“bayfm DJ”島村幸男、発展著しい街・浦安へ

bayfm×ぐるっと千葉連動記事「島ちゃんのぐるり千葉さんぽ」NO.14浦安編 ©bayfm

発展著しい街、浦安!

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「ここはディズニーがやっぱり有名だよね…だけど街中の見どころも多く、レポートの仕事では最も来ている場所なんじゃないかな!?」

そう話すのは、ベイエフエムDJの“島ちゃん”こと島村幸男さん。このコーナーでは、島ちゃんが県内の見どころスポットをご紹介しています。今回は浦安を散歩します!

久しぶりの街中散歩コースに島ちゃんもウキウキです!ランチタイムにお散歩スタートしたので、まずは地元で話題のメガ盛り弁当屋で腹ごしらえ。食後には、TVドラマでもよく登場する昭和レトロな喫茶店で甘味を満喫し、そこから地元の鎮守である、浦安では最古の神社へご挨拶。最後は駅前にありながら穴場的な人気スイーツ店で、しっかりお土産もゲットしました!

OBENTO LABO

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この日は快晴。気分も上がった島ちゃんが最初に伺ったのは、ガッツリ食べられるお弁当屋「OBENTO LABO」です。

外観は小ぢんまりした店舗ながら、メニューにある盛り付け写真を見て島ちゃんもびっくり!

「うわー! これはすごいね。食欲あったけど食べられるかな…この唐揚げは1つひとつが大きくて、通常の3倍くらいはあるんじゃない?」

島ちゃんが頼んだのは、その名もボリューミーな「メガ竜田揚げ弁当(5個入り)」(750円)と、大きめのコロッケや空揚げなどが贅沢に乗った「のりデラックス弁当」(550円)。もちろん一人では食べきれないので、同行スタッフもおいしく頂きました。

早速に竜田揚げをいただいた島ちゃん、またも驚きの顔!

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「まさに“外の衣はサクサクで、中の肉はジューシー”というやつ。これやばい、何個でもいけそう」

と、どんどん食べ始めた島ちゃん。確かに大きさを忘れるほどの美味しさだけど、まだ散歩はスタートしたばかりなので、食べ過ぎないでくださいね~

ご対応いただいたのは、マネージャーの安本由佳さん。お店は小さめですが、近隣の企業への配達や学校のイベントなどでも注文が多く、地域の方々に広く喜ばれているのだとか。

「野菜が少なく揚げ物系が中心で、まさに男メシばかりなのですが、老若男女に美味しく頂いてもらえるよう、レディースメニューもあります」とのこと。

「のり弁も350円から6種類もあって、のりデラックス(550円)は大きめのコロッケや空揚げなどが贅沢に乗っていて、どれもお得だね」

温かくボリュームがあるものを、注文に時間をかけずに食べられるとあって、ガテン系の方々やドライバーさんからは毎日予約の連絡があるそう。「材料がなくなり次第閉店しますので、お早めにお越しください」と安本さん。ごちそうさまでした!

喫茶さくら

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最初からお腹一杯になって大満足の島ちゃん。続いては食後の一服といきましょう。

伺ったのは「喫茶さくら」。こちらは外観から内観まで、懐かしき昭和レトロ感漂う人気の喫茶店です。TVドラマの撮影地としても度々使われています。

店内に入ると、座りやすそうなソファー席とカウンターがあり、天井にはシャンデリアが。よく見れば壁もふかふかな素材で、トイレも懐かしいタイル張りで雰囲気は抜群です。

「店内で流れる曲は70~80年代が中心だし、いろんな面で昭和を追求したこだわりを感じるな~。僕、あまり純喫茶とか行かないんだけど、ここは昭和生まれにとってはなじみ深くて落ち着くし、スイーツとか甘味は大好きなんだよね」

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そんな島ちゃんが注文したのは、カラフルなメロンソーダとイチゴソーダが入った「ダブルクリームソーダ」(800円)。バニラアイスの上に乗った赤いサクランボが可愛らしいですね!

「メニューは様々ありますが、ナポリタンやオムライス、トーストなど定番ものがやはり人気です。曜日ごとに豆が変わるストレートコーヒーの提供もしています」と話すのは、代表の熊川君江さん。

なんだか懐かしい昭和時代にタイムスリップしたようで、ゆったりした様子の島ちゃん。

「ご家族で経営されているようで、何より皆さんの笑顔が素敵!次回はお腹を空かせていきたいね

豊受神社

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次は打って変わり、創建が1157年といわれる浦安でも最古とされる豊受神社へ。無病息災、延命長寿、衣食住の守護神である豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)を祀っています。境内は最近整備されたのか綺麗で明るく開放感もあり、みると小さな子連れのご家族などが、ふらりと立ち寄ってお参りしていました。

「ああして地域の方が入りやすくなっていて、浦安の鎮守として大切にされているのがわかる。きちんと整備されて心地よい場所だね」と島ちゃん。

さらに奥の方へ行くと、富士山の分霊を祀る「富士塚」があります。こちらは富士山の溶岩を取り寄せ、1923(大正12)年につくられたとのことで、数メートルの高さが。登ると富士参拝と同様のご利益があるといわれ、かつては地元の方々が登っていたそうです。

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「よく見ると何合目というような目印があり、本格的に富士山を象ってるね。今は登れないそうなので、残念だな~」

さらに見渡すと、樹齢約400年にもなる大銀杏があります。こちらは幹が6股に分かれ、根の周囲は8メートル、高さ14メートルにもなる巨樹で、この季節は緑の葉が茂り、秋には黄金色の葉が美しく、季節を通して見どころのスポットになっているようです。

「浦安はほとんどが埋め立て地だけど、ここは数少ない歴史的文化遺産のある場所。古くから祭りがあったり、地元の方の憩いの場所。今はコロナで祭典もなかなか開催しにくいだろうけど、早くみんなが集まれる場所に戻ってほしいな」

パティスリー Un樹(あんじゅ)

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いろんな浦安の魅力に触れた島ちゃん。最後は浦安駅から徒歩数分、商店街にある「パティスリー Un樹(あんじゅ)」に来ました。

賑やかな浦安駅前の商店街にありながら、どこかひっそりとした佇まいの店舗。奥に入ると瀟洒な外観の奥に、色とりどりのスイーツがガラス戸越しに見えてきました。

迎えてくださったのは、オーナーパティシエの安藤将樹さん。

「表通りから入った立地で、それが雰囲気があるとご好評いただいていますが、たまたま条件が良くて居抜きで始めたお店です。外からケーキを見やすくして、皆さんが入りやすくしています」

店内に入ると安藤さんの言う通り、色合いが美しいケーキがズラリと並んでいます。その数20種以上。スイーツ好きの島ちゃん、端からショーケースに張り付いています!

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「どれも美味しそう、まとめて買っていこうかな!?」

人気なのはガトーフレーズ(イチゴのケーキ、460円)やパリジェンヌ(シュークリーム、210円)など。ケーキは通年のものと、季節のフルーツなどを使った期間限定のものがあります。「去年からですが、フルーツは一部千葉市の卸売市場から取り寄せて使っています」と安藤さん。

「これまで色んなパティスリーを取材してきたけど、どれとして同じような店はないね。こちらは特に店の雰囲気から魅力的だし、このお店ならではの個性的な商品が豊富で、人気店になるのも納得です」

取材中も続々と来店するお客は女性が中心でしたが、夕方になると男性客も家族へのお土産などで増えてくるとか。穴場的のようで、みんながつい訪れてしまうお店なんですね!

取材を終えて・・・

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浦安は発展著しい街なので、今日見たのはほんの一部でしたね。過去に何度も取材で来ていますが、訪れるたびに続々と店舗ができて新発見がありますね。一方で、浦安のソウルフードと呼べるようなものも根強く残っていて、まだまだ探求すべき奥深さもある。街の人々は上手にお互いをマーケティングしていて、新旧に関係なく、人流を見極めて発展へと築き上げてきたんじゃないかな。浦安はまだまだ大きくなりますよ!

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取材・文/喜多 雅明 撮影/織本 知之

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