・“今”を映し出す4つの音楽情報ソースを元に多彩な最新洋楽チャートをリアルタイム・カウントダウン!SIAの新作特集もあります。
 

「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL」磨こう!音楽センス!高級リコーダーでサビトロ当てクイズでアマゾンギフト券1万円分を当てよう!

磨こう!音楽センス!高級リコーダーでサビトロ当てクイズでアマゾンギフト券1万円分を当てよう! ©bayfm

珠玉のイントロ当てクイズで年末のベイエリアの音楽センスをパトロール!抽選で3名様に“具体的に嬉しい”アマゾンギフト券1万円分をプレゼント!

ケイ グラント 「低音レディオ」 毎週がスペシャル!これぞ低音の底力!

毎週がスペシャル!これぞ低音の底力! ©bayfm

べイエリアのオーシャンライツとシティライツが交差する2時間。極上のミュージック・セレクトとトークで貴女を非日常へと誘います。これぞ揺るぎなきスタンダードラジオ!最高のグルーヴサウンドに身を委ねてください!
 

さまざまなシーンで新たなステップを踏み出す日曜日の朝に、心地よい音楽とアクティブなヒントを菖蒲理乃がお届け。

さまざまなシーンで新たなステップを踏み出す日曜日の朝に、心地よい音楽とアクティブなヒントを菖蒲理乃がお届け。 ©bayfm

旅行やアウトドア真っ只中の朝に、スイッチをオンにして動き始める朝に。さまざまなシーンで新たなステップを踏み出す日曜日の朝に、心地よい音楽とアクティブなヒントを菖蒲理乃がお届け。STEPPERなあなたを応援します!
 

「TERUMI de SUDAY!」放送200回記念!感謝とエールのアニバーサリー!

放送200回記念!感謝とエールのアニバーサリー! ©bayfm

テルミデサンデーの吉田照美&中村愛、放送開始200回記念!日頃の感謝と応援していただいているリスナーの皆さんへのエールを込め新企画の発表!ちょっと遅れた吉田照美バースデー、さらにマル秘企画で盛り上がります。9時台の音楽の時間は「SMAP」!タッグを組んだクリエイターを紹介。10時台はこれから来るかも!というトレンドを紹介。11時台は200回記念にお祝いのスピーチを担当する「ラヴ中村」が登場!楽しく、ほっこりした日曜日をお届けします。

あなたの「推し」は誰?応援すると元気がもらえる!「#イマエール」連動企画第3弾!

あなたの「推し」は誰?応援すると元気がもらえる!「#イマエール」連動企画第3弾! ©bayfm

日曜の午後、気持ちのいい音楽と家族や友人との会話がはじまるトピックをお届けしています。3時間の生放送の中で今年担当30年を迎える帆足由美が、時には自ら取材したネタもご紹介します!注目のスポーツを全力で応援する「全力スポーツ」や、今後ブレイクが期待されるアーティストや楽曲をピックアップする「NEXT TRAX(通称・ツギトラ)」もお楽しみに!

#イマエール 月間の企画一覧はこちら!

京都・保津川下り転覆事故 「再発防止には、舵を操る船頭さんを複数にするしかない」辛坊治郎が指摘

キャスターの辛坊治郎が3月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。京都府亀岡市の桂川(保津川)で観光客向け川下りの舟1隻が転覆し、船頭1人が死亡、同1人が行方不明になっている事故を巡り、「再発を防止するには、舵を操る船頭さんを複数にするしかない」と指摘した。

【保津川下り 船が転覆】保津川下りで転覆し、引き揚げられた遊覧船=2023年3月28日午後4時56分、京都府亀岡市 ©産経新聞社

28日昼前、京都府の保津川で観光客25人と船頭4人の計29人が乗った保津川下りの舟が転覆し、全員が一時、川に投げ出された。観光客は全員救助されたが、51歳の船頭が死亡し、40歳の船頭は行方が分からなくなっている。運行会社によると、2人とは別の船頭が舵の取り方を誤って岩にぶつかり、転覆したという。

辛坊)事故発生から1日が経ち、状況が少しずつ分かってきました。舟には舳先に1人、中央に2人、船尾に1人の船頭さんが乗り込んでいて、それぞれに役割がありました。このうち、舵を操っていた船尾の1人が最初に川に転落し、舟は舵が効かない状態になったんですね。それで、急流を抜けたところにある岩に激突してしまいました。本来なら、急流を抜けたところで一気に舵を切るのですが、その役割を担う船頭さんがいなかったため、舟のコントロールが効かなくなっていたわけです。

2011年に浜松市の天竜川で川下り舟が転覆し、乗客ら5人が死亡した事故を教訓に、川下り舟の全乗客に救命胴衣の着用が義務付けられました。今回の事故で乗客に犠牲者が出なかった最大の理由だと思います。そういう意味では、過去の教訓は生かされたわけです。

ただ、保津川下りでは過去にも舟が岩にぶつかる事故が起きています。一方で、たとえ船頭さんが川に転落しなくても、高齢化社会ですから船頭さんが舟の上で心臓麻痺や脳卒中を起こすなど何が起こるか分かりません。今回、舵取り役の船頭さんが川に転落したため、中央の船頭さんがすぐに船尾へ走ったのですが、間に合わなかったということです。舵取り役の船頭さんが1人では、今後も同様の事故が起きかねません。ですから、事故の再発を防ぐには、舵を操る船頭さんを複数にするしかないと思います。

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