千葉の魅力を紹介「由美の駅」木更津の絶品海鮮焼きを特集!

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日曜の午後、気持ちのいい音楽と家族や友人との会話がはじまるトピックをお届けしている『BAYSIDE FREEWAY』。3時間の生放送の中で帆足由美が、時には自ら取材したネタもお届けします!

【11月13日(日)放送後記】

「由美の駅」は今回も木更津編。「木更津名物 浜焼き」が楽しめるお店「海鮮茶屋 活き活き亭 富士見店」をレポートしましたが、いや~、何もかもが新鮮で、美味しくて!プリッとした活き車海老の食感&濃厚なミソ、ハマグリのジューシーさ、今も鮮やかに、脳みそに、舌に蘇ります。また食べた~い!

活き活き亭はメニューがとっても豊富で、海鮮焼き以外にも、「車海老かき揚げ丼」「穴子天重」「アジフライ定食」などなど、魅力的な料理が色々味わえます。もう、どれにしようか本当に悩むんです。これから行ってみようという方、ぜひ、お腹はペコペコにしてお出かけくださいね。活き活き亭 富士見店主任の鳥飼みどりさん、楽しくて親切なおもてなし、ありがとうございました。食事がなお一層楽しくなりました。スタッフの皆さんも、ありがとうございました。

さらに、木更津に行ったらぜひ歩いていただきたい、中の島大橋と鳥居崎海浜公園もご紹介しました。空と、そして赤い橋。どこから撮っても面白くて、止まらなくなりそうでした。「恋人の聖地」ということでデートコースにぴったりですが、写真好きな方にもオススメです。そして、デートコースといえばこちらも。今年3月にリニューアルした鳥居崎海浜公園。お洒落で大人テイストなレストランやカフェ、宿泊施設があり、海を臨むロケーションはのんびりするのにうってつけですよ!

BAYSIDE FREEWAY
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週日曜 13時00分~16時00分
出演者:帆足由美、
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※該当回の聴取期間は終了しました。

菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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