藤井フミヤが登場!アーティストの音楽史を紐解く“聴くドキュメンタリー”「ArtistCHRONICLE」がスタート!

『SUNDAY IN THE PARK』ArtistCHRONICLE width Spotify
■放送:毎週日曜11:20~11:40
■出演:藤井フミヤ/進行:吉村昌広

<提供:Spotify>

SpotifyのMUSIC+TALKでは、完全版ロングバージョンを公開

5月の「ArtistCHRONICLE」は、「藤井フミヤ」特集。藤井フミヤ本人が登場して、デビュー前から現在までの歩みを語ります。

オンエアでは『ArtistCHRONICLE with Spotify』として20分間のコーナーに凝縮してお送りしますが、SpotifyのMUSIC+TALKでは、完全版ロングバージョンを公開。ラジオではオンエアしきれなかったパートも入った完全版として、ここでしか聴けない話をたっぷりお送りします。
Spotify版は毎週日曜日の14時頃、公開です。

SUNDAY IN THE PARK
放送局:FM COCOLO
放送日時:毎週日曜 10時00分~14時00分
出演者:出演:藤井フミヤ/進行:吉村昌広
番組ホームページ
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FM COCOLOとSpotifyがタッグを組んで、毎月1組のアーティストの音楽史を紐解く“聴くドキュメンタリー”「ArtistCHRONICLE」が『SUNDAY IN THE PARK』内でスタート。毎月1組のアーティストをフィーチャーし、そのアーティストの音楽史をディープに掘り下げ、楽曲とともにお送りするプログラム。アーティスト本人、またはアーティストの活動を近くで見てきた周囲の人たちの証言を交えて、その歩みを辿ります。

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

政権を担当するために必要な能力とは?

3月28日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは「もし政権交代した場合、野党に外交能力はあるのか」というテーマで、ノンフィクション作家の常井健一氏に話を伺った。

常井健一「本題に入る前に、基本的なイメージを共有したいと思っていまして」

鈴木敏夫(文化放送解説委員)「はい」

常井「なぜ政権担当能力として外交能力が必要とされるのでしょうか、と」

長野智子「うん」

常井「近くに新聞があるリスナーさんはちょっと開いてほしいんですけども、首相動静って、毎日事細かに出てますよね?」

長野「はい」

常井「あれ、よく見ると、平日はいま必ず岡野国家安全保障局長、船越外務次官と会っているんです」

鈴木「あぁ〜!」

常井「あと外国人の名前が出てきて、まぁ、外国の要人ってことですね。だから、総理の1日の中で3分の1は外交絡みの面談なわけです。つまり、総理大臣の仕事っていうのは、実際は3割が外交なんですよ。いきなり『トランプと今日、電話会談です』、『いまマクロンから連絡が入りました』となると、その時に堂々と日本の立場を示せる準備ができない政治家がリーダーになってしまうと、すごく迷走するんですよ」

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