スガ シカオ 25周年を締めくくるNEWアルバムのタイトルはファン&リスナーからの公募で決定!?

『Amusic Diner』
月替わりでアーティストがDJを担当する音楽プログラム『Amusic Diner』。 1月度は、ソロデビュー10周年を迎えた「スガ シカオ」がDJとして登場!

「みんなからプレゼントをいただこう!」タイトルを付けるのが苦手だからこその発想でアルバムタイトルが決定!

25周年を締めくくるアルバムだからこそ、ファンやリスナーのみんなからプレゼントをいただくつもりでアルバムタイトルを公募!5,000通ほどあった応募の中から「イノセント」を選ぶことになったというオープニングトークから第1回目の放送がスタート。

番組前半は
NEW ALBUM「イノセント 」初回限定盤Aに付いてくるCD「ファンクザウルス」EP。この話から展開したのは、ズバリ【スガ シカオ流のFUNK講座】である【スガ シカオの好きなFUNKナンバー】
ファンクザウルス結成、レコーディングのエピソード・・・
ファンクザウルスのイメージとなったFUNKナンバーは・・・などなど

番組後半は
【LEGENDなFUNKナンバー】
Earth, Wind & Fire、そして、ジョージ・クリントン率いる Parliament
 なぜ、この2組がLEGENDなFUNKなのか?ガッツリ深く解説

【オンエアリスト】
M.1 さよならサンセット/スガ シカオ
M.2 叩けばホコリばっかし/ファンクザウルス
M.3 The Jam/Graham Central Station
M.4 Boogie On Go-Go Woman/Chuck Brown & The Soul Searchers
M.5 Getaway/Earth, Wind & Fire
M.6 Up For The Down Stroke/Parliament
M.7 おれのせい/ファンクザウルス
M.8 バニラ/スガ シカオ

<リリース情報>
スガ シカオの25周年を締めくくるニューアルバム!
『イノセント』
発売日:2023年2月1日
規格品番:VICL-65749(通常盤)
レーベル:SPEEDSTAR
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024346.html

☆スガ シカオ 公式サイト
http://www.sugashikao.jp/official.php

Amusic Diner
放送局:FM COCOLO
放送日時:毎週日曜 8時00分~9時00分
出演者:スガ シカオ
番組ホームページ

月替わりでアーティストがDJを担当する音楽プログラム

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?

4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。

はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」

青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」

はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」

青木「動物愛護の活動もさせていただいています」

はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」

青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」

はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」

青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」

はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」

青木「そんなところは読んだんだ(笑)」

はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」

青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」

砂山圭大郎「お若いですよねえ」

青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」

はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」

青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」

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