四千頭身後藤さんの友人の謎のアーティスト、ロッソ・ビ・アンコからメッセージ

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毎週金曜日22:30~放送中の『あしたの音楽』はアーティストShusui、シンガーソングライター曽根由希江によるラジオ番組。番組に関係する音楽、BGM、ジングル。全てにこだわりと責任を持ってお届けします。

2月18日(金)の放送では四千頭身後藤さんの友人の謎のアーティスト、ロッソ・ビ・アンコからのメッセージをお届け。

さらにロッソ・ビ・アンコの新曲「空想」をOA!制作秘話もたっぷり伺います!

あしたの音楽
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週金曜 22時30分~23時00分
出演者:曽根由希江、ロッソ・ビ・アンコ
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※該当回の聴取期間は終了しました。

党首討論直前!野田佳彦元総理が石破内閣の政策を斬る!

元内閣総理大臣で現立憲民主党代表の野田佳彦氏が4月23日(水)、ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』に出演した。

国会での党首討論直前というタイミングで出演に、パーソナリティの岩瀬から「党首討論を控えて緊張感はあるか」と問われ、野田代表は「言論の果し合いだから緊張感はある」と答えた。

コーナー前半は石破内閣の政策について話した。
アメリカのトランプ大統領と赤沢経済再生担当相の関税措置を巡る日米交渉について、野田代表は「中身というより、印象が悪すぎた。」と一刀両断。
1995年の日米自動車交渉で当時のカンター米通商代表部代表がプレゼントとして用意した竹刀を橋本通産相のノド元につきつけたシーンを例に出し「(橋本通産相は)たじろがないぞという気迫を感じた。あれが交渉だと思った。」
赤沢経済再生担当相については「(トランプ大統領の)横に行っちゃいけないし、MAGA(Make America Great Again)の帽子かぶっちゃいけないんじゃないと思った。Make Japan Great Againという気持ちでやらないと」と話した。

コーナー後半では、立憲民主党党内についても触れた。
岩瀬から党内がざわついているのでは、と話を振られると野田代表は「そんなことはない。」と否定。
「みんなそういう書き方をする。議論があると、ざわついているとか、ばらばらになってきているとか権力闘争だとか、そんなんじゃない。普通通りの議論をしている。」と説明した。
選択的夫婦別姓制度については「立憲民主党案を各党に説明している状況」と話し、今週末には国会に提出するという。
内閣不信任案の提出については「常に頭の中にある」と答えたが「アメリカとの相互関税停止期間が7月9日まで。国難という状況で(内閣不信任案を提出することで)政治空白を作らせることが責任ある態度かどうか、いろんな要素があるので(提出するか)決めていない。決め打ちはできない。」と話した。

そのほか、物価高対策やコメの価格高騰、企業団体献金の廃止などのテーマについても触れた。
また、今夏に行われる予定の参議院選の戦い方、目標などについても伺った。
詳しくはradikoタイムフリーでお聴きください。

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