ラジオから始まる奇跡の物語・・・ 斎藤工のbayfm『TAKUMIZM』とリリー・フランキー主演の映画「その日、カレーができるまで」がストーリー・コラボ!

©bayfm

毎週土曜日深夜11:30から、斎藤工がお送りしている『TAKUMIZM』。

俳優・フィルムメーカー・白黒写真家など、マルチに活躍を続ける斎藤工が、仕掛けたのは、“ラジオと映画のメディアミックス”! 

企画・プロデュース“齊藤工“名義による新作映画『その日、カレーができるまで』(9月3日(金)より、全国順次公開)と、彼が担当するbayfmのラジオ番組『TAKUMIZM』がストーリーコラボします! 

ある夫婦を繋ぐ“ラジオ番組”と“カレー”。映画『その日、カレーができるまで』は、リリー・フランキー初の一人芝居。わが家の味=カレーと、いつもの趣味=ラジオが起こす、特別な奇跡の物語です。

ストーリーの鍵を握るのは、主人公が愛聴するラジオ番組『ムラチョーのいい加減なイブニング』。DJも内容も実際には存在しない架空の番組ですが、現在『TAKUMIZM』内で、なぜかオンエア中!? 果たしてこの番組が、映画とどう絡んで行くのでしょうか・・・ 

『TAKUMIZM』では、経緯を追いながら、その理由を明らかにしていきます! 8/28(土)のオンエアでは、謎のDJ村田長太郎とアシスタント東向未夕とはいったい誰なのか!? ふたりの素性がここで発表! 最大の謎が解ける聞きのがせない展開です。そして、清水康彦監督からのメッセージとともにお送りします。映画とラジオ、双方向で楽しむストーリー・コラボ、ぜひご賞味あれ。 

さらにこの日は、ドラマ『漂着者』で共演中のシシド・カフカさんともコラボ! ドラマでは婚約者として登場するカフカさんに、ドラマのみどころを語っていただきます。

<番組概要>
番組名:『TAKUMIZM』
放送日時:毎週土曜日 23:30~
パーソナリティ:斎藤工
番組Webサイト: https://www.bayfm.co.jp/program/takumi/
facebook:https://www.facebook.com/takumizm/

ドラマ:『漂着者』
テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ(毎週(金)23:15~/一部地域のぞく)
https://www.tv-asahi.co.jp/hyouchakusha/

©2021『その日、カレーライスができるまで』製作委員会

映画『その日、カレーライスができるまで』(9月3日より、全国順次公開)
主演:リリー・フランキー 監督:清水康彦
原案:脚本:金沢知樹 脚本:いちかわニャー
企画・プロデュース:齊藤工
© 2021『その日、カレーライスができるまで』製作委員会
http://sonocurry.com/

『TAKUMIZM』
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週土曜 23時30分~24時00分
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

Snow Man宮舘涼太「ラヴィット!ロック2024」を振り返る!「いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスした」

10月3日(木)、アイドルグループ・Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送・毎週木曜21時~21時30分)が放送。この日のパーソナリティは宮舘涼太と阿部亮平が担当し、宮舘がTBS系朝の情報番組「ラヴィット!」による音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」に出演したことについてのメールが紹介され、イベントについて宮舘が振り返った。

宮舘「また来年もお会いできたら嬉しいなと思います」-

宮舘涼太「僕らも始めて出させていただいて」

阿部亮平「そうだよね」

宮舘「昨年はOPの映像出演だったんだけど、今回はちゃんと会場にいられたということで、やっぱり一度にファミリーの方と会うのって一年に二度あるか無いかなのね。だから、すごく良い空間に僕らもいさせていただきましたし、尚且つ、配信をご覧の皆さんもそうだし、会場に足を運んでペンライトで応援してくださったり。僕らって自分たちのファンの方のペンライトの景色は何となく見させていただいたりするじゃない?」

阿部「ありがたいことにね」

宮舘「ありがたいことに、会場で作り上げてくださるでしょ。でも、『ラヴィット!』のファンの方々はどういう年齢層で、どういう感じの人が来るのか今までわからなかったけど、みんな『ラヴィット!』が好きで集まって。佐久間(佐久間大介)だったらピンクとか、宮舘は赤というペンライトを作り上げてくれて、すごい声も出してくださって本当に良い空間でやらせていただきました」

阿部「いやぁ素晴らしいですねぇ。なんかそのすごい盛り上がりは色々な人を介して僕の所に届いてました。この前ちょっと話したんだけど」

宮舘「ね。なんかお話いただいて」

阿部「GO HOME(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」)の撮影中に、監督担当してくれてる方のお一人が、「阿部くん、さっくん(佐久間)とだて様(宮舘)に是非伝えてもらいたいんですけど、「ラヴィット!ロック」最高でした」って」

宮舘「へぇ~!いや、だからそういう声を聴けて嬉しいよね」

阿部「うん。すごいよ」

宮舘「まぁ、でもふざけてたわけじゃないんだけどね」

阿部「え!?そうなんすか?」

宮舘「うん。真剣に、熱い「マツケンサンバII」を届けたつもりなんですけどね」

阿部「でも、メールでは「お笑い芸人さんがたくさんいる中で、一番お笑いに走ってた」という現場からの証言ですので」

宮舘「それを言うなら、一番マジメにお笑いにスキップしてただから。走ってたじゃなくて」

阿部「スキップしてた?これは今どういうお笑いですか(笑)走ってたじゃないのね?スキップしてた?じゃあルンルンだったという解釈で?」

宮舘「気分はね…!」

阿部「なんでそこかっこつけたのかが本当にわからないんですけど」

宮舘「いろいろ映像とかも用意して、自分のコーナーという部分でプロデュースさせてもらったりして、いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスを向けて」

阿部「もちろん。だって、「ラヴィット!ロック」のホームページにたくさんの出し物がサムネイルみたいな一覧で」

宮舘「ア-ティスト欄ね。「ラヴィット!ロック」フェスだから。アーティスト欄ね」

阿部「あぁ、すみませんでした。アーティスト並んでるじゃないですか。あれ、だて(宮舘)様だけ一人だからね」

宮舘「(笑)。しかも、「ラヴィット!ロック」フェスでしょ?「舘様クッキング」ってよくわからないしね」

阿部「そうそう(笑)。ロックどこ!?」

宮舘「どこなんだ?というツッコミもありながら」

阿部「そのホームページが開設されてから、どういうことなんだ?って頭の中ぐちゃぐちゃになりました」

宮舘「(笑)。宮舘に翻弄されたってことですね」

阿部「楽しかったということですね」

宮舘「そう。すべては楽しかった。でもまた来年もお会いできたら嬉しいなと思います」

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