高橋克典&野呂佳代が“夏の涼しさを感じる時”!?

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『TOYOTA KATSUMATA GROUP presents GROOVIN' ON THE ROAD』は高橋克典&野呂佳代、通称?カツカヨコンビで週末のランチタイムを楽しい気分にできる選曲とトークをお届けしています。

【8月13日(土)のラインナップはこちら】
オープニングトーク…野呂佳代さんおかえりなさい!今日からまたこの克典&佳代コンビでお届けします。今日の選曲は〝真夏のドライヴで聴きたいナンバー〟!

トーク①…リスナーからのメールに続いて、野呂さんが東京ディズニーリゾートの人気アトラクションで、この夏限定のスペシャルバージョンの「スプラッシュ・マウンテン ’びしょ濡れMAX’」をご紹介。

トーク②…夏の涼しさといったら、やっぱり「プール」!?克典さんは自宅の屋上で植物の水やりでミスト効果も。「Nostargic New」のコーナーは来日公演も予定されている、チープ・トリックの「甘い罠」。エンディングで〝mogsanと野呂佳代〟の「さよならサマー」もOA!

TOYOTA KATSUMATA GROUP presents GROOVIN' ON THE ROAD
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週土曜 12時00分~13時00分
出演者:高橋克典、野呂佳代
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※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】栗山巧選手インタビュー 今シーズン達成が期待される2つの珍しい記録とは?

3月13日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの栗山巧選手にインタビューした模様を放送した。今シーズン達成しそうな記録について訊いた。

――23年目のシーズンを迎えました。自主トレから順調でしたか?
栗山「そうですね。順調といえば順調です」

――B班の春野キャンプ(高知県立春野総合運動公園)ではどのような日々を過ごしていた?
栗山「普通に通常のメニューに入って、午後からは入らないメニューもあるのでマシンを打ってといった形でした。ちょっとした働き方改革で(笑)。時間短縮もしながら休む所は休んで、早上がりする時はしてという感じですかね」

――史上15人目の400二塁打まであと1本です。NPBで通算2000本安打、1000四球、400二塁打を全て達成した人は過去7人(王貞治、福本豊、張本勲、金本知憲、立浪和義、榎本喜八、福留孝介)しかいません。全員左打者ですが名前を聞いてどうでしょうか?
栗山「とんでもないメンバーですね。すごい……恐縮です。申し訳ないですね」

――二塁打を1本打つことは大変な事ですよね?
栗山「二塁打を打つのは結構大変です」

――フェンスに直撃したら二塁打にしづらいですか?
栗山「レフトのフェンス直撃であったらたぶん行けると思います。ライトのフェンス直撃は、ライトは肩が強い選手が守っているので(二塁での補殺を)狙ってきよるんですよね(笑)。レフトオーバーなら、ずっと打球を見ながら行けるのですが、ライトはもっと浅めに守ってくれたらという感じですね」

――中村剛也選手とのアベックアーチが見たいです。
栗山「可能性はゼロじゃないですからね」

――最後にアベックアーチを打ったのが、2019年8月17日、ソフトバンク対西武18回戦です。
栗山「僕が先に打って、1人で目立てると思ったら、おかわり(中村剛也)が打ってしまった。『あいつ! 』と思いました(笑) 」

――40代のアベックアーチは、2010年に阪神の金本知憲・桧山進次郎、2013年に中日の谷繫元信・和田一浩、この2組が記録しているだけです。栗山巧・中村剛也がアベックアーチを放つと、パ・リーグ初40代コンビのアベックアーチになるそうです。
栗山「すごいですね。パ・リーグでいないのですか? おかわりはホームランを打つでしょうけど、僕がそこについていけるかどうかですね」

――まず2人が試合に出ないといけないです。
栗山「代打でもいいですよね? 打ちたいです」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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