DJ KOOの「Yeah !」コールからはじまるTRF「EZ DO DANCEへの道」
『9の音粋』
©bayfm
毎週、最後にかける曲を先に発表し、その曲へ向かって選曲していく企画「音楽道」をお送りしている水曜『9の音粋』。
4月27日(水)は、TRF「ED DO DANCE」への道。
前半は、trfのメンバーDJ KOOがDJをしていたディスコ「ギリシャ館」が歌詞に登場する、とんねるず「嵐のマッチョマン」からスタートし、YU-KIや、SAM、ETSU、CHIHARUの結成前のエピソードを交えながら曲を繋いでいく構成。
後半は、プロデューサー小室哲哉の、TM NETWORKや、他の歌手への提供楽曲でのチャレンジを紹介しながら進んでいく1時間。
21時台には、5月28日、六本木で開催のイベント『昭和ジェネレーションパラダイス』のプロデューサー、DJ BLUEがゲストで登場。『踊れるJ-POP 80's-90's』をテーマに、ノリノリの楽曲に、楽しいDJ KOOのコメントがここでもなんと2回登場!
2時間、熱いJ-POPダンスナンバーが楽しめる、水曜「9の音粋」ぜひ聞いてみてください。
※該当回の聴取期間は終了しました。
yamaがZIP-FM『SWEET VOX』に登場!『くびったけ』レコーディング秘話を語る
ZIP-FMが平日のお昼にお届けしている『SWEET VOX』(毎週月曜から木曜、14時~17時放送)。8月17日(水)の放送では、ゲストにyamaをお迎えしました。2020年4月にリリースした「春を告げる」が大ヒット!しかし、プライベートは謎に包まれたyamaに、番組ナビゲーターの高木マーガレットがインタビュー。
この日の番組テーマ『山派?海派?』という質問には「山派!」と即答。この夏、アルバムリリースの祈願も込めて、富士登山を計画しているそうです。
さらに、先月より配信されている『』のレコーディング裏話も披露。同楽曲のプロデューサーVaundy独特の語尾で下がる"フォール"に苦労したとのこと。カラオケでなりきって"フォール"するには?という質問にも快く回答。レコーディングでディレクションもしてくれたVaundyから様々なことを吸収できたと話してくれました。
また、8/31リリースのアルバム『Versus the night』に収録される『それでもぼくは』について、自身が初めて作詞作曲をした楽曲で、自信がなかったが、つたないけど自分の言葉を表現する等身大を意識した楽曲と語りました。
素顔を明かさないyamaですが、真摯な受け答えに人柄が垣間見え、アルバムがますます楽しみになったインタビューでした。