映画監督・行定勲が語る"with コロナ"の中の映画制作の変化や今後のこと

野村雅夫がお届けするモーニングショー『CIAO765』。火曜日、10時台は業界団体のトップや各界の表現者たちと一緒に今、そしてこれからのエンタメ業界について考察していくコーナー「THE SHOW MUST GO ON」をお届けしています。15日のゲストは映画監督の行定勲さんをお迎えしました。

数々の作品を手がけていらっしゃる行定監督。
最近では、又吉直樹さんの恋愛小説『劇場』が劇場公開!
同時に、Amazon Prime Videoで全国独占配信となりました。
→https://gekijyo-movie.com/


そして!!9月11日より 『 窮鼠はチーズの夢を見る 』が
全国の映画館で公開されています
→https://www.phantom-film.com/kyuso/

そこで監督には、最近公開された両作品について。
なぜ 『劇場』が劇場公開と配信という形になったのかを詳しくお聞きし、
『 窮鼠はチーズの夢を見る 』の延期から公開についての想い・作品の魅力をたっぷりお届けいただきました!

感染拡大の影響があり、映画に関わる方々や場所が大変な状況になる中、コロナ禍においてあらためて映画の定義を考えた。という行定さん。

「映画」は映画館の大きなスクリーンと素晴らしい音響に包まれて浴びるように観てほしい。と思っていたけれど、その機会を奪われてしまった状況になった時、自分たちは指をくわえて元の世界に戻るまで待つのか。そうではなく、この日常が動かなくなった時こそ、「映画」を最善の形でないかもしれないけれど、伝えることで、今立ち止まっている人に何か喜びや、何かを乗り越える糧になるのではないか。と胸の内を語られました。

そんな『with コロナ』の中の映画制作の変化。
そしてこれからのご活動についても、どのようにお考えなのかをお伺いしました。

ラストには、今後の作品が楽しみになるお言葉も頂きました...!!

行定勲さん、素敵な時間を
本当にありがとうございました!!!


『このコーナーを振り返ることができる特設サイト』
https://cocolo.jp/showmustgoon
 

CIAO765
放送局:FM COCOLO
放送日時:毎週火曜 6時00分~11時00分
出演者:DJ野村雅夫 ゲスト行定勲(映画監督)
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

「中小規模の病院」の力になるために…株式会社ヘンリーが開発したクラウド型電子カルテ「Henry」とは?

笹川友里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。2月24日(土)の放送は、株式会社ヘンリー 共同CEOの林太郎(はやし・たろう)さんをゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)笹川友里、林太郎さん


林さんは、一橋大学卒業後、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)に留学。学生時代は、アフリカで日本の中古重機をレンタルする新鋭スタートアップで現地リーダーとして活躍。楽天株式会社入社後、楽天カード全体のSEOマーケティング業務や、楽天市場・楽天カードのビッグデータの分析などを担当、2018年に株式会社ヘンリーを起業しました。

◆“医療現場のデジタル化”を目指す

はじめに、ヘンリーが提供している病院向けのクラウド一体型電子カルテ「Henry」について、「『電子カルテ』『オーダリングシステム(医師の指示を各部署にコンピューターで伝達するシステム)』『レセプトコンピューター(診療報酬明細書を作成するコンピューターシステム)』の3つが一体となったクラウド型のシステムで、病院向けに販売しているのは、日本で弊社だけです。クラウドで使えることによって、他にはない大きなメリットが提供できます」と林さん。

これまでの医療システムは、それぞれ別のシステムでそれらを“つなぐ”前提で作られているものが多いのですが、「我々は最後発で作ったこともあり、それらをすべて同じシステムで管理できるように作ってあるところが特徴です。また、紙を使わなくても情報共有ができるシステムを構築しているところもメリットかなと思います」と強調します。

林さんによると、医療業界では長らく“セキュリティ上、医療情報システムはインターネットにつないではいけない”といった制限があったため、「例えば、お医者さんが自宅でカルテを確認するとか、何か緊急の事態があったときに“患者さんの情報を伝える術がない”というようなことがありました。それをクラウドシステムで共有化することにより、自宅で“患者さんが急変した”という情報を具体的に確認した状態で病院に向かえる、というメリットもあります」と話します。

続けて「医療の現場は、すごく情報が多い世界なので、実際にはもっと共有したい情報がたくさんあると思うんですけど、我々の目標としては、この先3~5年のあいだにクラウドのシステムを通して、お薬の情報だけではなく、患者さんの情報の細かいところまで、医療機関や自治体と共有し合える世界を構築できればと思っています」と力を込めます。

◆中小規模の病院向けに特化している理由

「Henry」は中小規模の病院に向けたサービスとして特化していますが、その理由について、「大きな病院では電子カルテの普及率がかなり高くて、おそらく9割以上の病院が導入していますが、中小規模の病院の普及率はまだ50%ぐらいで、残り約半分の病院は紙のカルテを使っています。その大きな理由として、例えば、病院内にサーバーがあって、インターネットとつながない従来型のシステム『オンプレミス』(自社でサーバーを所有・管理)を導入したくても、“価格が高額なために買えない”という病院が今でも多く存在しています」と林さん。

そうした中小規模の病院が抱えている課題を解決するべく、「“クラウドで安価かつスムーズに導入できるシステムを作りたい”という思いで、我々は初めから中小規模の病院に特化して作ったという背景があります」と話します。

そして、「Henry」の今後の展望については、「電子カルテ、オーダリングシステム、レセプトコンピューターはそれぞれ難しいシステムなので、(サービスを導入していただく)病院がより使いやすくなるように、機能を改善していくことが必要になってくると思います」と課題点を挙げます。

そうした部分を一つひとつ解決していき、「より使いやすく、しかも安価で情報共有しやすい電子カルテができれば、今まで電子カルテに踏み切れなかった病院に対しても、自信を持って提供できると思いますので、まずは我々のシステムを使って“業務が改善した”“情報共有ができるようになった”といった事例をどんどん作っていきたい」と力を込めていました。

次回3月2日(土)の放送も、引き続き、林さんをゲストに迎えてお届けします。林さんが思い描く“近未来の医療現場の風景”についてなど、貴重な話が聴けるかも!?

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2月24日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年3月3日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:DIGITAL VORN Future Pix
放送日時:毎週土曜 20:00~20:30
パーソナリティ:笹川友里

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