<ゴスペラーズ>黒沢と安岡が語る、グループ結成からデビュー5年を迎えた1990年代

『THE MUSIC OF NOTE The Gospellers G30 Radio』
■2024年9月 毎週金曜日 21:00~22:00 全4回放送

・9月6日、13日=黒沢 薫、安岡 優
・9月20日、27日=村上てつや、酒井雄二、北山陽一

30年の活動をメンバー自身で振り返り、これからのGosの展望まで語り合います。

★メッセージはこちらから

思い起こす結成からデビュー5年を迎えた1990年代の活動

毎月、アニバーサリーを迎えるアーティストがリレー形式でDJを務める『THE MUSIC OF NOTE』。
9月の担当は…今年12月でデビュー30周年を迎えるゴスペラーズ!

4回に渡っておよそ30年間の歴史をじっくりと振り返りつつ…30周年のアニバーサリーやこれからのゴスペラーズについてもお届けします。

初回は…ゴスペラーズから黒沢 薫と安岡 優が番組DJを担当。
グループの結成からデビュー5年を迎えた1990年代の活動を中心にお送りしました!
番組の後半の"Back To The Roots"はデビューアルバムに収録されているThe Stylisticsの"Betcha By Golly, Wow"のカバーの聴き比べでした♪

次回放送は、同じく黒沢&安岡の二人が2000年以降の活動について喋り尽くします!

【Vol.1:オンエアリスト】2024/9/6 Fri.
M1. XvoiceZ (feat. SARUKANI)/The Gospellers
M2. Thank You/Boyz II Men (学生時代に一番初めに練習した曲)
M3. Promise/The Gospellers
M4. 侍ゴスペラーズ/The Gospellers
M5. U'll Be Mine/The Gospellers
M6. Betcha By Golly, Wow(The Stylistics)/The Gospellers (Back To The Roots)
M7. 熱帯夜/The Gospellers

【ライブ情報】
<ゴスペラーズ 30周年記念祭>

■大阪城ホール
・2025年1月13日(月・祝)OPEN 16:30/START 17:30
お問い合わせ:サウンドクリエーター
TEL:06-6357-4400(平日 12:00-15:00 ※祝日を除く)

■東京・日本武道館
・2024年12月20日(金)OPEN 17:30/START 18:30
・2024年12月21日(土)OPEN 16:00/START 17:00
お問い合わせ:ディスクガレージ
https://info.diskgarage.com

THE MUSIC OF NOTE The Gospellers G30 Radio
放送局:FM COCOLO
放送日時:毎週金曜 21時00分~22時00分
出演者:ゴスペラーズ(黒沢 薫/安岡 優)
番組ホームページ

周年記念のアーティストが1ヵ月間のリレー形式でラジオDJ を務める「THE MUSIC OF NOTE」。2024年9月は、今年12月でデビュー30周年を迎えるゴスペラーズ。

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

Snow Man宮舘涼太「ラヴィット!ロック2024」を振り返る!「いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスした」

10月3日(木)、アイドルグループ・Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送・毎週木曜21時~21時30分)が放送。この日のパーソナリティは宮舘涼太と阿部亮平が担当し、宮舘がTBS系朝の情報番組「ラヴィット!」による音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」に出演したことについてのメールが紹介され、イベントについて宮舘が振り返った。

宮舘「また来年もお会いできたら嬉しいなと思います」-

宮舘涼太「僕らも始めて出させていただいて」

阿部亮平「そうだよね」

宮舘「昨年はOPの映像出演だったんだけど、今回はちゃんと会場にいられたということで、やっぱり一度にファミリーの方と会うのって一年に二度あるか無いかなのね。だから、すごく良い空間に僕らもいさせていただきましたし、尚且つ、配信をご覧の皆さんもそうだし、会場に足を運んでペンライトで応援してくださったり。僕らって自分たちのファンの方のペンライトの景色は何となく見させていただいたりするじゃない?」

阿部「ありがたいことにね」

宮舘「ありがたいことに、会場で作り上げてくださるでしょ。でも、『ラヴィット!』のファンの方々はどういう年齢層で、どういう感じの人が来るのか今までわからなかったけど、みんな『ラヴィット!』が好きで集まって。佐久間(佐久間大介)だったらピンクとか、宮舘は赤というペンライトを作り上げてくれて、すごい声も出してくださって本当に良い空間でやらせていただきました」

阿部「いやぁ素晴らしいですねぇ。なんかそのすごい盛り上がりは色々な人を介して僕の所に届いてました。この前ちょっと話したんだけど」

宮舘「ね。なんかお話いただいて」

阿部「GO HOME(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」)の撮影中に、監督担当してくれてる方のお一人が、「阿部くん、さっくん(佐久間)とだて様(宮舘)に是非伝えてもらいたいんですけど、「ラヴィット!ロック」最高でした」って」

宮舘「へぇ~!いや、だからそういう声を聴けて嬉しいよね」

阿部「うん。すごいよ」

宮舘「まぁ、でもふざけてたわけじゃないんだけどね」

阿部「え!?そうなんすか?」

宮舘「うん。真剣に、熱い「マツケンサンバII」を届けたつもりなんですけどね」

阿部「でも、メールでは「お笑い芸人さんがたくさんいる中で、一番お笑いに走ってた」という現場からの証言ですので」

宮舘「それを言うなら、一番マジメにお笑いにスキップしてただから。走ってたじゃなくて」

阿部「スキップしてた?これは今どういうお笑いですか(笑)走ってたじゃないのね?スキップしてた?じゃあルンルンだったという解釈で?」

宮舘「気分はね…!」

阿部「なんでそこかっこつけたのかが本当にわからないんですけど」

宮舘「いろいろ映像とかも用意して、自分のコーナーという部分でプロデュースさせてもらったりして、いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスを向けて」

阿部「もちろん。だって、「ラヴィット!ロック」のホームページにたくさんの出し物がサムネイルみたいな一覧で」

宮舘「ア-ティスト欄ね。「ラヴィット!ロック」フェスだから。アーティスト欄ね」

阿部「あぁ、すみませんでした。アーティスト並んでるじゃないですか。あれ、だて(宮舘)様だけ一人だからね」

宮舘「(笑)。しかも、「ラヴィット!ロック」フェスでしょ?「舘様クッキング」ってよくわからないしね」

阿部「そうそう(笑)。ロックどこ!?」

宮舘「どこなんだ?というツッコミもありながら」

阿部「そのホームページが開設されてから、どういうことなんだ?って頭の中ぐちゃぐちゃになりました」

宮舘「(笑)。宮舘に翻弄されたってことですね」

阿部「楽しかったということですね」

宮舘「そう。すべては楽しかった。でもまた来年もお会いできたら嬉しいなと思います」

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