家入レオの新譜「ネイキッド」を深掘り! bayfm78『KISS & SMILE』

週末への入り口の時間帯、口角UPで運気もUPな番組『KISS & SMILE』。
3月10日(金)のテーマは「卒業」
卒業したいと思っていること、卒業の想い出を教えてください。
歌の裏をリサーチする「音楽タレコミGメン」はレミオロメンのあの名曲!
新譜深掘り「ニューソンGOOD!」は家入レオ12年目の第一歩となるニューアルバム「Naked」をクローズアップ!
※該当回の聴取期間は終了しました。
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※該当回の聴取期間は終了しました。
元内閣総理大臣で現立憲民主党代表の野田佳彦氏が4月23日(水)、ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』に出演した。
国会での党首討論直前というタイミングで出演に、パーソナリティの岩瀬から「党首討論を控えて緊張感はあるか」と問われ、野田代表は「言論の果し合いだから緊張感はある」と答えた。
コーナー前半は石破内閣の政策について話した。
アメリカのトランプ大統領と赤沢経済再生担当相の関税措置を巡る日米交渉について、野田代表は「中身というより、印象が悪すぎた。」と一刀両断。
1995年の日米自動車交渉で当時のカンター米通商代表部代表がプレゼントとして用意した竹刀を橋本通産相のノド元につきつけたシーンを例に出し「(橋本通産相は)たじろがないぞという気迫を感じた。あれが交渉だと思った。」
赤沢経済再生担当相については「(トランプ大統領の)横に行っちゃいけないし、MAGA(Make America Great Again)の帽子かぶっちゃいけないんじゃないと思った。Make Japan Great Againという気持ちでやらないと」と話した。
コーナー後半では、立憲民主党党内についても触れた。
岩瀬から党内がざわついているのでは、と話を振られると野田代表は「そんなことはない。」と否定。
「みんなそういう書き方をする。議論があると、ざわついているとか、ばらばらになってきているとか権力闘争だとか、そんなんじゃない。普通通りの議論をしている。」と説明した。
選択的夫婦別姓制度については「立憲民主党案を各党に説明している状況」と話し、今週末には国会に提出するという。
内閣不信任案の提出については「常に頭の中にある」と答えたが「アメリカとの相互関税停止期間が7月9日まで。国難という状況で(内閣不信任案を提出することで)政治空白を作らせることが責任ある態度かどうか、いろんな要素があるので(提出するか)決めていない。決め打ちはできない。」と話した。
そのほか、物価高対策やコメの価格高騰、企業団体献金の廃止などのテーマについても触れた。
また、今夏に行われる予定の参議院選の戦い方、目標などについても伺った。
詳しくはradikoタイムフリーでお聴きください。