奥深い奈良の魅力を紹介するシリーズの第二弾!「奈良古今二重奏 ~ お水取り編」

スティーヴ エトウ・加美 幸伸

「Whole Earth Station, FM COCOLO」 が、“Whole Earth”をコンセプトに、毎回さまざまなトピックを取り上げていくスペシャル・プログラム『Whole Earth RADIO』。(毎週日曜日 17:00~18:00放送)

2月27日(日)の放送は、奈良在住のミュージシャンで「修二会(お水取り)」でも役を務めるスティーヴ エトウを迎え、今年で1271回目、奈良時代から1年も欠かさず続く奇跡の儀式を取り上げます。

東大寺二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4年(752年)に始められ、現在まで途切れることなく続けられている修二会(お水取り)。期間中、大鐘を合図に「お松明」点火、夜半遅くまで、世界平和と人々の幸せを祈る行が行われます。
この番組では、FM COCOLO DJ 加美幸伸が、今年も修二会に僧侶らとともにこもるスティーヴ エトウを迎え、その体験をもとに内側からの視点で「お水取り」の実像に迫ります。

<修二会 概要>
 ■開催期間: 2022年3月1日(火) ~ 2022年3月14日(月)
 ■開催場所: 東大寺 二月堂
         ※本年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、拝観を一部制限しての開催となります
 ■詳細:東大寺公式サイト 

 

「スティーヴ エトウ」 プロフィール
パーカッショニスト(重金属打楽器奏者)。1958年LA生まれ。父は箏曲家 故・衛藤公雄。弟は和太鼓奏者レナード衛藤。1964年初来日。 80年代よりバンド活動を始め、爆風銃(バップガン)、PINK、PUGS、デミセミクエーバーなどで活動。演奏家として西田敏行、小泉今日子のデビューツアーから始まり藤井フミヤ、COMPLEX、大黒摩季など多くのアーティストをサポート。
この十余年は奄美群島にただならぬ縁を感じ、ハブ皮工芸品店 原ハブ屋奄美 公認はぶ大使として各地で奄美に関わるイベントなどを立ち上げたり、出身アーティストとのコラボなどを行なっているがハブの全国普及につとめているわけではない。
布袋寅泰の東大寺公演、堂本剛の薬師寺や奈良市でのロングラン公演をきっかけに2015年 奈良へ移住。
二月堂 修二会(お水取り)に僧侶らとこもり、仲間(ちゅうげん)小院士(こいんじ)の役を務めるという奈良活も行っている。

※「スティーヴ エトウ」 公式サイト 

Whole Earth RADIO
放送局:FM COCOLO
放送日時:2022年2月27日 日曜日 17時00分~18時00分
出演者:スティーヴ エトウ, 加美幸伸
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

タレント業と農作業を両立 加藤紀子が目指す姿は「生産者の頑張りを伝える“真ん中の人”」

日曜日の昼下がり、静かな通りに佇む一軒の店「your time」に集うお客様たち。カウンター越しには、それぞれの個性あふれる物語が聞こえてきます。パーソナリティのチャンカワイがお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ヱビスビール presents Color Your Time」。

2月4日(日)、2月11日(日・祝)放送回のゲストは、タレント業と並行して自身の畑で農作業に打ち込む加藤紀子さん。自分時間「my time」にまつわる物語をひも解いていきます。

(左から)パーソナリティのチャンカワイ、加藤紀子さん


◆ロケの仕事で意識していること 

チャンカワイ:電波に乗せて話すのは初めてなんですけども、相方と事務所で紀子さんのVTRを観たんです。ロケの進め方とかコメントの落とし方を勉強していたんですよ。好きという気持ちを濃く伝えることで、相手も幸せになるんですよね。

加藤:ロケは完全にそうですね。話を伺っている方がいかにリラックスするか、そして、どうすれば趣旨に沿ったお言葉をもらうようにするかを意識しています。

チャンカワイ:すごい。

加藤:どこに国に行ってもどこの県に行ってもそう。

チャンカワイ:そうですよね。「共有力」って言うんですかね?

加藤:なんだろうね? もちろん「全面に紀子!」と思っていた時代があったかもしれないけれど、それだと何も伝わらないっていうことに気がついたんだと思う。とにかく「楽しい」ことしかない現場にしようと思っていて、たとえば微妙な空気だったとしても「自分がこう思えばいいのか」と考え方を変えたりします。

チャンカワイ:なるほど!

加藤:(なぜかと言うと)本当に単純な話で、仕事が終わって家に帰ったとき、1杯目のおいしいビールが飲みたいの(笑)。

チャンカワイ:(笑)。仕事のときにピリオドを打つんじゃなくて、その先を(考える)。

加藤:そうそう。

(左から)加藤紀子さん、パーソナリティのチャンカワイ


◆「好き」の背景を知ることは大切 

チャンカワイ:いろいろなお料理、畑、なんなら作っている生産者と向き合うこと。それが自分の力になっているのでしょうか?

加藤:はい。今までなにも知らないでおいしいとか言っていたし、どう作られているのかっていう背景に一切気付いていなかった。だけど、好きの背景を知ったことで、その作り手の人たちに寄り添うことができるから、より味わって食べられるようになった。どういう大変な思いで作っているのか、ちょっと汲み取れるようになってきて。

チャンカワイ:(農作業を)やっているからわかることですね。

加藤:きっと、かける言葉も変わってきたと思う。ありがとうの重さというか、強さも変わってきているはず。

チャンカワイ:たしかに。

加藤:でも、まだ足りない。生産者さんにも会って、私がその頑張りをお伝えする“真ん中の人”になりたいと思うし、野菜の本を書きたいなとも思います。

チャンカワイ:今の「好き」をもっとブラッシュアップしながら、みんなのスピーカーになりたいという思いがあるんですね。

加藤:まさにそうです。

この続きはポッドキャストでどうぞ!

<番組概要>
番組名:「ヱビスビール presents Color Your Time」
放送日時:日曜 14:55~15:00
パーソナリティ:チャンカワイ

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