コーナーが14個もある(?)木曜『シン・ラジオ』

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革新確信!人間特化型・情豊ワイド番組『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』強い、濃い、熱い、厚い!言葉の浸透力を持った“ラウド・スピーカー”達が曜日ごとに登場、5曜日5者5様、「ヒューマニスタ」として、それぞれの部屋に「言葉の力」で大胆にリスナーを吸引!

髭男爵・山田ルイ53世(ヒューマニスタ)と放送作家のミラッキ大村が、虚実ないまぜの3時間生放送。「美しい嘘」と「美しくない真実」を、のんびりゆったりお届けしています。

生放送中に投稿できない方はぜひ「あなたの送れるタイミング」で送れそうなコーナーに1通投げ込んでみてください。なんでもないメッセージも大歓迎です。短文も大歓迎ですので、本当にお気軽にどうぞ。

<ネタコーナー一覧>
★「媚び NOW ON SALE!」
…「媚びを売る」という言葉がありますが、
 このコーナーでは、髭男爵があなたの「媚びキラーフレーズ」を買います!
 相手の機嫌をよくする効果的な「媚びた一言」をご存じの方、
 ぜひこのコーナーに送ってください。
 「媚びは、相手に気づかれないぐらいがちょうどいい」
 「”家に帰った時に気持ちいい”ぐらいがちょうどいい」
 そのあたりをふまえた媚びフレーズ、お待ちしています。

★「この程度ですんでよかった」
…よくないことがあったけど、今思うと「この程度ですんでよかった」
 と言えるエピソードや、自分としては「この程度ですんでよかった」
 なんだけど、他人から本気で心配されたエピソードなど
 お待ちしています。

★「心の中の男爵様」
…口には出さないものの、誰かに対して
 「○○やないか~い」とツッコミたくなった時のこと、送ってください。
 このギャグのご本人が読みあげます。

★「トラットリア USO-BIDAN」
…100%フィクション、あなたの考えた「嘘の美談」お待ちしています。
 短くまとめた「ショート嘘美談」も大歓迎です。

★「〇〇やってみなかった」
…動画サイトでよく見る「〇〇やってみた」の逆。
 あなたがやらずにいること、あえてやらなかったことなどを教えてください。
 「あえて」というところが大事です。

★「そんなん言わんでええねん」
…仕事、日常生活、さらにSNSで拾った「余計な一言」
 「その一言さえなければいい感じだったのにな」
 と思ったフレーズを送ってください。
  
★今週のビートルズ
…6時になったらビートルズ!毎週ビートルズの曲を1曲かけます。
 こちらは投稿コーナーではありませんが、
 かかった曲に関するいい塩梅の豆知識をツイッターやLINEで
 教えてください。「情報2 妄想8」でお送りしているコーナーです。

★パワーないスポット
…パワースポットのコーナーではありません。
 「サービスエリアにある、なんだかわからないモニュメント」のような
 パワーをあまり感じられないスポット、教えてください。
 木曜シン・ラジオは、そういうスポットこそ
 本当にリラックス、リフレッシュできる「素敵な場所」と考えています。

<準コーナー?>
☆(NEW)「こちら走馬灯編集部」
…走馬灯に出てきてほしくない過去の自分のエピソード、送ってください。
 「消したい記憶」でもかまいませんが
 「せっかくの走馬灯なのに、この時間がもったいない…他の思い出を見せてくれ」
 と思うんじゃないか…そんな「人生の無駄時間・無駄期」を教えてください。

☆「リスナー安全ツイッター宣言」
…「安全運転宣言」にならって、
 安全にツイッターを運用するための知恵、コツ、心掛けていることを
 送ってください。
 学校の授業で「交通安全」は習ったけれど、
 ネットやSNSに関する授業を受けたことはない…
 そんな世代が「安全ツイッター宣言」を出すことは、大きな価値があります。
 
☆「私、〇〇しましたっけ?」
…やろうとしたことをやったのか、忘れてしまうことありますよね?
 やったかどうかの確認をこのコーナーに送ってください。
 なぜか何でも知っている髭男爵山田が、なぜかこたえてくれます。

☆「別にいいんだけど、なんか嫌」
…人の言葉遣いや行動で、「全否定するつもりはないけど、なんか苦手」
 と思うことを送ってください。
 
☆「頼もゲッソリ」
…リスナーがメールに書いていた「頬もゲッソリ」を
 髭男爵山田が「頼もゲッソリ」と読み間違えたことから生まれたコーナー。
 「人間として頼もしいけど、見た目はやせている」
 はたしてそんな人はいるんだろうか?…ということで
 思いついた「頼もゲッソリ」な人を送ってもらっています。
 今のところ、シンラジオ木曜日の審議委員会では「リンカーン」が1位です。

☆「どう反応していいかわからない言葉」
…たとえば「親戚のおじさんにそっくりなんですよ!」
 「地元の友人の兄の後輩が、プロ野球選手の〇〇なんです」というような
 「お、おう」としか言えない、思えないフレーズ、教えてください。
 実体験、大歓迎です。

また、番組の公式LINEから、友達にLINEを送るような感じで
簡単にメッセージを送ることもできます。

LINEのトーク画面で「シン・ラジオ」で検索してみてください。
「シンラジオ」で検索しても出てきます。友達登録、お願いします。

メールアドレスは…radio@bayfm.co.jp

生放送中にメールを送ることができない方は、放送前に遠慮なくどうぞ。
メールの件名に「木曜」と入れてください。
木曜日のスタッフがきっちりピックアップしています。

時間の都合で紹介できなかった「面白いネタ」は、ストックしています。ご安心ください。

番組のホームページからも簡単に投稿できるので、そちらもご利用ください。
番組HP

シン・ラジオ-ヒューマニスタは、かく語りき
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~金曜 16時00分~18時52分
出演者:山田ルイ53世
番組ホームページ
公式Twitter
公式LINE

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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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