「忌野清志郎50周年特集/第3回 Little Screaming Revue 編」三宅伸治が語る清志郎の軌跡!

日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』。12月の特集は「忌野清志郎50周年」。4週にわたってTHE TIMERSをはじめとしてあらゆるバンドで清志郎さんと行動を共にした三宅伸治が登場。誰にも語れない清志郎の軌跡が遂に明らかに!

RCサクセションとしてのデビューから50年が過ぎ、昨年から今年にかけてさまざまな周年企画がつづく「忌野清志郎」。今月はその50年の足跡をたどる1ヶ月。

第3回目は「Little Screaming Revue」編。RCサクセションの活動休止後、さまざまなバンドを従えてのソロ活動に入った「忌野清志郎」。メジャー・レーベルだけではなくインディーズでのリリースを行うことになったその背景と当時の清志郎さんについて、音楽制作の主要パートナーとなっていた三宅伸治さんが語ります。

お届けした曲は、

M1.プライベート / 忌野清志郎 & 2.3's
M2.裏切り者のテーマ / 忌野清志郎 Little Screaming Revue
M3.ひどい雨 / 忌野清志郎
M4.ギビツミ / 忌野清志郎
M5.QTU / 忌野清志郎
M6.君が代 / 忌野清志郎 Little Screaming Revue

★今月は【"読む"J-POP LEGEND】は休止になります。ぜひradikoタイムフリーでお楽しみください!お聴き逃しなく!

 

J-POP LEGEND FORUM
放送局:FM COCOLO
放送日時:2021年12月20日 月曜日 21時00分~22時00分
出演者:DJ:田家秀樹、ゲスト:三宅伸治
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

柳沢亮太(SUPER BEAVER)が作詞・作曲のFM802春のACCESS!キャンペーンソング「はなむけ」の期間限定配信・MVの公開が決定!

新生活を迎えたり、出会いや別れの多い春。FM802では毎年春にキャンペーンを展開しています。

FM802×三井ショッピングパーク ららぽーと ACCESS!キャンペーンは、FM802とゆかりあるアーティストが多数参加する、オリジナル・キャンペーンソングを制作するドリームプロジェクト。この、オリジナル楽曲は毎年期間限定でFM802独占オンエアしています。

2024年のキャンペーンソングの作詞作曲は柳沢亮太(SUPER BEAVER)が担当。シンガーにはアイナ・ジ・エンド/大橋卓弥(スキマスイッチ)/岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/片岡健太(sumika)/サイトウタクヤ(w.o.d.)/TERU(GLAY)/TOMOO/ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の8組が、コーラスには柳沢亮太(SUPER BEAVER)が参加しています。楽曲タイトルは「はなむけ」、ユニット名はRadio Happy Willows(レディオ・ハッピー・ウィローズ)。楽曲はただいま5月31日(金)までの期間限定でFM802の各番組でオンエア中です。

この度、このキャンペーンソングが、各サブスクリプションサービスで配信されることが決定しました!4月26日(金)の0:00から9月30日(月)まで、各サブスクリプションサービスで聴けるようになります。期間限定になるので、ぜひチェックしてください。さらに、4月27日(土)12:00に楽曲のMVをFM802のYouTubeチャンネルにて公開します!各参加アーティストたちの歌唱シーンを収めたMVをぜひお見逃しなく。

レコーディングの際の各メンバーの写真もFM802の各SNS、ACCESS!特設サイトにて随時公開していきますのでチェックしてください。

【キャンペーン概要】
●キャンペーンタイトル:FM802×三井ショッピングパーク ららぽーと ACCESS!
●作詞・作曲:柳沢亮太(SUPER BEAVER)
●アレンジ:トオミヨウ Produced by FM802
●楽曲タイトル:はなむけ
●ユニット名:Radio Happy Willows
■参加シンガー
アイナ・ジ・エンド/大橋卓弥(スキマスイッチ)/岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/片岡健太(sumika)/サイトウタクヤ(w.o.d.)/TERU(GLAY)/TOMOO/ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
Chorus=柳沢亮太(SUPER BEAVER)
●FM802YouTubeチャンネル:こちら
●キャンペーンHP: こちら
●写真:
AZUSA TAKADA:サイトウタクヤ(w.o.d.)/ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
EIJI HIKOSAKA:大橋卓弥(スキマスイッチ)
KAYO SEKIGUCHI:アイナ・ジ・エンド
KAZUKI WATANABE:岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/片岡健太(sumika)/柳沢亮太(SUPER BEAVER)
MARI KINOSHITA:TOMOO
Viola Kam (V’z Twinkle):TERU(GLAY)

■キャンペーンビジュアル:SHUN NAKAO
1992年兵庫県朝来市生まれ、大阪市在住。
大阪芸術大学デザイン学科卒業後イラストレーターとして活動。
2019年コロナ禍を経験し本格的にアーティスト活動を開始。並行して、2012年に同大学同期で結成されたアートグループ『透明回線』のペインターとしても活動している。幼少の頃から、80年代のファッションや音楽、また漫画、アニメ文化などに大きく影響を受け、生活していて自分が感じる違和感や、文化をビジュアル化することをテーマに作品を制作。

・X: @shun_galaxy
・Instagram : shun_nnnn
・HP:https://www.shunnakao.com/

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