2021年最後の『BAYSIDE FREEWAY』。 あなたの年末のご予定は?
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日曜の午後、気持ちのいい音楽と家族や友人との会話がはじまるトピックをお届けしている『BAYSIDE FREEWAY』。
3時間の生放送の中で今年担当30年の帆足由美が、時には自ら取材したネタもご紹介します!
12月26日(日)は2021年最後の『BAYSIDE FREEWAY』。
あなたの年末のご予定は?大掃除しながら、お正月の準備をしながら、ドライブしながら聴いてくださいね♪
千葉の魅力を紹介するコーナー「由美の駅」では、年越しを前に我孫子駅名物「から揚げそば」をご紹介します。
※該当回の聴取期間は終了しました。
青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?
4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。
はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」
青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」
はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」
青木「動物愛護の活動もさせていただいています」
はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」
青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」
はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」
青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」
はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」
青木「そんなところは読んだんだ(笑)」
はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」
青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」
砂山圭大郎「お若いですよねえ」
青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」
はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」
青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」