週末の番組にもご注目!「bayfm WELCOME CAMPAIGN」

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新生活がスタート、そしてbayfmにようこそ!4月18日からの1週間は、「bayfm WELCOME CAMPAIGN」を開催!

皆さんの新生活が、より楽しく、快適になりますように!!

Amazonギフト券、QUOカードなど、総額30万円相当のギフト券が当たる、“福引き大会”を開催します!

金額や人数は番組ごとに決定!

対象の各ワイド番組にメールなどで参加してくれた方の中から、抽選で当たりますので、ぜひご参加下さい!

応募方法
bayfm HPで対象番組をチェック!
②対象番組の福引きに参加するからメッセージを送るだけ!

詳細はこちら!

4月23日(土)、24日(日) 5:00~『OCEAN TRIBE』 (DJ:DJ TSUYOSHI)

『OCEAN TRIBE』 ©bayfm

海を愛するすべての人たち=SeaLoversにお届けする、マリンスポーツプログラム『OCEAN TRIBE』。

4月23日、34日は土日朝5時からテンションMAX!サーファーかつ“GOLD FINGER”の異名を持つDJ TSUYOSHIによる、海を愛するすべての人たち=Sea Loversにお届けする、マリンスポーツプログラム。
分厚いサーフィン情報に加え、DJ TSUYOSHIの生DJミックスもマシマシで、あなたのアゲスイッチをON!

【4月23日 radikoで聴く】
【4月24日 radikoで聴く】

4月23日(土) 6:30~『HEARTLUCK』(DJ:DJ KOUSAKU)

『HEARTLUCK』 ©bayfm

環境問題から地域の活性、被災地の復興まで千葉県から笑顔のアクションで、日本全国へ元気をお届け!番組を聞いて、感想など是非メールで送ってください。
[radikoで聴く]

4月23日(土) 13:00~『COUNTDOWN RADIO』(DJ:ALAN J.)

『COUNTDOWN RADIO』 ©bayfm

毎週土曜日13時から今もっともアツい洋楽を浴びる2時間をお届けしている『COUNTDOWN RADIO』

SHAZAM、Spotify、Tower Records, and Metacritic・・・“今”を映し出す4つの音楽情報ソースを元に多彩な最新洋楽チャートをリアルタイム・カウントダウン!今もっともアツい洋楽が凝縮された2時間をご堪能あれ!

[radikoで聴く]

4月23日(土)15:00~:『KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL』(DJ:小島嵩弘、麻生夏子、三田寺理紗)

『KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL』 ©bayfm

あなたの街からピーヒャララ!サビトロ当てクイズ!

4月23日(土)の『KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL』は春の陽気に誘われて!孤高のリコーダー奏者・三田寺理紗が、街から街を渡り歩く、流浪の出題!街の様子をON AIRとTwitterで”リアル”に伝えながら、いつもより立体的な展開で、ご新規リスナーさまウェルカムキャンペーンを実施!クイズはもちろん、全てのメールの中から抽選で3名様に、パワカン恒例!アマゾンギフト1万円分をプレゼント!

<プレゼント>
Amazonギフト券10,000円分✕3名分
三田寺理紗の妄想似顔絵メセージステッカー✕1名
【radikoで聴く】

4月24日(日)20:00~:『低音レディオ』(DJ:ケイ・グラント)

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『低音レディオ』はべイエリアのオーシャンライツとシティライツが交差する2時間。極上のミュージック・セレクトとトークで貴女を非日常へと誘います。

【radikoで聴く】

4月24日(日)6:00~:『SUNDAY STEPPER』(DJ:菖蒲理乃)

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旅行やアウトドア真っ只中の朝に、スイッチをオンにして動き始める朝に。『SUNDAY STEPPER』はさまざまなシーンで、新たなステップを踏み出す日曜日の朝に、心地よい音楽とアクティブなヒントを菖蒲理乃がお届け。STEPPERなあなたを応援します!

4月24日(日)のテーマは、「ビバ 魚 ライフ」。

魚、食べていますか?普段食べている魚料理や美味しくいただけるお店、漁師の方や釣り人の方、魚の美味しい食べ方をぜひ教えてください!またこのシーズンにおススメの釣り情報も是非!

【radikoで聴く】

4月24日(土)9:00~:『TERUMI de SUNDAY!』(DJ:吉田照美、中村愛)

『TERUMI de SUNDAY!』 ©bayfm

毎週日曜日9時から政治・経済、スポーツ、エンタメなど、1週間に起こったニュースを楽しく振り返る『TERUMI de SUNDAY!』。

吉田照美と中村愛が1週間のスポーツ&エンタメ、音楽の話題を楽しく賑やかに掘り下げトーク!毎回、素敵なゴキゲンレポーターが登場する「テルサン・デ・ワールド」に、ものまねタレントの「HEY!たくちゃん」がレポーターとして登場!吉田照美vs吉田照美、ホンモノはどっちだ!?

【radikoで聴く】

4月24日(日)13:00~:『BAYSIDE FREEWAY』(DJ:帆足由美)

『BAYSIDE FREEWAY』 ©bayfm

毎週日曜日13時からは『BAYSIDE FREEWAY』が気持ちのいい音楽と、会話が生まれるトピックスをお届け!

4月24日(日)は、あなたは自分の地元が好きですか?住んでいてよかったと思ったのはどんなときですか?

ぜひ訪れてほしい有名スポットや歴史的建造物、地元民なら一度は食べたことがあるご当地グルメ、地元民なら誰でも共感する「あるある」など・・・この春から新たな土地で新生活をはじめた人や、まだ、その土地のことをよく知らないという人のためにあなたも1日だけ、勝手に「〇〇PR大使」「〇〇観光大使」になって、地元の「いいとこ」じゃんじゃんPRしてください!

地元愛あふれるメッセージ、お待ちしています!

【radikoで聴く】

4月24日(日)16:00~:『Beatiful Day!』(DJ:光永亮太)

『Beautiful Day!』 ©bayfm

「美しい一日の終わりに。明日をより美しい一日にするために」そっと折りたたまれゆく日曜日の夕方を、美しい一日の終わりの起点に。そして、明日をより美しい一日にするための出発点に。この番組はあなたに「品質保証、極上の美」な時間を約束!

4月24日(日)は、3時間全編「旅」をテーマにお届け!ゲストは古代文明ファンで『古代インカ・アンデス不可思議大全』などの著作があるライター/作家 芝崎みゆきさん。リスナー自慢の旅写真を番組twitterで募集するBeautiful Day! 旅フォトライブラリーも開催。
【radikoで聴く】

“高校1年生”から日本代表メンバーに…竹中七海が考える新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」の強さとは?

藤木直人、高見侑里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00~10:50)。4月13日(土)の放送は、トヨタ自動車所属で新体操日本代表(フェアリージャパンPOLA)の竹中七海(たけなか・ななみ)選手をゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)藤木直人、竹中七海選手、高見侑里



竹中選手は、1998年生まれ愛知県出身の25歳。子どもの頃から新体操を始め、中学2年生で新体操日本代表・フェアリージャパンPOLA(以下、フェアリージャパン)の練習生(強化選手)に、高校1年生でフェアリージャパンのメンバーに選出。高校3年生で迎えた2016年リオデジャネイロオリンピックには、リザーブ選手として現地に同行。その後、2021年にトヨタ自動車に入社し、同年に開催された東京オリンピックのメンバーに選ばれ8位入賞。現在はパリオリンピック出場を目指しています。

◆3月のドイツ大会で総合優勝!

藤木:フェアリージャパンは、3月2日(土)・3日(日)にドイツでおこなわれたインターナショナルトーナメント「新体操 Fellbach-Schmiden大会」で、団体総合1位、種目別フープ1位、種目別リボンボール1位! すごい成績ですね。

竹中:ありがとうございます。久々の表彰台で、優勝はとてもうれしかったです。

藤木:演技そのものはミスが少なかったですか?

竹中:演技自体にミスはあったので、ちょっと悔しい内容だったんですけど、それでも“ミスからどう対処するか”というところまで練習を積んでいたので、そこは(今大会で)良かったところの1つかなと思います。

藤木:オリンピックシーズン第1戦で優勝するというのは、縁起がいいですよね。

竹中:そうですね。チームみんなの自信になりましたし、やっぱり、ここからが勝負だと思うので、これを糧にまた頑張りたいと思います。

◆フェアリージャパンの強み

藤木:現在25歳で、中学2年生でフェアリージャパンの強化選手に選ばれているということは、フェアリージャパンで10年以上も過ごされているんですね!

竹中:そうですね。昔から憧れていたチームで“フェアリージャパンに入って活躍したい!”と思いながらずっと(新体操を)やってきたので、あっという間に10年が経ったなと感じます。

藤木:ただ、去年の世界選手権(第40回世界新体操選手権大会)では、メンバーに入ることができなかったのですか?

竹中:はい、このときはメンバーから外れてしまって本当に悔しい経験だったんですけど、そのときにほかのチームの良さと日本チームの良さを比較しながら客観的に見れたり、地元で練習したときに、改めて私のことを応援してくださっている方がたくさんいることに気付くことができたりと、あの経験があったから今があるなと感じています。

藤木:外から見たフェアリージャパンの強みというのは、どんなところでしたか?

竹中:動き一つひとつのきれいさとか“(演技を)正しく魅せる”というところは日本チームの強みだなと感じました。その反面、海外チームのエネルギーというか“どんなものでも魅せきる”というところが強みだなと感じたので、日本チームのきれいさがありつつ、強さも活かせたらより良いのではないかと感じました。

藤木:新体操はどうしてもミスがついてくる競技ですけど、試合前や試合中は緊張しますか?

竹中:もう心臓バクバクです(笑)。ミスがないことが一番なんですけど、1つ危ないところやミスがあった後は、試合中なんですけど“どうしよう”とか思いながら……でも、すぐに次の技がやってくるので、そこに集中して、しっかり(力を)出し切れるようにやっています。


竹中七海選手



高見:フェアリージャパンは、5月にウズベキスタンの首都・タシケントで開催される大陸別予選(第15回アジアシニア新体操選手権大会)でパリオリンピック出場権獲得を目指しています。

藤木:現在のフェアリージャパンのなかで、竹中選手はどのような立ち位置ですか?

竹中:これまでいろいろな試合を経験させていただいたぶん、試合のなかでも練習のなかでも、その経験を下の子たちに伝えていくことだと思います。あとは“安定感を持って演技をする”ということが、自分の大事な部分かなと思うので“どんなことがあっても対応できるように”“(失敗しても)すぐに修正できるように”というところは意識してやっています。

藤木:年齢的に(チームを)引っ張っていかなければいけない立場だと思いますが、その辺りはいかがですか?

竹中:キャプテン(鈴木歩佳選手)がもう1人いるんですけど、彼女がサポートしきれない部分を私が補佐役としてサポートしたり、大事なことは伝えていくということを意識的におこなっています。

藤木:最後に、パリオリンピックにかける意気込みを教えてください。

竹中:“パリオリンピックでメダル獲得”が目標なんですけど、そのためにも、まずは5月のアジア選手権でしっかり優勝を目指して、出場枠を獲得できるように頑張りたいと思います!

次回は4月20日(土)の放送です。

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4月13日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月21日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SPORTS BEAT supported by TOYOTA
放送日時:毎週土曜 10:00~10:50
パーソナリティ:藤木直人、高見侑里
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/beat/

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